2015年01月18日
金峰山、2015年、登山2回目、1月11日
1月15日は当地も雪が数センチ降りました
2014年2月のような異常な雪を想起させる
降り方も見られ、ちょっと心配しましたが、
この程度で済んで良かった。
もうほとんど消えています。
でも、夜叉神までの南アルプス林道は通行止めですし、、
山間部は影響出ています。
以下の記録は1月11日。
登山道の様子は参考になりません。
その日の時間
瑞牆山荘先駐車場8:09-8:45富士見平小屋8:55-9:33大日小屋-
9:59大日岩(小川山分岐)10:02-
(途中7分、砂払いの頭までの間に休憩、アウターも着込む)-
10:59砂払いの頭-11:37金峰山山頂12:14-12:36砂払いの頭-
13:05大日岩(小川山分岐)-
13:45富士見平小屋-14:08瑞牆山荘先駐車場
総合時間:5時間59分、歩行時間:5時間02分
トレースもしっかり、比較的風も弱くてラッキーでした。
金峰山
2014年は雪山として2回登っています。
2014年4月9日
2014年1月12日にはC-chanと。
2014年1月12日って、今回の1月11日と同じような連休中日でした。
何か偶然というか、思考がワンパターンと言いますか、、。
駐車場にも雪、そこへのアプローチも凍結、除雪で取りきれない雪あり

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2014年2月のような異常な雪を想起させる
降り方も見られ、ちょっと心配しましたが、
この程度で済んで良かった。
もうほとんど消えています。
でも、夜叉神までの南アルプス林道は通行止めですし、、
山間部は影響出ています。
以下の記録は1月11日。
登山道の様子は参考になりません。
その日の時間
瑞牆山荘先駐車場8:09-8:45富士見平小屋8:55-9:33大日小屋-
9:59大日岩(小川山分岐)10:02-
(途中7分、砂払いの頭までの間に休憩、アウターも着込む)-
10:59砂払いの頭-11:37金峰山山頂12:14-12:36砂払いの頭-
13:05大日岩(小川山分岐)-
13:45富士見平小屋-14:08瑞牆山荘先駐車場
総合時間:5時間59分、歩行時間:5時間02分
トレースもしっかり、比較的風も弱くてラッキーでした。
金峰山
2014年は雪山として2回登っています。
2014年4月9日
2014年1月12日にはC-chanと。
2014年1月12日って、今回の1月11日と同じような連休中日でした。
何か偶然というか、思考がワンパターンと言いますか、、。
駐車場にも雪、そこへのアプローチも凍結、除雪で取りきれない雪あり
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2014年04月14日
金峰山、2014年4月9日(2)
(1)はこちらでした。
金峰山は好きな山です。
自宅から眺められるし、親近感がありますね。
十数年前C-chanと大日小屋に泊まったりしたこともありますし、、
夏道でたら、このようなルートもありますし。
さて、稜線。
やはりハイライトの歩き。
穏やかですと気持ちよい。
ただ、厳冬などは、強風で厳しくなる稜線。
今回は、穏やかでした。
そのためか、遠望は利きませんでした。
(砂払いの頭~金峰山山頂)
トレースありました。
時折、冷たい風が嫌でしたが、概ね穏やか。
登り、下りともに12本アイゼン使用。
一部、誤ったトラバースのトレースが長く付けられていました。
稜線から目立つ瑞牆山と小川山

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金峰山は好きな山です。
自宅から眺められるし、親近感がありますね。
十数年前C-chanと大日小屋に泊まったりしたこともありますし、、
夏道でたら、このようなルートもありますし。
さて、稜線。
やはりハイライトの歩き。
穏やかですと気持ちよい。
ただ、厳冬などは、強風で厳しくなる稜線。
今回は、穏やかでした。
そのためか、遠望は利きませんでした。
(砂払いの頭~金峰山山頂)
トレースありました。
時折、冷たい風が嫌でしたが、概ね穏やか。
登り、下りともに12本アイゼン使用。
一部、誤ったトラバースのトレースが長く付けられていました。
稜線から目立つ瑞牆山と小川山
