2016年07月10日
2016年7月1日、コマクサ観察、八ケ岳縦走
過日7月1日、コマクサを見たくなって、八ケ岳。
いつものように美濃戸口に向かいました。
当日の時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場6:35-7:15美濃戸山荘-8:36赤岳鉱泉8:46
-9:43赤岩の頭-10:02硫黄岳10:20-10:34硫黄岳山荘-11:20横岳11:27
-11:38三叉峰-12:23地蔵の頭-12:27赤岳天望荘-12:53赤岳13:11
-13:24文三郎尾根分岐-13:57中岳-14:04中岳のコル
-14:06阿弥陀岳14:14-(御小屋尾根)-15:30御小屋山15:40-16:19美濃戸口
総合時間:9時間44分、歩行時間:8時間33分
歩いたところ
硫黄岳山頂
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いつものように美濃戸口に向かいました。
当日の時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場6:35-7:15美濃戸山荘-8:36赤岳鉱泉8:46
-9:43赤岩の頭-10:02硫黄岳10:20-10:34硫黄岳山荘-11:20横岳11:27
-11:38三叉峰-12:23地蔵の頭-12:27赤岳天望荘-12:53赤岳13:11
-13:24文三郎尾根分岐-13:57中岳-14:04中岳のコル
-14:06阿弥陀岳14:14-(御小屋尾根)-15:30御小屋山15:40-16:19美濃戸口
総合時間:9時間44分、歩行時間:8時間33分
歩いたところ
硫黄岳山頂
2016年06月10日
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
過日の記録。
今年もホテイラン、ツクモグサを見ることができました。
ちょっと早めだったですね。
毎年早くなっていくのかな、、。
美濃戸口、八ヶ岳山荘5:39-6:18美濃戸山荘6:22-
8:15行者小屋8:35-9:21中岳のコル9:23 -9:42阿弥陀岳9:47-
10:08中岳のコル-10:39文三郎尾根分岐-11:04赤岳南峰、北峰11:30-
11:47赤岳展望荘11:50-11:52地蔵の頭-12:55横岳-13:22硫黄岳山荘-
13:39硫黄岳14:00-14:10赤岩の頭-14:48赤岳鉱泉-
15:44美濃戸山荘-16:14美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:10時間35分、歩行時間:9時間14分
歩いたところ
ようやくツクモグサを見に行くことができました。
本当は、5月18日の水曜日に行く予定でしたが、食あたりで、中止。
2015年も5月にツクモグサを見に行きました。
5月14日の記録。
5月25日の記録
ツクモグサがらみではありませんが、6月29日はコマクサを見に行っていました。
南沢のホテイラン

ツクモグサ

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今年もホテイラン、ツクモグサを見ることができました。
ちょっと早めだったですね。
毎年早くなっていくのかな、、。
美濃戸口、八ヶ岳山荘5:39-6:18美濃戸山荘6:22-
8:15行者小屋8:35-9:21中岳のコル9:23 -9:42阿弥陀岳9:47-
10:08中岳のコル-10:39文三郎尾根分岐-11:04赤岳南峰、北峰11:30-
11:47赤岳展望荘11:50-11:52地蔵の頭-12:55横岳-13:22硫黄岳山荘-
13:39硫黄岳14:00-14:10赤岩の頭-14:48赤岳鉱泉-
15:44美濃戸山荘-16:14美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:10時間35分、歩行時間:9時間14分
歩いたところ
ようやくツクモグサを見に行くことができました。
本当は、5月18日の水曜日に行く予定でしたが、食あたりで、中止。
2015年も5月にツクモグサを見に行きました。
5月14日の記録。
5月25日の記録
ツクモグサがらみではありませんが、6月29日はコマクサを見に行っていました。
南沢のホテイラン
ツクモグサ
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2015年07月05日
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
6月25日、北岳の登山口、広河原へのバス、乗り合いタクシーのアクセス
開始の日、北岳に登り、2度目となりましたが、
キタダケソウを見ることができました。
さて、、
今回は梅雨の晴れ間を期待できた6月29日に
南八ケ岳の人気ルートを歩いてきました。
いつもの美濃戸口から出発して、硫黄岳に登り、
赤岳まで進んで、時間が有れば阿弥陀岳まで足を延ばして、
御小屋尾根を美濃戸口に下るもの。
赤岳を下り、文三郎分岐で時間に余裕がなければ、
そのまま文三郎尾根を下って、行者小屋、そして
南沢を歩いて下るつもりでしたが、結局、何とか
阿弥陀岳も登り、御小屋尾根を下ることができました。
