2011年06月13日
ファミリー登山も御無沙汰(2)
月曜日ですが、東京です。
例外的に、、。
今日は、初めて月曜日の皇居を走りました。
やはり、木曜日より、明らかに走っている人は少なめですね。
今日も2周。
合計、16kmちょっと。
さて、御無沙汰のファミリー登山。
いろいろあるけど、後から振り返ると良い思い出ですね。

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例外的に、、。
今日は、初めて月曜日の皇居を走りました。
やはり、木曜日より、明らかに走っている人は少なめですね。
今日も2周。
合計、16kmちょっと。
さて、御無沙汰のファミリー登山。
いろいろあるけど、後から振り返ると良い思い出ですね。


タグ :ファミリー登山
2011年06月12日
ファミリー登山もご無沙汰、、
過日の金曜日の東京の朝。
予定通り、すっかり明るい5:00には、一旦目を覚ましたのに、
そのまま また寝てしまって5:30。
今度は、何とか起きて、前日の夜、2周した皇居に向いました。
何となく、皇居ではなく、そのまま日本橋に向おうとも思ったのですが、、
今度日本橋まで走ってみましょう。
結局、金曜日朝は、皇居1周。
往復も含めて、約11km。
日曜日の今朝は、、、。
何となく朝から、子供クラブの古紙回収で、その後庭の草取り、、。
曇っていたので、こんな作業の時は、助かります。
それからシャワー浴びて、ようやく落ち着き、、
そういえば、ファミリー登山していないな、、。
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予定通り、すっかり明るい5:00には、一旦目を覚ましたのに、
そのまま また寝てしまって5:30。
今度は、何とか起きて、前日の夜、2周した皇居に向いました。
何となく、皇居ではなく、そのまま日本橋に向おうとも思ったのですが、、
今度日本橋まで走ってみましょう。
結局、金曜日朝は、皇居1周。
往復も含めて、約11km。
日曜日の今朝は、、、。
何となく朝から、子供クラブの古紙回収で、その後庭の草取り、、。
曇っていたので、こんな作業の時は、助かります。
それからシャワー浴びて、ようやく落ち着き、、
そういえば、ファミリー登山していないな、、。
タグ :ファミリー登山
2011年05月04日
GW、家族、お友達とGO、蛾ケ岳、2011年5月4日(1)
昨日、鳳凰山から下山したばかりですが、
今日は、家族、子供の友達、そのお母さんと
山梨百名山の蛾ケ岳に登りました。
楽して、四尾連湖から。
こんなルートです。
時間は、意外に順調。
下の子がぐずらなかったからに他なりません。
下の子の友達もいたからだと思います。
四尾連湖9:28-10:01大畠山の肩10:11-10:45西肩峠10:47
-10:58蛾ケ岳山頂11:51-12:00西肩峠12:08-12:39大畠山の肩12:42-
12:59四尾連湖 総合時間:3時間31分、歩行時間:2時間15分

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今日は、家族、子供の友達、そのお母さんと
山梨百名山の蛾ケ岳に登りました。
楽して、四尾連湖から。
こんなルートです。
時間は、意外に順調。
下の子がぐずらなかったからに他なりません。
下の子の友達もいたからだと思います。
四尾連湖9:28-10:01大畠山の肩10:11-10:45西肩峠10:47
-10:58蛾ケ岳山頂11:51-12:00西肩峠12:08-12:39大畠山の肩12:42-
12:59四尾連湖 総合時間:3時間31分、歩行時間:2時間15分
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2010年05月18日
日曜日はファミリー登山、2010年5月16日
先日、日曜日は、自宅からも見える山梨百名山の蛾ケ岳にファミリー登山でした。
子供は久し振りなので、まずは、軽く、、。
長女の同級生とそのお母さんも参加。
全部で大人3名、子供3名。
うちの家族4名、同級生の家族2名。
8:00に待ち合わせで、途中のコンビニ、そして四尾連湖へ。
水明荘の駐車場へ。
400円を払います。
集金にきました。
時間は、ゆっくりこんな感じ。
四尾連湖水明荘駐車場9:06-9:35大畠山分岐9:45-10:24西肩峠10:25-
10:35蛾ケ岳山頂11:55-12:03西肩峠-12:39大畠山分岐12:43-
12:59四尾連湖水明荘駐車場
総合時間:3時間53分、歩行時間;2時間18分