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2014年04月12日
金峰山、2014年4月9日(1)
先日、歩いてきました。
アプローチの林道が2月の2度の大雪の後、長い間、除雪されずに
閉鎖されておりました。
本当は、冬季に閉鎖にしても良い標高にあるこの林道ですが、
例年ですと、こまめに除雪して、通行できますが、、。
時間です。
瑞牆山荘先駐車場7:18-7:54富士見平小屋7:58-(途中でチェーンスパイク装着5分)-
8:45大日小屋-9:18大日岩(12本アイゼン、小川山分岐)9:32-10:24砂払いの頭-
11:00金峰山山頂11:42-12:13砂払いの頭-(途中で12本アイゼン外す3分)-
12:43大日岩(チェーンスパイク装着、小川山分岐)12:50-13:22大日小屋-
(途中でチェーンスパイク外す3分)-14:01富士見平小屋-14:33瑞牆山荘先駐車場
総合時間:7時間15分、歩行時間:5時間57分
1月12日には、C-chanと歩きました。
登山口までの途中の景色、鳳凰山、甲斐駒ケ岳。

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アプローチの林道が2月の2度の大雪の後、長い間、除雪されずに
閉鎖されておりました。
本当は、冬季に閉鎖にしても良い標高にあるこの林道ですが、
例年ですと、こまめに除雪して、通行できますが、、。
時間です。
瑞牆山荘先駐車場7:18-7:54富士見平小屋7:58-(途中でチェーンスパイク装着5分)-
8:45大日小屋-9:18大日岩(12本アイゼン、小川山分岐)9:32-10:24砂払いの頭-
11:00金峰山山頂11:42-12:13砂払いの頭-(途中で12本アイゼン外す3分)-
12:43大日岩(チェーンスパイク装着、小川山分岐)12:50-13:22大日小屋-
(途中でチェーンスパイク外す3分)-14:01富士見平小屋-14:33瑞牆山荘先駐車場
総合時間:7時間15分、歩行時間:5時間57分
1月12日には、C-chanと歩きました。
登山口までの途中の景色、鳳凰山、甲斐駒ケ岳。
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2014年01月20日
1月12日、日曜日の金峰山
冬はこのルートですね。
登山口へは、、
自宅から県道23号線へ。
みずがき湖ビジターセンターのところ、左折して、みずがき湖を回りこんで、黒森方面。
標識に従って、瑞牆山荘へ。
本谷釜瀬林道は除雪されているものの、雪も残り、凍結箇所もありました。
スタッドレス、できれば、四輪駆動する車のほうが良い感じ。
増富温泉方面は通行せず、状況不明。
この林道は、閉鎖されることはありませんが、積雪、凍結は注意。
瑞牆山荘先の駐車場へのアプローチは、圧雪された雪、駐車場にも雪残っています。
今後雪が増えると、駐車場にアプローチできない事態もありえます。
そんな状況を経験済みです。
駐車場

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登山口へは、、
自宅から県道23号線へ。
みずがき湖ビジターセンターのところ、左折して、みずがき湖を回りこんで、黒森方面。
標識に従って、瑞牆山荘へ。
本谷釜瀬林道は除雪されているものの、雪も残り、凍結箇所もありました。
スタッドレス、できれば、四輪駆動する車のほうが良い感じ。
増富温泉方面は通行せず、状況不明。
この林道は、閉鎖されることはありませんが、積雪、凍結は注意。
瑞牆山荘先の駐車場へのアプローチは、圧雪された雪、駐車場にも雪残っています。
今後雪が増えると、駐車場にアプローチできない事態もありえます。
そんな状況を経験済みです。
駐車場
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2013年07月15日
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(4)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
このところ、曇りが続いて少しは暑さが和らいでいます。
今日は太陽が顔を出しており、暑くなりそう。
富士山は見えますね、、。
さて、過日の記録。