お目当ては硫黄岳山荘から台座の頭辺りまでのコマクサ
でしたが、ちょっと早かったようでした。
ツクモグサは早かったですからね。
ツクモグサは5月14日に1回目、
5月25日に2回目
と、今年は2回早めの開花の
ツクモグサを見ることができました。
その2回の山行き共に先に赤岳登っているので、今回は反対から
回りたいという意識がありました。
赤岳鉱泉

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開始の日、北岳に登り、2度目となりましたが、
キタダケソウを見ることができました。
さて、、
今回は梅雨の晴れ間を期待できた6月29日に
南八ケ岳の人気ルートを歩いてきました。
いつもの美濃戸口から出発して、硫黄岳に登り、
赤岳まで進んで、時間が有れば阿弥陀岳まで足を延ばして、
御小屋尾根を美濃戸口に下るもの。
赤岳を下り、文三郎分岐で時間に余裕がなければ、
そのまま文三郎尾根を下って、行者小屋、そして
南沢を歩いて下るつもりでしたが、結局、何とか
阿弥陀岳も登り、御小屋尾根を下ることができました。
お目当ては硫黄岳山荘から台座の頭辺りまでのコマクサ
でしたが、ちょっと早かったようでした。
ツクモグサは早かったですからね。
ツクモグサは5月14日に1回目、
5月25日に2回目
と、今年は2回早めの開花の
ツクモグサを見ることができました。
その2回の山行き共に先に赤岳登っているので、今回は反対から
回りたいという意識がありました。
赤岳鉱泉
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2015年06月01日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
もう1週間も前のことですが、再び、ツクモグサを見に八ケ岳を歩きました。
今回は、ホテイランも、、と欲張りました。
その日の時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:10-6:54美濃戸山荘6:58-8:43行者小屋8:55-
9:50文三郎尾根分岐-10:16赤岳南峰、北峰10:36-10:54赤岳展望荘-
10:57地蔵の頭-11:53三叉峰-12:04横岳12:21-12:45硫黄岳山荘-
13:02硫黄岳13:06-13:14赤岩の頭-13:58赤岳鉱泉14:16-
15:11美濃戸山荘-15:40美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:9時間30分、歩行時間:8時間15分
5月14日にもツクモグサを見に行きました。
そのときの記録。
5月20日に2回目のツクモグサを見に行くことを計画しましたが、
当日は行き先変更で鳳凰三山に行きました。
そのときの記録。
時間を作って5月25日、天気予報も良いほうに変わって、
ツクモグサを見に行くことにしました。
ホテイランも南沢に咲いている情報などもあり、
5月14日と同じコースを辿ることにしました。
八ケ岳山荘の駐車場に咲いていたイカリソウ

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今回は、ホテイランも、、と欲張りました。
その日の時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:10-6:54美濃戸山荘6:58-8:43行者小屋8:55-
9:50文三郎尾根分岐-10:16赤岳南峰、北峰10:36-10:54赤岳展望荘-
10:57地蔵の頭-11:53三叉峰-12:04横岳12:21-12:45硫黄岳山荘-
13:02硫黄岳13:06-13:14赤岩の頭-13:58赤岳鉱泉14:16-
15:11美濃戸山荘-15:40美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:9時間30分、歩行時間:8時間15分
5月14日にもツクモグサを見に行きました。
そのときの記録。
5月20日に2回目のツクモグサを見に行くことを計画しましたが、
当日は行き先変更で鳳凰三山に行きました。
そのときの記録。
時間を作って5月25日、天気予報も良いほうに変わって、
ツクモグサを見に行くことにしました。
ホテイランも南沢に咲いている情報などもあり、
5月14日と同じコースを辿ることにしました。
八ケ岳山荘の駐車場に咲いていたイカリソウ
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2015年05月17日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
早いらしいです。
ツクモグサ。


ツクモグサは本来なら、6月上旬から中旬か、、。
八ヶ岳周辺に本格的に行きたくなり、
調べているともうツクモグサが咲いているらしい、、。
自分の記録を見てみると、、、、
2014年6月は入院などあり、山には行っていません。
その前の2013年5月31日に硫黄岳から阿弥陀岳へ周回。
ツクモグサありました。
2013年6月10日もツクモグサ見ていますね。
自分の記録を見ても、今年のツクモグサは早いのかな?
