2017年01月14日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
新年も早14日目。
あっという間のようにも感じます。
今日は、日差しもなくとても寒い当地です。
雪は降っていませんが、、。
1月8日には降雪ありましたね、この記録は新年初の登り、山頂はありませんが、
ドンドコ沢の滝を目指した記録です。
その日の時間
出発点9:24-10:25休憩ポイント10:35-11:00南精進ケ滝11:06-
11:32鳳凰の滝分岐11:50-12:37白糸の滝12:42-13:08チェインスパイク装着13:16
-13:17五色ノ滝13:47-14:08白糸の滝-14:54鳳凰の滝分岐-
5:17南精進ケ滝-16:18出発点戻り
総合時間:6時間54分、歩行時間:5時間37分
歩いたところ
最後の五色滝
今訪ねることができれば、もっと周囲も白くて見栄えはするでしょうね。
あっという間のようにも感じます。
今日は、日差しもなくとても寒い当地です。
雪は降っていませんが、、。
1月8日には降雪ありましたね、この記録は新年初の登り、山頂はありませんが、
ドンドコ沢の滝を目指した記録です。
その日の時間
出発点9:24-10:25休憩ポイント10:35-11:00南精進ケ滝11:06-
11:32鳳凰の滝分岐11:50-12:37白糸の滝12:42-13:08チェインスパイク装着13:16
-13:17五色ノ滝13:47-14:08白糸の滝-14:54鳳凰の滝分岐-
5:17南精進ケ滝-16:18出発点戻り
総合時間:6時間54分、歩行時間:5時間37分
歩いたところ
最後の五色滝
今訪ねることができれば、もっと周囲も白くて見栄えはするでしょうね。
山小屋関係のKさんから通常では林道のゲートも閉まっているのでなかなか足を延ばせない
冬季のドンドコ沢に行って、滝めぐり散歩をしようと誘われました。
もちろんOKして、8:00にKさん宅へ。
そこからジムニーに乗り換えて、小武川林道へ。
最初に鳳凰山に登ったのは、山梨に戻ってからの2004年頃か?
そのとき、青木鉱泉から登ったのでした。
そして、その際、この林道を通ったときはまだ未舗装。
今回、随分冬季で落石はありましたが、ほとんど舗装されていましたね、、。
びっくり。
ジムニーは年末年始も多くの登山客が通年で入れる御座石温泉への分岐、
青木鉱泉への小武川林道は冬季閉鎖ですが、特別に進入させてもらい
青木鉱泉方面へ。
青木鉱泉近くから薬師岳から下る中道からの下山道にも
使用される林道をかなり登って出発点。
ドンドコ沢から最後に鳳凰山に登ったのは、なんと、2009年8月12日。
それ以外は夜叉神からの往復とか、広河原からの縦走。
久し振りな感じ。
と言うことは、今回滝巡りですが、ドンドコ沢を歩くのは、それ以来。
ほとんど記憶なく、今回沢筋には、雪、凍結などもあったため、
また、落ち葉のラッセル等もあったりして、歩きにくい感じもしました。
1月8日の降雪でさらに歩きにくくなっている?
それにしても冬季は御座石温泉との分岐で小武川林道も冬季閉鎖ですから、
今回のところはなかなか歩けないのですが、貴重な機会を得ることができました。
Kさんに感謝です。
また、凍結等はあったものの雪は少なく、1月8日には降雪したので、
時期的にもちょうど良かったでしょうか。
凍結の滝は冬季しか見られない。
良い経験でした。
一人では行かないかな、、。
その日の登山道の様子。
急登、急坂が大きな特徴、凍結もかなりありました。
(出発点~南精進ケ滝)
出発点から、小武川の堰堤で登山道に向かって渡ります。
それから青木鉱泉からの登山道に合流。それから急登。
落ち葉ラッセル。高度を上げると雪も出てきます。
(南精進ケ滝~白糸の滝)
急登あり、凍結あり、様々に変化します。
下山時もかなりの急坂を下っていきます。
(白糸の滝~五色滝)
途中、沢を渡るところが大きく凍結で、チェインスパイク装着。
やはり、急登あり、凍結あり、崩れたところをかなり高く巻くところあり、なかなか歩きにくい。
下山時は、チェインスパイクを装着したところより
だいぶ下までチェインスパイクを着けていました。
冬季のドンドコ沢に行って、滝めぐり散歩をしようと誘われました。
もちろんOKして、8:00にKさん宅へ。
そこからジムニーに乗り換えて、小武川林道へ。
最初に鳳凰山に登ったのは、山梨に戻ってからの2004年頃か?
そのとき、青木鉱泉から登ったのでした。
そして、その際、この林道を通ったときはまだ未舗装。
今回、随分冬季で落石はありましたが、ほとんど舗装されていましたね、、。
びっくり。
ジムニーは年末年始も多くの登山客が通年で入れる御座石温泉への分岐、
青木鉱泉への小武川林道は冬季閉鎖ですが、特別に進入させてもらい
青木鉱泉方面へ。
青木鉱泉近くから薬師岳から下る中道からの下山道にも
使用される林道をかなり登って出発点。
ドンドコ沢から最後に鳳凰山に登ったのは、なんと、2009年8月12日。
それ以外は夜叉神からの往復とか、広河原からの縦走。
久し振りな感じ。
と言うことは、今回滝巡りですが、ドンドコ沢を歩くのは、それ以来。
ほとんど記憶なく、今回沢筋には、雪、凍結などもあったため、
また、落ち葉のラッセル等もあったりして、歩きにくい感じもしました。
1月8日の降雪でさらに歩きにくくなっている?
それにしても冬季は御座石温泉との分岐で小武川林道も冬季閉鎖ですから、
今回のところはなかなか歩けないのですが、貴重な機会を得ることができました。
Kさんに感謝です。
また、凍結等はあったものの雪は少なく、1月8日には降雪したので、
時期的にもちょうど良かったでしょうか。
凍結の滝は冬季しか見られない。
良い経験でした。
一人では行かないかな、、。
その日の登山道の様子。
急登、急坂が大きな特徴、凍結もかなりありました。
(出発点~南精進ケ滝)
出発点から、小武川の堰堤で登山道に向かって渡ります。
それから青木鉱泉からの登山道に合流。それから急登。
落ち葉ラッセル。高度を上げると雪も出てきます。
(南精進ケ滝~白糸の滝)
急登あり、凍結あり、様々に変化します。
下山時もかなりの急坂を下っていきます。
(白糸の滝~五色滝)
途中、沢を渡るところが大きく凍結で、チェインスパイク装着。
やはり、急登あり、凍結あり、崩れたところをかなり高く巻くところあり、なかなか歩きにくい。
下山時は、チェインスパイクを装着したところより
だいぶ下までチェインスパイクを着けていました。
こんなんで、遭難救助求めるのかな、、最近安易な事例多数
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
雨にも降られた、鳳凰山観音岳まで 2016年8月5日
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
雨にも降られた、鳳凰山観音岳まで 2016年8月5日
Posted by Y-chan at 14:04│Comments(0)
│鳳凰三山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。