賑わっている金峰山山頂に到着です。
人気のない寂しいところも通過してきていますので、
人が多いとちょっとうれしかったりします。
富士山も見えていました。
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(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
このところ、曇りが続いて少しは暑さが和らいでいます。
今日は太陽が顔を出しており、暑くなりそう。
富士山は見えますね、、。
さて、過日の記録。
賑わっている金峰山山頂に到着です。
人気のない寂しいところも通過してきていますので、
人が多いとちょっとうれしかったりします。
富士山も見えていました。
2013年07月14日
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(3)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
まだ朝早い時間でしたから、数名が休んでいただけの瑞牆山山頂。
適当に休憩して、まずは天鳥川出合いに下ります。
今度は、山頂からも見えていた金峰山を目指します。
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(2)はこちらでした。
まだ朝早い時間でしたから、数名が休んでいただけの瑞牆山山頂。
適当に休憩して、まずは天鳥川出合いに下ります。
今度は、山頂からも見えていた金峰山を目指します。
2013年07月12日
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(2)
2012年12月27日
誰にも会わなかった金峰山、2012年12月19日(3)
2012年12月24日
誰にも会わなかった金峰山、2012年12月19日(2)
12月19日に金峰山に登りました。
誰にも会うことのない静かな山行きでした。
(1)はこちらでした。
本日は、クリスマスイブ。
冬型が強まっているようで、鳳凰山も八ケ岳も上部は隠れ、
登った金峰山もすっかり白くなって、荒れているようです。
さて、、
富士見平小屋を出発します。
既に薄っすら雪が見えていたのですが、少し登っていくと
全面に雪、、というか凍結、、というか現れるようになります。
登りで、アイゼン等も使用せずに進みます。
大日小屋
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誰にも会うことのない静かな山行きでした。
(1)はこちらでした。
本日は、クリスマスイブ。
冬型が強まっているようで、鳳凰山も八ケ岳も上部は隠れ、
登った金峰山もすっかり白くなって、荒れているようです。
さて、、
富士見平小屋を出発します。
既に薄っすら雪が見えていたのですが、少し登っていくと
全面に雪、、というか凍結、、というか現れるようになります。
登りで、アイゼン等も使用せずに進みます。
大日小屋
2012年12月19日
誰にも会わなかった金峰山、2012年12月19日(1)
本当なら、1週間前の12月12日に登る予定にしていたのですが、
仕事などもあり、関西に行ったりする用事もできて、先週は、山に行けず。
選挙の日、12月16日の日曜日も穏やかな日でしたが、山に行けず。
結局、本日、12月19日となりました。
目的地は、先週から予定していた金峰山。
前日には、雨も降って、どれくらい降雪しているのか、ちょっと心配でした。
ラッセル厳しいようなら、引き返すつもりで、、。
杞憂でしたが。
前日18日は気温も高めでしたが、本日から寒くなると、、。
寒さ、強風を覚悟で行きました。
寒さはなるほど、、朝方、駐車場で支度していると
手の感覚が麻痺するほど寒かった。
でも強風については、稜線でも吹いておらず、
一時的に稜線では、バラクラバを着用しようか、、
というような感じもありましたが、山頂は風もなく
穏やかだったりして、結局シェルも着ないほど。
もちろん、ペットボトルも凍結するほどの寒さでしたが、
風が弱かったのは、幸いでした。
その為、穏やかな良い登山が出来ました。

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仕事などもあり、関西に行ったりする用事もできて、先週は、山に行けず。
