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Posted by naturum at

2013年09月19日

舟山十字路、、最後に道間違い、、顛末

昨日、以下のように歩きました。



舟山十字路→西岳→青年小屋→権現岳→キレット→赤岳→阿弥陀岳
→御小屋尾根→御小屋山→舟山十字路

最後の最後御小屋山の分岐以降に道間違いです。
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Posted by Y-chan at 22:05Comments(0)八ヶ岳山行

2012年11月18日

携帯電話を見つけた八ケ岳横断歩道 2012年11月8日(2)

(1)はこちらでした。

だいぶ日が経過してしまいました。

前日に携帯電話を落として、それを探し出すために
落としたことがわかっている八ケ岳横断歩道を翌日に再び歩いた記録。

9:34、、編笠山の登山口観音平を出発です。

自宅をだいぶ遅く出発でようやく観音平出発。
向かうのは、もちろん八ケ岳横断歩道。
観音平が出発点。
戻った時に撮影。
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Posted by Y-chan at 22:04Comments(0)八ヶ岳山行

2012年11月10日

携帯電話を見つけた八ケ岳横断歩道 2012年11月8日(1)

前日11月7日に、権現岳と八ヶ岳横断歩道を歩いたとき、
八ケ岳横断歩道を歩き始めた時に自宅に電話して、
天女山の駐車場に到着前、
八ケ岳横断歩道のどこかで、携帯電話を落としてしまいました。
こちらに少し書きました。

携帯電話がないことに気がついたのは、
八ケ岳横断歩道を歩き始めて2時間ちょっと。
長いな、、まだ到着しない、、
この尾根で最後ではなかったのか、まだあっちの尾根?
などと、少々、あせっていた時。

もう16:00を回っていて、
時間も時間で、戻って探すわけにも行かず、
登山的は無事に天女山駐車場に到達したものの、帰宅時は、複雑な思いが交錯。
いろいろ考えても仕方ないのですが、なぜ落とした、と自責の念と、
どうやって回収する、見つかるのか、、様々な考えが交錯するのでした。
道の駅こぶちさわから公衆電話で自宅に電話。
状況説明。
とにかく帰宅します。

本来、良く11月8日、C-chanは山友との山行きの約束をしていたのですが、
そういう状況では、山も楽しめないと、
一緒に探しに行ってくれることになりました。
帰宅時の車の中では、ひとりでどうやって探すかな、と
悶々としていたので、大助かりでした。

今回は、最後にC-chanに電話したのが、
この八ケ岳横断歩道に出てからということがわかっており、
八ケ岳横断歩道上に落としたことは明確で、
その位置を携帯電話会社で確認することもせず、
とにかく歩いて探せ、、でしたが、携帯電話会社である程度、
位置を確認してから出かければよかったかな、、。
そういうサービスもあるようです、、。
ただ、私の携帯電話は対象外らしい、、。

良く11月8日、探索の日の観音平にて
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Posted by Y-chan at 16:37Comments(0)八ヶ岳山行

2011年11月12日

桜平から硫黄岳、天狗岳、2011年10月27日(3)

(1)はこちらでした。
(2)はこちらです。

さて、天狗岳でもう15:00を回り、、
秋はつるべ落とし。
早く下山しないと、、、。
でもsuezouさんは、うまく時間を計算していました。

暖かい陽気の日でしたが、日の入りも近くなると、風はさすがに冷たくなり、
二人とも耳当てのある帽子でしたが、耳を覆うようにしました。


稜線を離れると耳当ても不要となりました。

東天狗岳から慎重に下りて振り返ります。
いい感じの天狗岳。


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Posted by Y-chan at 22:45Comments(0)八ヶ岳山行

2011年11月11日

桜平から硫黄岳、天狗岳、2011年10月27日(2)

鉄は熱いうちに打て、、

まさしくその通りでしょうね、、。

もう2週間も前の山の記録。
単独ではなかったのですが、記憶も曖昧に。

今日2011年11月11日は、
冷たい雨でしたが、まだ、それは、それは、とても暖かい日に
suezouさんと朝もゆっくりで、アプローチの林道が悪路の桜平から
硫黄岳、天狗岳に登った記録。

オーレン小屋までの(1)はこちらでした。

オーレン小屋からは、赤岩の頭/硫黄岳方面、
箕冠山/天狗岳方面、夏沢峠方面に行くことができますね。
さて出発。
我々は、もちろん硫黄岳方面へ。
もちろんと言うか、途中でも決めたのですが、、。
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Posted by Y-chan at 23:42Comments(0)八ヶ岳山行

2011年10月28日

桜平から硫黄岳、天狗岳、2011年10月27日(1)

今週も月曜日、水曜日とそれぞれ日帰りで東京でした。
しばらく前から10月後半、山に一緒に行きましょうと、
suezouさんから誘われており、
今週の予定を聞かれておりました。
水曜日と木曜日。
水曜日は、私が駄目。
では木曜日にしましょうと、、。
私も東京の翌日ですが、遅い時間ならと。
木曜日、10月27日はC-chanもリハビリの成果を見るために鳳凰に行く日。

それなら、子供を学校に見送り、それからsuezouさんと待ち合わせの場所に行けば良いかな。
というわけで、8:45に道の駅、はくしゅうで待ち合わせ。
しかし、私が、ばたばたして、9:00到着。
ストックも忘れるほどのばたばたでした。
自分の軽自動車は道の駅において、suezouさんの車に乗り換えます。

