富士山がきれいに見えていた、そして季節の移ろい

ドイツから帰国後、家族は1日遅れの帰国で
未だ時差ボケの様子。

私は、何とか、克服したようで、
夕方5:30頃から、自宅周辺を8.5kmほど走りました。

晴れていても厚い雲に覆われていた富士山が
その頃には、久し振りに、キレイに見えていました。
当然写真はありません。

当たり前ですが、最後にすっきり見た時に谷筋に少し
見えていた雪も見えなくなり、すっかり夏山。
また多くの人が登っているのだろう、。
自分は、今年は登るのかな、、。

甲状腺の病気でやせたので、今年はどうかな
そんな風に思いながらも、久し振りに体力の回復が
見られたような走りとなりました。

薬が効いてきたのか、あちらで良く食べていたのが良かったか。
体重も一時の53kgが55kgへ。
体力回復かな、、。

走りながら、良く見ると田んぼの稲穂も実り始めて
季節の移ろいを感じました。

それほど暑くも無くて、、。

お昼前には、入院中の母親を見舞いに。
その頃は、予報に反して晴れていて、暑かった。
その後、ショッピングセンターでユニクロ。
既にダウンなんかも店頭に並び始めていますね。
季節の移ろいです。

すっかり季節の移ろいを感じた1日。

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