選挙の日、12月16日の日曜日も穏やかな日でしたが、山に行けず。
結局、本日、12月19日となりました。
目的地は、先週から予定していた金峰山。
前日には、雨も降って、どれくらい降雪しているのか、ちょっと心配でした。
ラッセル厳しいようなら、引き返すつもりで、、。
杞憂でしたが。
前日18日は気温も高めでしたが、本日から寒くなると、、。
寒さ、強風を覚悟で行きました。
寒さはなるほど、、朝方、駐車場で支度していると
手の感覚が麻痺するほど寒かった。
でも強風については、稜線でも吹いておらず、
一時的に稜線では、バラクラバを着用しようか、、
というような感じもありましたが、山頂は風もなく
穏やかだったりして、結局シェルも着ないほど。
もちろん、ペットボトルも凍結するほどの寒さでしたが、
風が弱かったのは、幸いでした。
その為、穏やかな良い登山が出来ました。
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2012年11月06日
瑞牆山、そして冬の様相の金峰山、2012年10月31日(4)
2012年11月05日
瑞牆山、そして冬の様相の金峰山、2012年10月31日(3)
土日は天気良かったです。
特に、日曜日。
快晴でした。
それに引き換え、10月31日の瑞牆山と金峰山の山行き。
瑞牆山では、眺望をあきらめ、金峰山では霰と冷たい風と霧氷。
みずがき山自然公園では紅葉。
変化に富んだ山行きであったとはいえますか、、。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
八丁平に到着でした。
ここで迷いが、、。
そのまま大日岩にまっすぐ進むか、、
でもそれは、このとき歩いたし、、、。
やはり、八丁平を出てしばらくのところ、
川上村への分岐を思い切って下るか、、。
頭の中はぐるぐる。
天候がいまいちであったことも判断を鈍らせました。
C-chanにも相談しようと電話しますが、携帯が繋がりませんでした。
八丁平を出発して、わずかで、川上村への分岐。
結局、からだが自然に先にそちらに下って行きました。
それで良かったと思います。
砂洗川という沢沿いを歩く感じ。
あまり歩かれている印象はありませんが、踏み跡はしっかりです。
沢に出るところもあります。
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特に、日曜日。
快晴でした。
それに引き換え、10月31日の瑞牆山と金峰山の山行き。
瑞牆山では、眺望をあきらめ、金峰山では霰と冷たい風と霧氷。
みずがき山自然公園では紅葉。
変化に富んだ山行きであったとはいえますか、、。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
八丁平に到着でした。
ここで迷いが、、。
そのまま大日岩にまっすぐ進むか、、
でもそれは、このとき歩いたし、、、。
やはり、八丁平を出てしばらくのところ、
川上村への分岐を思い切って下るか、、。
頭の中はぐるぐる。
天候がいまいちであったことも判断を鈍らせました。
C-chanにも相談しようと電話しますが、携帯が繋がりませんでした。
八丁平を出発して、わずかで、川上村への分岐。
結局、からだが自然に先にそちらに下って行きました。
それで良かったと思います。
砂洗川という沢沿いを歩く感じ。
あまり歩かれている印象はありませんが、踏み跡はしっかりです。
沢に出るところもあります。
2012年11月02日
瑞牆山、そして冬の様相の金峰山、2012年10月31日(2)
10月最後の日。
天気予報はまあまあでした。
でも結局、瑞牆山からもほとんど眺望なし。
金峰山付近では霰が降り、山頂には霧氷が発達する冬の様相。
なんとも、、、とほほ、、、の天候でしたが、
それまでは、個々に登っていた二座を1日で登り、しかも
周回で充実しました。
(1)はこちらでした。
さて、みずがき山自然公園からは瑞牆山を目指します。
今回は、下山してくる人もいない早い時間で
不動滝を経由して登りました。
朝のみずがき山自然公園
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天気予報はまあまあでした。
でも結局、瑞牆山からもほとんど眺望なし。
金峰山付近では霰が降り、山頂には霧氷が発達する冬の様相。
