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2016年07月15日

今年も甲斐駒ケ岳は黒戸尾根から、、2016年7月11日

過日、7月11日に苦しい登山と分かっているのですが、
昨年10月19日以来となる黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳に登りました。

その日の時間
何か奇妙ですが、同じような時期に登った2013年7月19日の
総合時間と全く同じ。
歩行時間をとっても2015年10月19日とほぼ同じで5分しか変わらずでした。

尾白川渓谷駐車場5:40-7:00笹の平分岐-8:03刃渡り手前8:17
-8:32刀利天狗-9:05五合目小屋跡9:07-9:07屏風小屋跡9:10-
9:49七丈小屋-10:29八合目ご来光場10:43-11:37甲斐駒ケ岳山頂12:08-
12:56八合目ご来光場-13:25七丈小屋13:37-14:12屏風小屋跡14:14-
14:44刀利天狗-14:58刃渡り後15:08-15:44笹の平分岐-16:41尾白川渓谷駐車場
総合時間11時間01分、歩行時間:9時間33分


今回で7回目の黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳のようです。

2015年10月19日以来

5回目は2013年7月19日でした。


4回目の2012年6月30日。
3回目の2010年8月13日。

2回目の2007年10月23日

最初の2006年10月20日


歩いたところ






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2015年11月01日

2年3ヶ月ぶり、甲斐駒ケ岳、黒戸尾根、2015年10月19日(3)

(1) はこちらです。
(2) はこちらです。

また更新が途絶えてしまいました。

先週10月25日、26日には、10年ぶりに北岳、間ノ岳、農鳥岳の
白峰三山を縦走もしております。
また記録は書きますが、、。


さて、10月19日の黒戸尾根。
随分時間が経過してしまいましたが、、
続きを

七丈小屋を出てしばらくは普通の登山道でご来光場。

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2015年10月22日

2年3ヶ月ぶり、甲斐駒ケ岳、黒戸尾根、2015年10月19日(2)

(1) はこちらです。


刃渡り以降、刀利天狗までしばらく梯子などが連続するので、ストック収納。
実は、これ以降山頂まで、そして、下りでも刃渡りまでストックは使用しませんでした。


八ケ岳もすっきり見えます。


最近登る人もちらほら、登山道の整備が進んでいる様子。
日向山からの日向八丁尾根
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2015年10月21日

2年3ヶ月ぶり、甲斐駒ケ岳、黒戸尾根、2015年10月19日(1)

このところ日中は暑いくらいですね。
今回の甲斐駒ケ岳もそんな気温高めの
絶好の登山日和に恵まれました。

歩いた時間です。
尾白川渓谷駐車場6:00-7:20笹の平分岐7:23-8:25刃渡り手前8:37
-8:54刀利天狗-9:29五合目、屏風小屋跡-10:09七丈小屋-
10:48八合目ご来光場11:00-11:50甲斐駒ケ岳山頂12:16-
13:01八合目ご来光場13:04-13:28七丈小屋-14:02五合目、屏風小屋跡14:08-
14:34刀利天狗-14:53刃渡り後14:58-
15:34笹の平分岐15:37-16:38尾白川渓谷駐車場

総合時間10時間38分、歩行時間:9時間28分


今回で6回目の黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳です。

最後、5回目は2013年7月19日でした。
4回目の2012年6月30日。
3回目の2010年8月13日。
2回目の2007年10月23日
最初の2006年10月20日

比較的すいていた駐車場



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2015年10月19日

2015年10月19日、黒戸尾根を甲斐駒ケ岳へ

本日も良い天気でしたね。

絶好の登山日和。

前日、10月18日に下の子の新人大会なければ、
2日間で北岳、間ノ岳、農鳥岳を歩きたかった、、、。

なかなか思うように行きません。

本日は、予定の変更変更で、甲斐駒ケ岳に登りました。

2年3ヶ月ぶりの黒戸尾根。


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2013年07月22日

目的地変更、甲斐駒ケ岳黒戸尾根、2013年7月19日(4)

(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。

甲斐駒ケ岳の山頂は賑わっていました。

もう完全に夏山登山シーズンですから、平日だろうと何だろうと、、
天気が良ければ、人は多くなります。

休日なら、どれほどでしょうか、、。
黒戸尾根も休日は、トレランが増えるらしく、落ち着いて歩けません。

山頂からは、雲もかかっているところが多かったとはいえ、
素晴らしい眺望を楽しみました。

皆さんもゆったりと四周の景色を楽しまれているようでした。
まず、目に飛び込んでくるのは、北岳。
手前に早川尾根を従えて、悠然とみえました。
間ノ岳は雲に隠れて、、。
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2013年07月21日