GPSが調子が悪いので、前のログがあるルートが良いね。
赤岳、横岳、硫黄岳に登れれば良いかな、、。
ありました、、。
2012年6月14日。
やはりツクモグサを見ていますね。
他のお花も、、。
やはり今年のツクモグサは早そうです。
また、雪融けも2-3週間は早そうです。
それで今回の時間。
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:28-7:11美濃戸山荘7:13-9:16行者小屋9:28-
10:19文三郎尾根分岐10:24-10:47赤岳南峰、北峰11:09-11:28赤岳展望荘-
11:31地蔵の頭-12:17三叉峰-12:28横岳12:38-13:01硫黄岳山荘-
13:16硫黄岳13:38-13:48赤岩の頭-14:42赤岳鉱泉14:57-
15:46美濃戸山荘-16:15美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:9時間47分、歩行時間:8時間19分
歩いたところ
本当は、C-chanが山に行く日でしたが、
5月11日にも登ったので、私が山に行くことに。
急遽山行き決まって、ちょうど八ヶ岳に本格的に行きたかったのと、
八ヶ岳の稜線の雪もなくなりつつある様子なので、Goですね。
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ツクモグサ。
ツクモグサは本来なら、6月上旬から中旬か、、。
八ヶ岳周辺に本格的に行きたくなり、
調べているともうツクモグサが咲いているらしい、、。
自分の記録を見てみると、、、、
2014年6月は入院などあり、山には行っていません。
その前の2013年5月31日に硫黄岳から阿弥陀岳へ周回。
ツクモグサありました。
2013年6月10日もツクモグサ見ていますね。
自分の記録を見ても、今年のツクモグサは早いのかな?
GPSが調子が悪いので、前のログがあるルートが良いね。
赤岳、横岳、硫黄岳に登れれば良いかな、、。
ありました、、。
2012年6月14日。
やはりツクモグサを見ていますね。
他のお花も、、。
やはり今年のツクモグサは早そうです。
また、雪融けも2-3週間は早そうです。
それで今回の時間。
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:28-7:11美濃戸山荘7:13-9:16行者小屋9:28-
10:19文三郎尾根分岐10:24-10:47赤岳南峰、北峰11:09-11:28赤岳展望荘-
11:31地蔵の頭-12:17三叉峰-12:28横岳12:38-13:01硫黄岳山荘-
13:16硫黄岳13:38-13:48赤岩の頭-14:42赤岳鉱泉14:57-
15:46美濃戸山荘-16:15美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:9時間47分、歩行時間:8時間19分
歩いたところ
本当は、C-chanが山に行く日でしたが、
5月11日にも登ったので、私が山に行くことに。
急遽山行き決まって、ちょうど八ヶ岳に本格的に行きたかったのと、
八ヶ岳の稜線の雪もなくなりつつある様子なので、Goですね。
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2014年11月21日
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
歩いたところ
時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場7:25-8:08美濃戸山荘8:10-
9:29赤岳鉱泉9:44-10:44赤岩の頭-10:57硫黄岳11:16-
12:04横岳12:07-12:19三叉峰12:21-13:02地蔵の頭-
13:08赤岳天望荘13:10-13:32赤岳13:52-14:09文三郎尾根分岐14:13-
14:42行者小屋14:52-16:04美濃戸山荘-16:35美濃戸口
