2013年02月06日
母が亡くなり、、
先週の火曜日から重篤状態で、、
結局最後に言葉を交わしたのが1月6日。
その後のインフルエンザが衰弱を加速しました。
長すぎた入院、、、。
結局最後に言葉を交わしたのが1月6日。
その後のインフルエンザが衰弱を加速しました。
長すぎた入院、、、。
私も腎臓、糖尿病は注意しないと、、、いけません。
告別式も昨日終わり、ようやく落ち着いた、、、。
来週には、何とか山に行きたい。
告別式も昨日終わり、ようやく落ち着いた、、、。
来週には、何とか山に行きたい。
Posted by Y-chan at 19:03│Comments(8)
│いろいろ
この記事へのコメント
そんなことがありましたか・・・
謹んでお悔やみを申し上げますとともにご冥福をお祈りいたします。
謹んでお悔やみを申し上げますとともにご冥福をお祈りいたします。
Posted by 賢パパ at 2013年02月06日 19:10
ご無沙汰しています。お悔やみ申し上げます
私も昨年、長い入院生活のあと父をなくしました。
歳をとってからの病気の治療は思うことがいろいろありますね。
私も昨年、長い入院生活のあと父をなくしました。
歳をとってからの病気の治療は思うことがいろいろありますね。
Posted by nhiro at 2013年02月06日 20:15
賢パパ、、
あと5年は、、楽観過ぎました。
人工透析が数年前から始まり、昨年5月末からは
腰を痛めて、それから入院。
足腰が弱って、、当然、次第に衰弱。
残念です。
やはり、しっかり歩けるようにしたいですね。
Y-chan
あと5年は、、楽観過ぎました。
人工透析が数年前から始まり、昨年5月末からは
腰を痛めて、それから入院。
足腰が弱って、、当然、次第に衰弱。
残念です。
やはり、しっかり歩けるようにしたいですね。
Y-chan
Posted by Y-chan at 2013年02月06日 20:26
nhiroさん
寿命が延びていますが、
生かされている人が多いようにも感じてきた今日この頃です。
母親も最後は、知る範囲で、意識がない状態が、、1週間以上。
インフルエンザの間はどうだったのか、、。
最後に話をしたのが1月6日。
それが心残りです。
Y-chan
寿命が延びていますが、
生かされている人が多いようにも感じてきた今日この頃です。
母親も最後は、知る範囲で、意識がない状態が、、1週間以上。
インフルエンザの間はどうだったのか、、。
最後に話をしたのが1月6日。
それが心残りです。
Y-chan
Posted by Y-chan at 2013年02月06日 20:33
だいぶ以前から、Y‐chanさんのブログで鳳凰三山、櫛形山などいろいろ学んできました。
このところアップが滞っているな、と思い始めていた矢先の訃報でした。
謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
山の報告、心待ちしております。
私はインスリン注射を毎食前に打っている糖尿病持ちです。
山登りは私にとっての生命線との思いがあり、
これからも山に向かいたいと思っています。
このところアップが滞っているな、と思い始めていた矢先の訃報でした。
謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
山の報告、心待ちしております。
私はインスリン注射を毎食前に打っている糖尿病持ちです。
山登りは私にとっての生命線との思いがあり、
これからも山に向かいたいと思っています。
Posted by 静岡のK at 2013年02月06日 22:26
静岡のKさん
しばらくブログという感じはしなくて、、。
山に行かなくなるとブログも遠ざかって、。
また山を歩いて、気分をリフレッシュしたいです。
先週の火曜日から亡くなるまで、電話が鳴るのが
恐ろしい日々がありました。
あれは嫌ですね、、。
最後は2月2日夜明け前。
駆け付けると亡くなっていました。
心の準備はできていたとはいえ、、、
あとは淡々と儀式をこなしていくだけ。
おそらく、ふとした時に悲しみが込み上げてくるかも。
父親は5歳前になくしているので、ようやく、親戚等ではなく
自分に最も身近にかかわる不幸を経験したことに、、。
糖尿病、親戚にも多くて、私も気を付けないといけません。
Kさんも心をリフレッシュする山と向き合いながら、
糖尿病と闘って下さいね。
私も、まだまだ、例のバセドウ病と闘っています。
早く山に登りたいです。
とりあえず、明日は広島へ、、。
Y-chan
しばらくブログという感じはしなくて、、。
山に行かなくなるとブログも遠ざかって、。
また山を歩いて、気分をリフレッシュしたいです。
先週の火曜日から亡くなるまで、電話が鳴るのが
恐ろしい日々がありました。
あれは嫌ですね、、。
最後は2月2日夜明け前。
駆け付けると亡くなっていました。
心の準備はできていたとはいえ、、、
あとは淡々と儀式をこなしていくだけ。
おそらく、ふとした時に悲しみが込み上げてくるかも。
父親は5歳前になくしているので、ようやく、親戚等ではなく
自分に最も身近にかかわる不幸を経験したことに、、。
糖尿病、親戚にも多くて、私も気を付けないといけません。
Kさんも心をリフレッシュする山と向き合いながら、
糖尿病と闘って下さいね。
私も、まだまだ、例のバセドウ病と闘っています。
早く山に登りたいです。
とりあえず、明日は広島へ、、。
Y-chan
Posted by Y-chan
at 2013年02月06日 22:48

長い事アップが無く、『どうしたのかな?』と思っていました。
お悔み申し上げます。
追悼登山を是非・・・。
お悔み申し上げます。
追悼登山を是非・・・。
Posted by 平田 at 2013年02月07日 00:25
平田さん
おはようございます。
母親は享年85歳。
もう少し、、そんな気持ちもあります。
でもいろいろなところが傷んでいた体でもありました。
インフルエンザに最後にかかった時も肺炎は患わず。
頑張ってもいました。
不思議なんですが、幼い時に亡くした父親も2月が命日。
それに合わせたかのよう、、。
弟と万が一の打ち合わせをした翌日早朝に亡くなっていたり、、
あたかも時を合わせたかのよう。
派手にならず、かといって、恥ずかしくもないように、、、。
自分の時、いったい、どうなんだろう、、とも思ってしまいました。
追悼登山は必要ですね。
Y-chan
おはようございます。
母親は享年85歳。
もう少し、、そんな気持ちもあります。
でもいろいろなところが傷んでいた体でもありました。
インフルエンザに最後にかかった時も肺炎は患わず。
頑張ってもいました。
不思議なんですが、幼い時に亡くした父親も2月が命日。
それに合わせたかのよう、、。
弟と万が一の打ち合わせをした翌日早朝に亡くなっていたり、、
あたかも時を合わせたかのよう。
派手にならず、かといって、恥ずかしくもないように、、、。
自分の時、いったい、どうなんだろう、、とも思ってしまいました。
追悼登山は必要ですね。
Y-chan
Posted by Y-chan at 2013年02月07日 05:11
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