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子供は久し振りなので、まずは、軽く、、。
長女の同級生とそのお母さんも参加。
全部で大人3名、子供3名。
うちの家族4名、同級生の家族2名。
8:00に待ち合わせで、途中のコンビニ、そして四尾連湖へ。
水明荘の駐車場へ。
400円を払います。
集金にきました。
時間は、ゆっくりこんな感じ。
四尾連湖水明荘駐車場9:06-9:35大畠山分岐9:45-10:24西肩峠10:25-
10:35蛾ケ岳山頂11:55-12:03西肩峠-12:39大畠山分岐12:43-
12:59四尾連湖水明荘駐車場
総合時間:3時間53分、歩行時間;2時間18分
2009年10月23日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(3)
10月18、19日は家族で鳳凰三山南御室小屋に行きましたが、
2日目19日は、私だけが薬師岳、観音岳を目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
その間に家族は、南御室小屋を後にして、下山します。
さて、2時間20分に拡大していた家族との時間差は、結局、
予想通り、夜叉神峠で追いつき、そのまま一緒に下山することになったのでした。
私は11:00には、南御室小屋を出発。
少し急ぎました。
子供たちは、途中のケルンでこんなことばかりしていたものですから、、、、。

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2日目19日は、私だけが薬師岳、観音岳を目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
その間に家族は、南御室小屋を後にして、下山します。
さて、2時間20分に拡大していた家族との時間差は、結局、
予想通り、夜叉神峠で追いつき、そのまま一緒に下山することになったのでした。
私は11:00には、南御室小屋を出発。
少し急ぎました。
子供たちは、途中のケルンでこんなことばかりしていたものですから、、、、。
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2009年10月21日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(2)
(1)はこちらです。
さて、今回日曜日に登り、月曜日に下山するようにしたのは、
金曜朝に東京での仕事から帰った私の都合や天気、
小屋の混雑具合を加味してのことでした。
17日の土曜日は小屋は予約が一杯だったということですし、
結局天気も良くない時間帯もあり、18,19日の日曜日、月曜日で正解でした。

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さて、今回日曜日に登り、月曜日に下山するようにしたのは、
金曜朝に東京での仕事から帰った私の都合や天気、
小屋の混雑具合を加味してのことでした。
17日の土曜日は小屋は予約が一杯だったということですし、
結局天気も良くない時間帯もあり、18,19日の日曜日、月曜日で正解でした。
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2009年10月20日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(1)
前置きのようなこともあった10月18、19日の家族登山
結局は、狙っていた稜線歩きは私だけとなりましたが、
子供たちも白峰三山を焼け跡や夜叉神峠から見ているので、
ハッピーだったでしょうか、、、。
翌日10月19日焼け跡から

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結局は、狙っていた稜線歩きは私だけとなりましたが、
子供たちも白峰三山を焼け跡や夜叉神峠から見ているので、
ハッピーだったでしょうか、、、。
翌日10月19日焼け跡から
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2009年10月19日
家族との鳳凰山、南御室小屋 09年10月18、19日
子供のお友達の家族とも登った鳳凰山。
今度は、家族だけで登りたいという希望があり、ようやく実現。
天気は上々。
子供の体力も向上?
相変わらず子供ペースで、何度も要求される休憩にまたかと思いました。
20分が下の子には、限度のようです。
それでもだましだまし。