それから道の駅を出発して、それでは今日の山はどこにしましょうか、、。
一応、事前に、桜平からの天狗岳を提案されておりましたので、それでいいですと。
suezouさんからは、それなら、硫黄も行ってしまいましょうと、、。
いいですね。

途中でローソンによって、おにぎり、パンを購入して、
富士見高原、それから、suezouさんのルートで、
途中の黄葉、紅葉も見ながら、唐沢鉱泉、桜平の分岐へ。
この辺りは、三井の別荘分譲地。
桜平へ右に進みました。
その名もとどろく、ラフな道。
やはり、ひとりでは行かないな。
一応,一般は、ここまで。


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Posted by Y-chan at 15:27Comments(0)八ヶ岳山行

2010年01月24日

冬山は初めての天狗岳、2010年1月20日(2)

1月20日、かねてからの宿願、冬の八ヶ岳、天狗岳に登りました。
(1)はこちらです。

さて、9:15黒百合ヒュッテに到着し、ちょっと休んで、9:20出発。
温度計は、マイナス2度。
暖かいといえるでしょうね。



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Posted by Y-chan at 13:01Comments(0)八ヶ岳山行

2010年01月22日

冬山は初めての天狗岳、2010年1月20日(1)

1月20日、かねてからの宿願、冬の八ヶ岳、天狗岳に登りました。
ようやくでした。

前から、渋の湯というところがその拠点になっていることを
知っていましたが、どのように行くのか、、研究不足。

最近になって諏訪南ICを下りて、そこから、エコーラインが
うまい具合でつながっているのを知り、調べてみると意外に近いじゃん。

天狗岳ではなく、また、いつも行くような同じ山に行きそうにも
なりましたが、それなら、天狗岳に登れ、、。

天狗岳は、何度か、夏、秋などに登っていますが、冬季は登っていませんでした。
良く、冬山の初級のような紹介もされていますしね。
昨年も登っていますね。

コースタイムも赤岳より短そうだ、、。

さて、下界は3,4月の陽気とか、、そういうときに登りました。
それなら、山も同じだろう、
そんな風には、単純には、考えませんでしたが、あれほどの強風とは思いませんでした。


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Posted by Y-chan at 21:51Comments(0)八ヶ岳山行

2010年01月20日

冬の天狗岳に初めて登りました 2010年1月20日

天狗岳、、、。
昨年も冬に行こうと思いましたが、そのまま、、、。
皆さんが行かれる渋の湯へのアプローチって、どうなの、、
そんなレベルでしたから、、、

やっとそれらも克服して、本日、1月20日
強風の中、登頂しました。
多くの方と同じように一度、こんな格好でこんなポーズをしたかった
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Posted by Y-chan at 19:14Comments(2)八ヶ岳山行

2009年06月29日

朝遅く出発、八ヶ岳の西岳、編笠山周遊、09年6月29日

6月25日登頂の北岳の登山記録も最後まで通していませんが、、、。

今週は雨模様。
でも月曜日は、なんとか曇で終わりそうな天気予報を知ったのは、日曜日の夕刻。

フラストレーションをためない為にも、29日月曜日に山に行くか、、、。
でも、なかなか重い腰が上がらず。
結局、天地人を見て、NHKの軍事同盟という特集を見てから支度。
いまいち、気合が乗りません。
曇という予報でも雨の可能性は否定できません。

そんなことを考えているので、気持ちが盛り上がらず、
普通なら、3:00とかに目覚ましかけるにも、5:00のまま。
鳳凰三山を久し振りに、地蔵岳、観音岳、薬師岳と登るかとも思ったのに。

結局、起きたのは、7:00前。
その時点でもほぼあきらめ。
山もあきらめ。
でも日差しもあり、5:00発表の天気予報も曇時々晴れという。


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Posted by Y-chan at 19:52Comments(0)八ヶ岳山行

2009年01月30日

厳冬、積雪期に赤岳を経験して

思い切りましたが、今考えるとよかったし、正解だったと思います。
とても一人では、初めて登る八ヶ岳の冬山を赤岳からスタートしないでしょう。
実際には、2007年3月に八ヶ岳の権現岳の手前,三ツ頭までは
足を延ばしたことはありました
が、、、。

これは冬山とはいえません。
でもこんな景色は見えました。




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Posted by Y-chan at 22:33Comments(4)八ヶ岳山行

2008年04月01日

蓼科山に登りました、3月17日

蓼科山は、山梨に移り住んでから何度か通った山だ。
八ヶ岳火山列の最北端で、円錐形の山容から「諏訪富士」とも呼ばれているらしい。
なるほどと思う、秀麗な山だ。






よく通った頃は、女神茶屋の蓼科登山口から蓼科山まで急登りし、
大河原峠へ下って、双子山へ登り返し、そこから双子池、亀甲池を巡って、
竜源橋、ビーナスラインを歩いて、女神茶屋へ戻るのが、いつものコースであった。

女神茶屋から蓼科山往復など、少し手ごたえがないので、やったことはなかった。

でも今の蓼科山は雪山だ。
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Posted by Y-chan at 22:57Comments(0)八ヶ岳山行