良くわからない、韓国人中央アルプス遭難
最初に遭難の話を聞いたとき、、檜尾岳付近とか、、
そんな場所が聞こえてきて、
自分のエスケープを思い出しました。
また少し書きますとか、、その末尾に書いたまま、
また、書くことはありませんでしたね、、。
さて、今回の遭難は、4名の方が亡くなって、、
ちょっと検索すると
サッカーでの政治的デモンストレーション、竹島などとの
絡みで非難も起きているような、、。
捜索費用も踏み倒しだとか、、、、、
それはともかく、、
良くわからなかったのは、一部は山小屋に到着して、一部は、云々、、、
なぜこれほどまでに20名ほどのグループがばらばらになるのか、、。
ツアーだから、日本もそうですが、やはりまとまりがないのか、、、。
それにしても、、、、
ニュースを聞いてもいつもぴんと来ないのですが、
その中で、韓国人は個人の力量で山に登るような話があって、、。
ということは、リーダー不在なのか、、。
中央アルプスはあまり歩いていないのですが、
私がエスケープしたときは風雨でしたが、
身の危険を感じるほどでもなくって、、
今回の状況はどんなだったでしょうか、、。
日本人のガイドもおらず、
言葉も不自由、
リーダーも不在、、
ばらばらな行動、、。
甘く見ていた日本の山
韓国には、高い山がないので、日本の山は人気らしい。
その証拠に
私が登った数少ない北アルプスの中で槍ヶ岳。
2008年でしたが、既に、韓国人の団体とかなりすれ違いました。
そのときのブログにも書いていますね。
北アルプスのガイドブック、道標等では、韓国語も
かなり、標準的に書かれていますからね、。
それほど既にブーム。
すれ違うと、、本当ににんにくの匂いが、、しました。
それほどに人気の日本の山、、、、
今回の遭難でその、杜撰さが浮き彫りにされそうです。
こうした遭難の全体像は、後で山と渓谷などを読むとまとまってわかりますね。
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