総合時間:9時間10分、歩行時間:7時間53分
雪のないときの様子ですから、今は当てになりません。
(美濃戸口~赤岳鉱泉)
美濃戸口からは普通車もどんどん進入する林道を歩きます。
一部ショートカットします。
美濃戸からは北沢へ進みます。
しばらく林道で、途中から登山道となります。
林道では、ショートカットもします。
(赤岳鉱泉~硫黄岳)
樹林帯を歩きます。
大同心に向かう道に入り込みやすいので、少し注意。
どんどん高度を上げていきます。
赤岩の頭に出ると強風でした。
風がなければ、暖かいのですが、、、
下りてくる人は皆、防風、防寒着を着ていたので、
風が強いのだろうと思っていましたが、、。
(硫黄岳~横岳)
強風でした。
とはいえ、しっかり着込んで防風着で大丈夫。
岩陰などは風が止み、暖かさを感じるほど。
一旦、硫黄岳山荘へ下って、台座の頭へ登り返します。
苦しい歩き。
それから梯子などが連続するようになるので、ストックを収納して、
手足を自由に岩稜帯に対処します。
梯子、鎖ありますが、三点確保を確実に。
(横岳~赤岳天望荘~赤岳)
この部分はストックしまっています。
横岳周辺は、鎖、梯子、ガレが多数です。
とにかく注意して、慎重に進みます。
いろいろ踏み跡も多いので、ガスなどの時には、慎重に。
天望荘から赤岳は場合によっては四つんばいの様な感じで進みます。
(赤岳~文三郎尾根分岐~行者小屋)
ガレ、ザレ、滑りやすいので注意。
最初は鎖も多く、とにかく慎重に進みます。
文三郎尾根は階段も多数あり、浮石も多く、鎖も頼りにして下りました。
(行者小屋~美濃戸口)
行者小屋からは南沢を下ります。
ちょっと不明瞭な部分も多く、良く道を見極めて進みます。
何度か渡渉もあります。
そのため、大雨、台風後は注意ですね。
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2013年09月30日
道間違いした西岳、権現、赤岳、阿弥陀岳周回、2013年9月18日(2)
(1)はこちらでした。
さて、キレットに向かいます。
3時間以内で赤岳に到着したいと思います。
まずは、源治梯子。
61段あるらしいのですが、途中で数えるのをやめています。
やはり怖いですが、一歩一歩。
一人歩きなので、誰も写真を撮ってくれないのが残念ですが、、、
ほっとして、先を見ると違った風に見える赤岳、阿弥陀岳。
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さて、キレットに向かいます。
3時間以内で赤岳に到着したいと思います。
まずは、源治梯子。
61段あるらしいのですが、途中で数えるのをやめています。
やはり怖いですが、一歩一歩。
一人歩きなので、誰も写真を撮ってくれないのが残念ですが、、、
ほっとして、先を見ると違った風に見える赤岳、阿弥陀岳。
2013年09月29日
道間違いした西岳、権現、赤岳、阿弥陀岳周回、2013年9月18日(1)
時間が経過してしまいました。
道間違いした顛末は、こちらに書きました。
再度、歩いたところはこちら。
時間です。
舟山十字路6:30-6:43阿弥陀の聖水-8:48西岳9:05-9:44青年小屋-
(編笠山は登らず)-10:04のろし場-10:38権現岳10:41-
10:42赤岳分岐10:51-11:28ツルネ-11:43キレット小屋11:50-
13:06赤岳13:29-13:45文三郎尾根分岐-14:01中岳-14:09中岳のコル-
14:29阿弥陀岳14:37-15:43御小屋山分岐15:45-
(道間違いして、大回り、最後の2kmほどは車で)-17:22舟山十字路
総合時間:10時間52分、歩行時間(最後の車での乗車も含む):9時間43分
本来なら、16:40頃、舟山十字路に到着しているはず。
5kmは余計に歩いたり、車に乗っている。
いろいろ調べると舟山十字路から西岳の間は迷いやすいらしい、、。
そんな情報を元にしっかり学習して臨みました
おかげさまで、阿弥陀の聖水とか、、
続きを読む
道間違いした顛末は、こちらに書きました。
再度、歩いたところはこちら。