目的地変更、甲斐駒ケ岳黒戸尾根、2013年7月19日(3)

(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。

とても良い天気に恵まれた過日の記録。

やはり山は好天と眺望、、。

五合目小屋跡地、ちょっと下った屏風岩、屏風小屋跡地に到着。

小田原市からの女性が休んでいました。

ちょっとお話して、彼女は出発。
登山初めてまもなくだと、、。

最近はステップが早い、、もう黒戸尾根ですものね、、、。

屏風小屋跡からまたまた梯子が連続します。

そしてしばらく普通になって、それから、、
垂直の梯子。
これは垂直です。

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2013年07月20日

目的地変更、甲斐駒ケ岳黒戸尾根、2013年7月19日(2)

昨日、甲斐駒ケ岳の黒戸尾根を登りました。
歩いたのは、もちろん、以下の通り。


(1)はこちらでした。

今回の甲斐駒ケ岳は、目的地の変更で登ったのですが、良かった。
樹林帯でむしむししたら、体力消耗するので、
その点の心配がないだろうと予感させる気温で、、、、。

はじめは順調に笹の平の分岐点。
出発したのは、竹宇駒ケ岳神社で、
この分岐点で、横手駒ケ岳神社からの道を合わせます。



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2013年07月19日

目的地変更、甲斐駒ケ岳黒戸尾根、2013年7月19日(1)

5回目の黒戸尾根。
考えてみれば、昨年、黒戸尾根に登った6月30日というのは、
まだ、現在も継続して薬を飲んで治療しているバセドウ病と判明する前で、かなりやせていた頃。
バセドウ病の特徴で心拍は上がっていたはずで、危なかったかな、、。

さすがに今回は、昨年より少し早く歩けている様子。

時間です。
尾白川渓谷駐車場5:33-6:55笹の平分岐7:00-8:07刃渡り手前8:13
-8:31刀利天狗-9:05五合目、屏風小屋跡9:18-9:57七丈小屋10:09-
10:46八合目ご来光場-11:40甲斐駒ケ岳山頂12:15-12:58八合目ご来光場-
13:22七丈小屋13:38-14:08五合目、屏風小屋跡14:12-14:40刀利天狗-
14:55刃渡り後15:05-15:39笹の平分岐-16:34尾白川渓谷駐車場

総合時間11時間01分、歩行時間:9時間21分


さて、今回は、本当なら、八ヶ岳に行く予定でした。
そのつもりで、支度。
美濃戸口から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳の周回で、お花を見ようとの計画。

でも朝方、3:00の目覚ましに対して、3:30に目を覚まし、4:20頃自宅出発。
富士山もシルエット。
向かう八ヶ岳もシルエット。
良い感じでした。
途中で、道の駅はくしゅう、、手前のコンビニ辺りからは、甲斐駒ケ岳がすばらしい。
それにまとわり付くような湿気もなく、気温も少し低めで、これは、、、、。
目的地変更です。

こんな風に良く見えていた甲斐駒ケ岳。


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2012年07月09日

2年ぶりの黒戸尾根、甲斐駒ケ岳、2012年6月30日(5)

過日の記録です。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
(4)はこちらでした。

山頂です。
これから下山することを考えると気持ちの余裕はありませんが、
栄養補給したり、周囲の眺望楽しんだり。

仙丈ケ岳は良く見えていました。
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2012年07月07日

2年ぶりの黒戸尾根、甲斐駒ケ岳、2012年6月30日(4)

1週間前の記録。
先週の今頃は黒戸尾根を終了した充実感で満ちていたことでしょうか、、。

今日は、昨日の雨が続くかと思いきや、昼からは晴れました。
山は雲に覆われていましたが、、。

(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。

八合目です。
正直、いい加減、疲れています。
七丈小屋前からちょこちょこ、先行したトレラン者が下りて来ていますが、
八合目以降は普通の登山者も下山してきます。
相当早く出発したのでしょう。

かなり疲れていますが、さすがに先が見えてくるようになります。
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2012年07月03日

2年ぶりの黒戸尾根、甲斐駒ケ岳、2012年6月30日(3)

4回目と黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳。
何とか12時間以内で登ってきました。
これで精一杯、、。

さて、、
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。

五合目、屏風小屋跡で休みます。
あとから、2名も到着。

ここからは、いきなりの梯子。
垂直ではありませんが、かなり垂直に近い梯子です。

五合目から七丈小屋まではストックしまって歩きます。
厳しいところです。
そんなところでもコイワカガミがたくさんで、うれしい。

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2012年07月02日

2年ぶりの黒戸尾根、甲斐駒ケ岳、2012年6月30日(2)