結局、良い天気の元、6時間をかけて南御室小屋に到達しました。
上々でしょうか、、。

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今度は、家族だけで登りたいという希望があり、ようやく実現。
天気は上々。
子供の体力も向上?
相変わらず子供ペースで、何度も要求される休憩にまたかと思いました。
20分が下の子には、限度のようです。
それでもだましだまし。
結局、良い天気の元、6時間をかけて南御室小屋に到達しました。
上々でしょうか、、。
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2009年10月05日
三家族の甘利山、千頭星山ハイキング、09年10月4日(2)
台風の影響か、午前中から雨が降り始め、時折、強く降る山梨県です。
さて、昨日登りました、甘利山、千頭星山共に
山梨百名山の2座でもあり、鳳凰三山の前衛の山といえます。
鳳凰山に登って、甲府盆地を見れば、見ることができる山です。
登山道としては、普通で、特に危険箇所のない
家族ハイキングにも向く登山道といえるでしょう。

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さて、昨日登りました、甘利山、千頭星山共に
山梨百名山の2座でもあり、鳳凰三山の前衛の山といえます。
鳳凰山に登って、甲府盆地を見れば、見ることができる山です。
登山道としては、普通で、特に危険箇所のない
家族ハイキングにも向く登山道といえるでしょう。
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2009年10月04日
三家族の甘利山、千頭星山ハイキング、09年10月4日(1)
本日は、8月に鳳凰山に登った3家族が
再び集合した感じで、甘利山、千頭星山に登りました。
そして、千頭星山先、大ナジカ峠に大きく下る寸前までも足を延ばしました。
みんなで夜叉神峠入り口から登ったそのルートを目で追い、
辻山を見て、その崩壊箇所を確認し、
さらに薬師岳も見ておこうと思ったのでしたが、、、。

なお、鳳凰山の家族登山はこちら
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再び集合した感じで、甘利山、千頭星山に登りました。
そして、千頭星山先、大ナジカ峠に大きく下る寸前までも足を延ばしました。
みんなで夜叉神峠入り口から登ったそのルートを目で追い、
辻山を見て、その崩壊箇所を確認し、
さらに薬師岳も見ておこうと思ったのでしたが、、、。
なお、鳳凰山の家族登山はこちら
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2009年08月30日
三家族の鳳凰登山、番外写真、小2の視線
もうだいぶ昔のように感じる3家族での鳳凰登山。
観音岳を目指したわけですが、結局、2名が到達できませんでした。
それはうちの少2とC-chan。
南御室小屋を出てから、ぐずり、私が一団を率いて観音岳へ。
でも結局、小2はチョコレートを食べて立ち直り、なんとか
薬師岳に到達したのでした。
途中でぐずって引き返していたら、本人も後悔し、
達成感はなかったでしょう。
本人は、薬師岳山頂でとても幸せそうに写真に写っています。
薬師岳山頂にて、北岳をバックに
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観音岳を目指したわけですが、結局、2名が到達できませんでした。
それはうちの少2とC-chan。
南御室小屋を出てから、ぐずり、私が一団を率いて観音岳へ。
でも結局、小2はチョコレートを食べて立ち直り、なんとか
薬師岳に到達したのでした。
途中でぐずって引き返していたら、本人も後悔し、
達成感はなかったでしょう。
本人は、薬師岳山頂でとても幸せそうに写真に写っています。
薬師岳山頂にて、北岳をバックに
2009年08月29日
三家族の鳳凰山登山、下山 09年8月19、20日(6)
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
(5)はこちらです。
さて、南御室小屋では、うちの家族的には、そして一緒に
行った家族も前日に実現しなかったカップラーメンを
ようやく食べることができることとなりました。
その場面をお伝えしようと思いますが、
なぜかこういう写真は撮らないのです、、、。
ちょうどいい具合に10:35に南御室小屋に
到着していますから、おなかを満たすにはいい時間。
これから夜叉神峠入り口まで
長い下りが待っていますし、、、、、。
さて、それぞれの家族が思い思いにカップラーメンを
食して、下山の支度も整え、出発します。
短い滞在とは名残惜しいですね。
ご主人も見送ってくれました。
1時間近くも休んでようやく、11:30に出発。

