北岳、トレイルランナーが白骨で見つかる、、、
ご冥福をお祈りします。
盛夏です。
8月7日、昨日より、当地もまた、暑くなってきました。
全国的にもそうですね。
数日間、毎日のように近くをヘリが飛んでいました。
そうしたときは、決まって、北岳などの南アルプスの遭難者救助。
そんな中、7月20日に左俣、バッドレスにかかる
雪渓で登山者が白骨の遺体を発見。
雪が融けて現れたのでしょうが、
私だったらどのような反応するか、、、、。
所持品、DNA鑑定の結果、2008年8月18日にトレランをする為に
北岳に登った男性と判明したという。
場所が特定できないのですが、
こんな記事で、
バットレスにかけての雪渓、、、といいますが、、
8月18日といえば、だいぶ融けているはずだし、
すぐに見つかりそうなものだし、、、
どのようにその見つかった場所に到達したのか、
私には、理解不能です。
また、2008年からこれまで見つからなかったのは、なぜなのかな、、。
その疑問と、無念だったでしょうね、、そうした感情が入り混じります。
でもトレランする方がこのようなことになるのは、、、、。
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