なんとも、、、とほほ、、、の天候でしたが、
それまでは、個々に登っていた二座を1日で登り、しかも
周回で充実しました。
(1)はこちらでした。
さて、みずがき山自然公園からは瑞牆山を目指します。
今回は、下山してくる人もいない早い時間で
不動滝を経由して登りました。
朝のみずがき山自然公園
2012年10月31日
瑞牆山、そして冬の様相の金峰山、2012年10月31日(1)
瑞牆山と金峰山。
2座を1日で登るツワモノも結構いますが、
これまでは、それぞれ1座ずつ登ってきました。
今回、瑞牆山と金峰山を1日で完全周回で登りました。
全てのきっかけは、この山行きでした。
その後、C-chanがその山行きに触発されて、
瑞牆山と金峰山を1日で登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-238281.html
その山行きに触発されて、今回の瑞牆山と金峰山の周回となりました。
金峰山山頂付近は冬の様相でした
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2座を1日で登るツワモノも結構いますが、
これまでは、それぞれ1座ずつ登ってきました。
今回、瑞牆山と金峰山を1日で完全周回で登りました。
全てのきっかけは、この山行きでした。
その後、C-chanがその山行きに触発されて、
瑞牆山と金峰山を1日で登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-238281.html
その山行きに触発されて、今回の瑞牆山と金峰山の周回となりました。
金峰山山頂付近は冬の様相でした
2012年08月06日
金峰山へ、今度は瑞牆山荘から単独、2012年7月26日(3)
2012年07月29日
金峰山へ、今度は瑞牆山荘から単独、2012年7月26日(2)
暑いです。
冷房使わない主義ですから、昼間はシャッターなど閉じて、
外気の熱気を遮断して、夕方、涼しい風を入れます。
何とかしのいでいます。
世の中では、水分、塩分のこまめな補給、適切な冷房の使用を説いていますね。
本当は冷房使いたいですが、今年に限らず、これまで使用しておらず、
冷房使い始めたら、からだが弱くなりそう、、。
でも、、寝苦しい夜は使用しても良いかな、、、。
あー、そうそう、熱中症ではないですが、
私はもう甲状腺の病気でしたね。
先日、最終的に最後の検査結果が出て、確定。
朝2錠の薬で治療中です。
さて、7月26日の単独での金峰山。
この山、好きです、、ですから何度も登ります。
夏も良い感じです。
(1)はこちらでした。
富士見平小屋に到着。
小屋のご主人とは、つい先ほど、ボッカの為、下山するところで
すれ違いました。
ここは水場があって、安心。
下山時には大変美味しくお水いただきました。
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冷房使わない主義ですから、昼間はシャッターなど閉じて、
外気の熱気を遮断して、夕方、涼しい風を入れます。
何とかしのいでいます。
世の中では、水分、塩分のこまめな補給、適切な冷房の使用を説いていますね。
本当は冷房使いたいですが、今年に限らず、これまで使用しておらず、
冷房使い始めたら、からだが弱くなりそう、、。
でも、、寝苦しい夜は使用しても良いかな、、、。
あー、そうそう、熱中症ではないですが、
私はもう甲状腺の病気でしたね。
先日、最終的に最後の検査結果が出て、確定。
朝2錠の薬で治療中です。
さて、7月26日の単独での金峰山。
この山、好きです、、ですから何度も登ります。
夏も良い感じです。
(1)はこちらでした。
富士見平小屋に到着。
小屋のご主人とは、つい先ほど、ボッカの為、下山するところで
すれ違いました。
ここは水場があって、安心。
下山時には大変美味しくお水いただきました。
2012年07月26日
金峰山へ、今度は瑞牆山荘から単独、2012年7月26日(1)
C-chan、家族がC-chanの故国へ出発の日。
前日7月25日に成田行きの高速バス停まで見送り、昨日からひとり。
山梨からだとフライトの関係で前日泊するほうが
安心と言うことも多くて、家族も前泊して本日フライト。
そんな日にひとりでいても寂しいので、山に行くことに。
昨年中央アルプスを縦走しようと思っていたのですが、雨のため、途中でエスケープ。