時間です。
舟山十字路6:30-6:43阿弥陀の聖水-8:48西岳9:05-9:44青年小屋-
(編笠山は登らず)-10:04のろし場-10:38権現岳10:41-
10:42赤岳分岐10:51-11:28ツルネ-11:43キレット小屋11:50-
13:06赤岳13:29-13:45文三郎尾根分岐-14:01中岳-14:09中岳のコル-
14:29阿弥陀岳14:37-15:43御小屋山分岐15:45-
(道間違いして、大回り、最後の2kmほどは車で)-17:22舟山十字路
総合時間:10時間52分、歩行時間(最後の車での乗車も含む):9時間43分
本来なら、16:40頃、舟山十字路に到着しているはず。
5kmは余計に歩いたり、車に乗っている。
いろいろ調べると舟山十字路から西岳の間は迷いやすいらしい、、。
そんな情報を元にしっかり学習して臨みました
おかげさまで、阿弥陀の聖水とか、、
2013年06月16日
ツクモグサ、美濃戸口から周回、2013年6月10日(2)
既に1週間が経過。
今週末は天気悪くて、ツクモグサを探しに行く登山者は
ほとんどいなかったと思いますが、今頃は、どんなでしょう、、。
この日は、たくさん見つけました。
(1)はこちらでした。
御小屋尾根を登って、阿弥陀岳に到着しておりました。
阿弥陀岳からはもろい急坂を下ります。
結構気を遣って下ります。
そういえば、阿弥陀岳からは中央アルプスが見えていました。
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今週末は天気悪くて、ツクモグサを探しに行く登山者は
ほとんどいなかったと思いますが、今頃は、どんなでしょう、、。
この日は、たくさん見つけました。
(1)はこちらでした。
御小屋尾根を登って、阿弥陀岳に到着しておりました。
阿弥陀岳からはもろい急坂を下ります。
結構気を遣って下ります。
そういえば、阿弥陀岳からは中央アルプスが見えていました。
2013年06月11日
ツクモグサ、美濃戸口から周回、2013年6月10日(1)
5月31日には、同じく美濃戸口から歩きましたが、今回と反対方向から。
今回歩いたところ。
5月31日と違うのは、反時計周りということだけでなく、
赤岳鉱泉から中山展望台を経由して行者小屋。
そして南沢を下ったこと。
ホテイランを見つける為でした。
3:00には目を覚まして、仕上げの支度して、4:00ごろに自宅を出発。
富士見高原あたりで、ぽつぽつと来て、一気にテンションダウン。
それでも美濃戸口。
車がたくさん止まっていました。
仮に天候が悪くなったら、阿弥陀岳、赤岳を登るだけも良いかな、、。
結局、予定通りの行動となり、しかも、ホテイランも見るという欲張り山行きとなりました。
歩き始めて別荘地。
鹿です。
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今回歩いたところ。
5月31日と違うのは、反時計周りということだけでなく、
赤岳鉱泉から中山展望台を経由して行者小屋。
そして南沢を下ったこと。
ホテイランを見つける為でした。
3:00には目を覚まして、仕上げの支度して、4:00ごろに自宅を出発。
富士見高原あたりで、ぽつぽつと来て、一気にテンションダウン。
それでも美濃戸口。
車がたくさん止まっていました。
仮に天候が悪くなったら、阿弥陀岳、赤岳を登るだけも良いかな、、。
結局、予定通りの行動となり、しかも、ホテイランも見るという欲張り山行きとなりました。
歩き始めて別荘地。
鹿です。
2013年06月10日
ツクモグサ、ホテイラン
2013年06月05日
美濃戸口から周回、御小屋尾根を下る2013年5月31日(4)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
美濃戸口から硫黄岳、横岳と進んで、最後、赤岳天望荘から最後の
登りをあえいで、赤岳山頂。
最後、時には、四つんばい状態で登りました。
北峰には、赤岳頂上小屋のスタッフか、、横になっていました。
すぐに南峰へ。
数名。
通過してきた方向を振り返ります。