2年ぶりの黒戸尾根。
それでももう4回目。
登山口は、地理的に近いのですが、
やはり、毎年行くわけでもありません。

でも、来年も登るかな、、。
いや、今年、もう一度登るか、、。

(1)はこちらでした。

尾白川渓谷への道を分けて、黒戸尾根登山道に入りますが、
しばらくは、普通の登山道です。
トレランの人はこの辺りで、距離を稼ぐのでしょうね。

6月最後の日で、天気予報は朝夕曇り。
でも時折日差しが差し込むとうれしくなります。
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2012年06月30日

2年ぶりの黒戸尾根、甲斐駒ケ岳、2012年6月30日(1)

2010年8月13日以来です。

GPSで測ると20km。


時間的には、2年前とほとんど同じ。
これって、良いことでしょうね。
尾白川渓谷駐車場5:19-6:40笹の平分岐6:42-7:45刃渡り手前7:59
-8:17刀利天狗8:21-8:54五合目、屏風小屋跡9:02-9:43七丈小屋9:56-
10:41八合目ご来光場10:44-11:42甲斐駒ケ岳山頂12:15-
13:01八合目ご来光場13:06-13:33七丈小屋13:45-
14:20五合目、屏風小屋跡14:25-14:57刀利天狗15:01-
15:13刃渡り後15:17-16:56尾白川渓谷駐車場

総合時間11時間37分、歩行時間:9時間50分


とにかく長い、その一歩もこのつり橋から。
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2010年11月13日

甲斐駒ケ岳に登りました、2010年11月6日(4)

もう1週間前ですか、、、、
11月6日の土曜日には、11月では初めて甲斐駒ケ岳に登りました。
もう北沢峠へのバスもありませんし、広河原へのバスもありませんね。


(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。

さて、甲斐駒ケ岳の山頂で、10:21。
Oさんも自宅で用事があり、13:05発、広河原行きのバスを目指します。
駒津峰から来た道を戻らず、仙水峠に下るか、どうか、駒津峰に
到着して決めることにしました。
でも頭の中では、単純往復が良いだろうとは思っていました。

本当は、登りで、仙水峠から登ってくれば良かった。
すみません、Oさん。

仙水峠から登れば、摩利支天が大きく迫りますから。

もう一度、富士山と鳳凰山。
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2010年11月11日

甲斐駒ケ岳に登りました、2010年11月6日(3)

11月6日の土曜日には、11月では初めて甲斐駒ケ岳に登りました。


(1)はこちらです。
(2)はこちらです。

さて、駒津峰で十分の眺望を楽しみ、先を急ぎます。

駒津峰からは、岩稜部を下ります。
嫌な下りで、ストックはしまっておきます。
雪も付いておらず、湿った空気が
凍結することもなく良かったのですが、仮にそういう状況では慎重に行きたいですね。

わずかに雪です。
駒津峰からは岩稜です。

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2010年11月08日

甲斐駒ケ岳に登りました、2010年11月6日(2)

今日は、予報では、曇りとか言っておりましたが、
天気が良い山梨の当地です。

11月6日の土曜日には、11月では初めて甲斐駒ケ岳に登りました。
既に書いたような状況があり、仮に雪がたくさん付いているようなら
Oさんには申し訳ないのですが、他の山にしようと思っていましたが、
事前情報で仕入れた範囲内では、何とか行けそうだということで決行。


(1)はこちらです。


山梨県側からのアプローチで言えば、
広河原への出発点となる芦安から広河原へのバス、乗り合いタクシーは
11月9日まで、しかし、広河原から北沢峠は、11月7日まで、
つまりは昨日で広河原から北沢峠までの南アルプス市営バスは終了です。

また、周辺の山小屋も既に営業を終了しているところも多いので、
いよいよこの辺りの山も一般登山者には、フィナーレです。

最も、鳳凰三山、早川尾根をずーと歩けば北沢峠にたどり着けますが、、

というような状況でしたから、11月6日といえば、
北沢峠までの市営バスの最終1日前、天気は移動性高気圧に包まれ絶好、
雪も冠雪したとは言え、それほどない、、良い条件で、この11月の時期に登れました。

例年なら、もっと雪が付いているでしょうか、、。

ですから、意外に思うほどの人が広河原で北沢峠行きのバスを待っていたのですね。


さて、、

7:15分くらいに北沢峠に滑り込んだバスから下り、トイレを済ませ、いざ。

北沢峠を7:24に出発です。


(北沢峠~双児山)
バスの停留所のすぐ脇から、スタート。
樹林帯の中を辛抱強く歩きます。
結構つらいですね。
危ない箇所はありません。
時折、水が出ているような場所は、
凍結していますが、歩行に支障はありません。
わずかに北岳などの展望が開けるところもあります。