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子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
(5)はこちらです。
さて、南御室小屋では、うちの家族的には、そして一緒に
行った家族も前日に実現しなかったカップラーメンを
ようやく食べることができることとなりました。
その場面をお伝えしようと思いますが、
なぜかこういう写真は撮らないのです、、、。
ちょうどいい具合に10:35に南御室小屋に
到着していますから、おなかを満たすにはいい時間。
これから夜叉神峠入り口まで
長い下りが待っていますし、、、、、。
さて、それぞれの家族が思い思いにカップラーメンを
食して、下山の支度も整え、出発します。
短い滞在とは名残惜しいですね。
ご主人も見送ってくれました。
1時間近くも休んでようやく、11:30に出発。
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2009年08月28日
三家族の鳳凰山登山、稜線 09年8月19、20日(5)
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
さて、南御室小屋を出てぐずった小2のうちの
子供はC-chanに任せ、他は観音岳を目指します。
景色が見えると子供たちも感動です。
順調に、やはり稜線は気持ちよいでしょう。

砂払岳の岩場も何でもありません。
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子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
さて、南御室小屋を出てぐずった小2のうちの
子供はC-chanに任せ、他は観音岳を目指します。
景色が見えると子供たちも感動です。
順調に、やはり稜線は気持ちよいでしょう。
砂払岳の岩場も何でもありません。
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2009年08月25日
三家族の鳳凰山登山、ぐずる小2、09年8月19、20日(4)
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、消灯。
しばらく小屋の方とお話し、少し遅れて睡眠へ。
しかし、すぐに目が覚めてしまいました。
23:00頃だったでしょうか、、。
お酒を飲みながら、十分な水分を摂っていなかったので、
脱水した感じと、小屋は1階と2階とがあり、その2階は我々が
お借りし、十分なスペースがあったにも関わらず、
久しぶりの小屋泊まりからか、圧迫感を覚えたのでした。
一番悪かったのは、水分でしょう。
やはりお酒を飲んだらその分、十分水分を摂らないといけません。
一度外に出て、歯を磨きなおし、満点の星を、
星座の名前がわからないので、ぼんやり、しかし、
いつも見る星の十数倍はありそうな、素晴らしい星を眺めます。
水分も補給します。
そして、一度戻り、眠りに着こうとしますが、だめです。
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子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、消灯。
しばらく小屋の方とお話し、少し遅れて睡眠へ。
しかし、すぐに目が覚めてしまいました。
23:00頃だったでしょうか、、。
お酒を飲みながら、十分な水分を摂っていなかったので、
脱水した感じと、小屋は1階と2階とがあり、その2階は我々が
お借りし、十分なスペースがあったにも関わらず、
久しぶりの小屋泊まりからか、圧迫感を覚えたのでした。
一番悪かったのは、水分でしょう。
やはりお酒を飲んだらその分、十分水分を摂らないといけません。
一度外に出て、歯を磨きなおし、満点の星を、
星座の名前がわからないので、ぼんやり、しかし、
いつも見る星の十数倍はありそうな、素晴らしい星を眺めます。
水分も補給します。
そして、一度戻り、眠りに着こうとしますが、だめです。
2009年08月24日
三家族の鳳凰山登山、小屋到着 09年8月19、20日(3)
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
苺平に着いたら後は、下るだけ。
実は、わずかの登りもありますが、概ね下ります。
しかし、せっかくですから、辻山にも登ろうとします。
苺平からは下りだと、そんなことを子供たちに
伝えてありましたから、辻山に向い始めたら、
「まだー」とか「また登り」なんて声も聞こえてきます。
もう一人のお母さんもこの辻山への、わずかですが、
苦しい登りでは、息が上がるのか、
たびたび立ち止まっておりました。
先に行って下さい、そう言われましたが、
こんなところで道に迷ったりしたら、といいましても、
不明瞭ではありませんが、不要なトラブルは避けるべきで、
しっかり最後まで、そのお母さんの後を見守りながら歩きました。
辻山は苺平のある山で、苺平から30分なんて書いて
ありますが、それほどは時間がかからないでしょう。
我々も、少し心細いですが、しっかりした
踏み跡のある道を先に進みます。
なんか、原始的な風情の森です。