その2011年8月の記録。
そのリベンジを果たそうとしましたが、今は、ハードな山行きはできない時。
成田のホテルのC-chanもやめたほうが良いとの返事。
それなら無理することなく登れる金峰山にしようと、、。
C-chanも合意で、7月23日の大弛峠からに続いて金峰山です。
金峰山には2012年4月2日にも登っています。
さて、午後遅くは雨や雷雨の予報で遅くとも
7:00に登山口出発を目論んでいましたが、
結局、、目が覚めたのは6:30頃。
遅い、、。
でも、黙々と支度をして、自宅を7:30頃出発。
誰もいない自宅が寂しいです。
途中でコンビに寄って、9:00前に瑞牆山荘先の無料駐車場。
途中は、時間が時間ですから、少し渋滞もありました。
駐車場は、平日ですが、結構とまっていました。
大半は、瑞牆山のようでしたが、、。

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前日7月25日に成田行きの高速バス停まで見送り、昨日からひとり。
山梨からだとフライトの関係で前日泊するほうが
安心と言うことも多くて、家族も前泊して本日フライト。
そんな日にひとりでいても寂しいので、山に行くことに。
昨年中央アルプスを縦走しようと思っていたのですが、雨のため、途中でエスケープ。
その2011年8月の記録。
そのリベンジを果たそうとしましたが、今は、ハードな山行きはできない時。
成田のホテルのC-chanもやめたほうが良いとの返事。
それなら無理することなく登れる金峰山にしようと、、。
C-chanも合意で、7月23日の大弛峠からに続いて金峰山です。
金峰山には2012年4月2日にも登っています。
さて、午後遅くは雨や雷雨の予報で遅くとも
7:00に登山口出発を目論んでいましたが、
結局、、目が覚めたのは6:30頃。
遅い、、。
でも、黙々と支度をして、自宅を7:30頃出発。
誰もいない自宅が寂しいです。
途中でコンビに寄って、9:00前に瑞牆山荘先の無料駐車場。
途中は、時間が時間ですから、少し渋滞もありました。
駐車場は、平日ですが、結構とまっていました。
大半は、瑞牆山のようでしたが、、。
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2012年07月25日
わいわい、金峰山、大弛峠から 2012年7月23日
今週、いつものわいわい登山隊で 登山隊初の
2500m越えを達成すべく、金峰山へ。
わいわい登山隊最後の山は日向山でした。
2011年11月28日に登りましたが、ブログの記録が見当りません。
書かなかったのかな、、。
私は、金峰山は何度も登っていますが、大弛峠からは2007年8月以来の5年ぶり。
普通は、瑞牆山荘から登ります。
ひとりなら、わざわざ、長い川上牧丘林道を走って、
大弛まで行くことはまずないのですが、
今回は、昨年11月以来のわいわいがやがや登山隊、
初の2500m越えに挑戦で、5年ぶりに大弛峠へ。
実は、私もしばらく前に、甲状腺ホルモン異常と判明しており、
代謝活発で心臓などへの負担もあるらしく、それを考えると、
きつい山行きは積極的にできないのですが、
大弛からの金峰山なら、大丈夫でしょうと考えていました。
平日でも所定の駐車スペースは一杯。

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2500m越えを達成すべく、金峰山へ。
わいわい登山隊最後の山は日向山でした。
2011年11月28日に登りましたが、ブログの記録が見当りません。
書かなかったのかな、、。
私は、金峰山は何度も登っていますが、大弛峠からは2007年8月以来の5年ぶり。
普通は、瑞牆山荘から登ります。
ひとりなら、わざわざ、長い川上牧丘林道を走って、
大弛まで行くことはまずないのですが、
今回は、昨年11月以来のわいわいがやがや登山隊、
初の2500m越えに挑戦で、5年ぶりに大弛峠へ。
実は、私もしばらく前に、甲状腺ホルモン異常と判明しており、
代謝活発で心臓などへの負担もあるらしく、それを考えると、
きつい山行きは積極的にできないのですが、
大弛からの金峰山なら、大丈夫でしょうと考えていました。
平日でも所定の駐車スペースは一杯。
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