双児山に近づきますとハイマツ帯となり、展望が開け、
天気が良く、風の弱かったこの日は最高の眺めが続きます。

8:32双児山に到着、8:35出発。

双児山から下ります。
ちょっと岩であるきにくいところもあります。

双児山、早川尾根方面(鳳凰三山、北岳が左右に)
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2010年11月06日

甲斐駒ケ岳に登りました、2010年11月6日(1)

穏やかに晴れた本日、北沢峠から甲斐駒ケ岳に登りました。
11月2日の瑞牆山の記録もまだですが、、。
11月3日は東京、11月4,5日は仕事で東京、、
そんな中での山行きは、実は、ひとりではありませんでした。

それは、10月31日の地区の運動会。
そこで何度か一緒に山に行っているOさんと談笑。
懸案の甲斐駒ケ岳はどうしましょうと、、。

それなら、11月6日の土曜日にしましょうと、、、。
11月4,5日は東京で、東京から帰れるのが、早くても20:00過ぎ。
それからの支度となりますが、Oさんもなかなか時間が
取れないので、いいですよと、、。


そんなわけで土曜日、東京から戻った翌日の山行きとなりました。
いつものことですが、北沢峠からのアプローチは頭を悩まします。
結局、5:40の乗り合いタクシーで、芦安から、広河原。
それから北沢峠。
帰りが良くありません。
北沢峠からのバスは13:05、次が15:30。
Oさんも多忙なので、13:05にしましょうと。

でも北沢峠からの登りは、7:20過ぎには、なってしまいますから、
あまり時間がありません。
特に今日は、せっかくの絶好の日和でしたが、かなりの駆け足になりました。

今日の時間です。
芦安5:40乗り合いタクシー、広河原、広河原6:50-市営バス-7:15北沢峠

歩き出す
北沢峠7:24-8:32双児山8:35-9:09駒津峰9:15-(直登)-
10:21甲斐駒ケ岳10:48-11:35駒津峰11:44-
12:11双児山12:14-12:55北沢峠
総合時間:5時間31分、歩行時間:4時間43分


朝、3:50起床。
4:50にOさんが自宅へ。
コンビニで二人とも食糧確保。

芦安に向かい、5:40の乗り合いタクシーで出発。

芦安からの5:40の乗り合いタクシーは、確か1台。満員。
知り合いが夜叉神峠入り口から乗ってきました。
ヤマレコには登録していませんが、こんなブログを書いている「ひとちが」さん。
びっくりでした。親しく話をします。
乗り合いタクシーの運転手はサービス精神旺盛で、
途中で絶景の紅葉ポイントで車を止め、写真タイムも。


あっという間に広河原。
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2010年08月20日

甲斐駒ケ岳、黒戸尾根を登りました 2010年8月13日(5)

さて、8月13日、厳しい厳しい、黒戸尾根から甲斐駒ケ岳に登りました。
登りで、6時間半を費やして、山頂に立ちました。


(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。

山頂です。

周囲の写真を撮ったりして、下山にかかります。
12:06に下山を開始。

登りに6時間半。
下りは、、、。
できれば、17:00までには下山したい。

まだまだ北沢峠からたくさんの人が登ってきます。
もうすぐですね、、、

北沢峠との合流点あたりに、先ほどのライチョウでしょう、、
また見ることができました。


黒戸尾根方面へ分かれます。


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2010年08月17日

甲斐駒ケ岳、黒戸尾根を登りました、2010年8月13日(4)

さて、8月13日、厳しい厳しい、黒戸尾根から甲斐駒ケ岳に登りました。
登りで、6時間半を費やして、山頂に立ちました。


(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。

ご来光場に到着しました。
甲斐駒ケ岳は見えたり、ガスに隠れたり。
黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳はこんなか、、、
そんな全体像が見えてきます。

時に振り返るとこんなに歩いてきたのか、、、。
感嘆します。
また、これだけ歩いて帰るのか、、。

ここからもストックをしまったほうが良い厳しい道が続きます。
段差の大きなところも多く、その度に一度立ち止まるのです。


よいしょ、、、。



10:50にご来光場を出発です。
約1時間後に山頂に到着するのですが、気力ですかね、、。

多くの方が写真を撮るところですね。
右の写真のところもだいぶ登り易くなっていますね、、。
前は鎖を頼りにどっこいしょ、、でした。
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