"軽い” 気持ちで道標損壊するの?
いつも登る山なら道標なくても大丈夫。
霧が出ても何度も登っている山なら、大丈夫。
でも初めての山だったり、濃霧に包まれたあまり登っていない
山だったら、、
もちろん、コンパス、地図等で判断するのが正解でしょうが、
大方は道標などに頼ります。
そんな頼りになる道標は迷いやすいところなどに
設置されることも多いのですが、、、
それを「軽い」気持ちで損壊?
鳳凰三山、薬師岳の道標
こんな記事。
山梨県の大月市が設置している道標。
良く見かける道標。
それがたくさん「いたずら」にあっているという。
どうしてかな、、
誰が何のために、、、
やはり「軽い」気持ちでそんなことをするのだろうか、、、
器物損壊でしょう、、、
山の中ですから、なかなか「犯人」は見つからないでしょうね。
鳳凰山でも稀に道標が外される「事件」があります。
外された道標を目撃したこと、何度かありますよ。
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