2011年09月16日
今年も富士山、2011年9月14日(1)
9月13日にはゆっくりと編笠山に登りました。
そして、その夜、東京に向いました。
到着は、21:30頃。
荷物はたくさん。
なぜなら、、。
翌9月14日は1ヶ月以上も前から約束していた富士山。
富士山のエキスパートでも何でもないですが、ガイドとして案内する予定で、、。
さらに、9月15、16日は東京から離れる予定。
ですから、荷物がたくさん。
荷物を紐解いて、22:30頃就寝。
翌9月14日、、、2:30起床、、。
いや、大変でした。
それでも、、テンション上がります。
そして、その夜、東京に向いました。
到着は、21:30頃。
荷物はたくさん。
なぜなら、、。
翌9月14日は1ヶ月以上も前から約束していた富士山。
富士山のエキスパートでも何でもないですが、ガイドとして案内する予定で、、。
さらに、9月15、16日は東京から離れる予定。
ですから、荷物がたくさん。
荷物を紐解いて、22:30頃就寝。
翌9月14日、、、2:30起床、、。
いや、大変でした。
それでも、、テンション上がります。
今回は、富士山が9月14日、その後の9月15、16日はまた東京から離れる、、。
とすると、、富士山に行って、汗臭い登山用の服などはそのままか、、
そのまま車に詰め込み、、16日自宅に帰るの、??
そんな心配もいろいろ。
ましてや、気温も微妙な時期で、、。
昨年、9月26日の富士山は、氷柱の世界でしたから、、。
でも、天気は良さそう。
下界も猛暑がぶり返して、それなら富士山でも気温の心配はないだろう。
むしろ日焼けに注意しないと、、
熱中症もニュースとなっていたくらい、、。
汗臭くなった、登山の服は、ホテルに戻ってから簡単に水洗いすれば良い、、
一応の目安を立てておきました。
そして、当日、4:00に待ち合わせの場所へ。
それから中央高速で河口湖IC,,そして、富士スバルライン。
東京から富士山に向うのが変な感じでした。
ほぼ予定通りに到着して、身支度整え。
天気は上々、人も少ないですね。
それでもまだ登る人はいます。
山梨県吉田口の登山道は、山小屋もまだ開いているところもあり、助かります。
でも、もう山小屋も終わりの時期です。
さて、二人で登った富士山。
やはりきついです。
相手は、初めての富士山。
それでも私より常に先を歩いていました。
体力あります。
私も何とか、昨年9月26日の富士山と同じような時間で登ることができました。
スバルライン五合目駐車場6:04-途中4回ほど合計25分くらい休憩
-10:24吉田口山頂10:40-(お鉢巡り)-11:10剣ケ峰11:17-
11:44吉田口下山口11:53-途中休憩5分ほど-13:45スバルライン五合目駐車場
総合時間7時間41分、歩行時間:6時間39分
それにしてもまだこの時期でもツアー登山のグループが6合目にいました。
また、一目で、富士山目当ての人だな、、
と思うような人たちも多く、相変わらずの感じがしました。
下界も熱中症が出るような天候の日の富士山は、
やはり寒さもなく、風も穏やかで、初めての米国人には、
絶好のコンディションであったことと思います。
とはいえ、東側から朝の時点でもガスの上りが早く、
頂上からの眺望もいまいちでした。
下山時は、ガスガスの中で下りました。
気になったのは、五合目から六合目で早くも登山道で人糞。
真中ではありませんが、どうしてあんなところに、、
またその他の所でもどうして、こんなところに、、人糞。
また最高地点付近で作業の人の言葉、、「裏の方は人糞だらけ」。
こんなことで良くないことは分かっていますが、、、
山小屋も閉鎖され、トイレも使えず、、こんな人糞は増えるのでしょうか、、。
続く
とすると、、富士山に行って、汗臭い登山用の服などはそのままか、、
そのまま車に詰め込み、、16日自宅に帰るの、??
そんな心配もいろいろ。
ましてや、気温も微妙な時期で、、。
昨年、9月26日の富士山は、氷柱の世界でしたから、、。
でも、天気は良さそう。
下界も猛暑がぶり返して、それなら富士山でも気温の心配はないだろう。
むしろ日焼けに注意しないと、、
熱中症もニュースとなっていたくらい、、。
汗臭くなった、登山の服は、ホテルに戻ってから簡単に水洗いすれば良い、、
一応の目安を立てておきました。
そして、当日、4:00に待ち合わせの場所へ。
それから中央高速で河口湖IC,,そして、富士スバルライン。
東京から富士山に向うのが変な感じでした。
ほぼ予定通りに到着して、身支度整え。
天気は上々、人も少ないですね。
それでもまだ登る人はいます。
山梨県吉田口の登山道は、山小屋もまだ開いているところもあり、助かります。
でも、もう山小屋も終わりの時期です。
さて、二人で登った富士山。
やはりきついです。
相手は、初めての富士山。
それでも私より常に先を歩いていました。
体力あります。
私も何とか、昨年9月26日の富士山と同じような時間で登ることができました。
スバルライン五合目駐車場6:04-途中4回ほど合計25分くらい休憩
-10:24吉田口山頂10:40-(お鉢巡り)-11:10剣ケ峰11:17-
11:44吉田口下山口11:53-途中休憩5分ほど-13:45スバルライン五合目駐車場
総合時間7時間41分、歩行時間:6時間39分
それにしてもまだこの時期でもツアー登山のグループが6合目にいました。
また、一目で、富士山目当ての人だな、、
と思うような人たちも多く、相変わらずの感じがしました。
下界も熱中症が出るような天候の日の富士山は、
やはり寒さもなく、風も穏やかで、初めての米国人には、
絶好のコンディションであったことと思います。
とはいえ、東側から朝の時点でもガスの上りが早く、
頂上からの眺望もいまいちでした。
下山時は、ガスガスの中で下りました。
気になったのは、五合目から六合目で早くも登山道で人糞。
真中ではありませんが、どうしてあんなところに、、
またその他の所でもどうして、こんなところに、、人糞。
また最高地点付近で作業の人の言葉、、「裏の方は人糞だらけ」。
こんなことで良くないことは分かっていますが、、、
山小屋も閉鎖され、トイレも使えず、、こんな人糞は増えるのでしょうか、、。
続く
富士山、9月21日、雨の中
御来光の時間に初めて富士山山頂に、、
嵐の富士山、本八合目まで
馬返から登った10月11日の富士山
2016年10月21日、富士山、宝永山
2016年7月7日、富士宮口から富士山、お鉢めぐり
御来光の時間に初めて富士山山頂に、、
嵐の富士山、本八合目まで
馬返から登った10月11日の富士山
2016年10月21日、富士山、宝永山
2016年7月7日、富士宮口から富士山、お鉢めぐり
Posted by Y-chan at 22:23│Comments(0)
│富士山山行
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