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子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
苺平に着いたら後は、下るだけ。
実は、わずかの登りもありますが、概ね下ります。
しかし、せっかくですから、辻山にも登ろうとします。
苺平からは下りだと、そんなことを子供たちに
伝えてありましたから、辻山に向い始めたら、
「まだー」とか「また登り」なんて声も聞こえてきます。
もう一人のお母さんもこの辻山への、わずかですが、
苦しい登りでは、息が上がるのか、
たびたび立ち止まっておりました。
先に行って下さい、そう言われましたが、
こんなところで道に迷ったりしたら、といいましても、
不明瞭ではありませんが、不要なトラブルは避けるべきで、
しっかり最後まで、そのお母さんの後を見守りながら歩きました。
辻山は苺平のある山で、苺平から30分なんて書いて
ありますが、それほどは時間がかからないでしょう。
我々も、少し心細いですが、しっかりした
踏み跡のある道を先に進みます。
なんか、原始的な風情の森です。
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2009年08月22日
三家族の鳳凰山登山、頑張る子供 09年8月19、20日(2)
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
8:30、ゆっくりゆっくり、牛歩の歩みで9名をまとめて夜叉神峠を後にします。
ここからちょっとの間、下りになりますが、
さすがに下りはうれしそうです。

それからは、私の足でも10数分の急登り。
ここはきついところです。
足場の悪いところもありますし、この急登りを終了して安堵しました。


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子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
(1)はこちらです。
8:30、ゆっくりゆっくり、牛歩の歩みで9名をまとめて夜叉神峠を後にします。
ここからちょっとの間、下りになりますが、
さすがに下りはうれしそうです。
それからは、私の足でも10数分の急登り。
ここはきついところです。
足場の悪いところもありますし、この急登りを終了して安堵しました。
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2009年08月21日
三家族の鳳凰山、早くも脱落? 09年8月19、20日(1)
またまた鳳凰山ですが、、、、。
8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。

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8月19、20日3家族、総勢9名が鳳凰山に挑戦しました。
子供は小2が1名、小4が3名、小6が1名。小6の子が男の子。
大人はお父さん、お母さん1名ずつ、C-chan/Y-chan。
夜叉神峠入り口から全員が観音岳に到達することを目指しました。
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2009年08月20日
親子3家族、鳳凰登山、なんとか無事に終了
予定通り、3家族、大人4名、子供5名。
小2 1名、小4 3名、小6 1名。
小2とC-chanは薬師岳まで、その他は全員観音岳まで。
ですから、このような景色を見ることができました。
小2は稜線も行けなかったと思っていましたから、収穫でした。

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小2 1名、小4 3名、小6 1名。
小2とC-chanは薬師岳まで、その他は全員観音岳まで。
ですから、このような景色を見ることができました。
小2は稜線も行けなかったと思っていましたから、収穫でした。
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2009年08月19日
親子登山で鳳凰山に登ります
本日より鳳凰山へ。
私としては、またまたという感じ。
親子4名と上の子の友達の2家族総勢9名。
夜叉神峠入り口から、南御室小屋宿泊。
翌日、薬師岳、調子よければ、観音岳
そして下山の1泊2日。
宿泊予定の南御室小屋

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私としては、またまたという感じ。
親子4名と上の子の友達の2家族総勢9名。
夜叉神峠入り口から、南御室小屋宿泊。
翌日、薬師岳、調子よければ、観音岳
そして下山の1泊2日。
宿泊予定の南御室小屋
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2009年08月11日
レンゲショウマ、櫛形山ファミリー登山、09/8月9日(2)
(1)はこちらです。
裸山に到着してのお楽しみは、ラーメン。
先回の霧ケ峰へのファミリーハイキングでは、人も多く、また、
ラーメンを食べるような適当な場所が見つからず、そのままになっていたのでした。
私もいつもは、ラーメンなんか食べないですから、楽しみです。
とはいえ、ラーメンは2つ。
とんこつとしょうゆと。
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裸山に到着してのお楽しみは、ラーメン。
先回の霧ケ峰へのファミリーハイキングでは、人も多く、また、
ラーメンを食べるような適当な場所が見つからず、そのままになっていたのでした。
私もいつもは、ラーメンなんか食べないですから、楽しみです。
とはいえ、ラーメンは2つ。
とんこつとしょうゆと。