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(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
美濃戸口から硫黄岳、横岳と進んで、最後、赤岳天望荘から最後の
登りをあえいで、赤岳山頂。
最後、時には、四つんばい状態で登りました。
北峰には、赤岳頂上小屋のスタッフか、、横になっていました。
すぐに南峰へ。
数名。
通過してきた方向を振り返ります。
2013年06月03日
美濃戸口から周回、御小屋尾根を下る2013年5月31日(2)
(1)はこちらでした。
美濃戸口から最初は、有名な林道を美濃戸まであるきます。
私は、正直、進入したくない道です。
雨の後など、荒れるので注意。
でも美濃戸まで車で入ると楽ですね。
今回のような周回はできませんが、、。

北沢を進みます。
続きを読む
美濃戸口から最初は、有名な林道を美濃戸まであるきます。
私は、正直、進入したくない道です。
雨の後など、荒れるので注意。
でも美濃戸まで車で入ると楽ですね。
今回のような周回はできませんが、、。
北沢を進みます。
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2013年05月31日
美濃戸口から周回、御小屋尾根を下る2013年5月31日(1)
2012年10月22日にも歩きました。
好きな周回です。
歩いたところ
時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場5:45-6:32美濃戸山荘6:34-
7:59赤岳鉱泉8:13-赤岩の頭-9:41硫黄岳10:06-(ストック収納4分)-
10:59横岳11:06-11:15三叉峰-11:57地蔵の頭12:02-
12:06赤岳天望荘12:08-12:34赤岳12:54-13:08文三郎尾根分岐-
13:31中岳のコル-13:54阿弥陀岳14:08-(御小屋尾根)-
15:35御小屋山15:42-16:32美濃戸口
総合時間:10時間47分、歩行時間:9時間07分
朝の美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場です。
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好きな周回です。
歩いたところ
時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場5:45-6:32美濃戸山荘6:34-
7:59赤岳鉱泉8:13-赤岩の頭-9:41硫黄岳10:06-(ストック収納4分)-
10:59横岳11:06-11:15三叉峰-11:57地蔵の頭12:02-
12:06赤岳天望荘12:08-12:34赤岳12:54-13:08文三郎尾根分岐-
13:31中岳のコル-13:54阿弥陀岳14:08-(御小屋尾根)-
15:35御小屋山15:42-16:32美濃戸口
総合時間:10時間47分、歩行時間:9時間07分
朝の美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場です。
2012年10月28日
美濃戸口から南八ケ岳周回、2012年10月22日(3)
この日の山行きでは、北アルプスなどにも雪が見えなかった、、。
でも翌日には八ケ岳も降雪、そして、本日も間違いなく降雪。
何せ、夕方、当地の気温が12度。
おそらく2400m以上は確実に雪でしょうか、、。
さて、
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
硫黄岳からは、いったん下って、硫黄岳山荘です。
眺望が良くて、周囲を眺めながら、、。

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でも翌日には八ケ岳も降雪、そして、本日も間違いなく降雪。
何せ、夕方、当地の気温が12度。
おそらく2400m以上は確実に雪でしょうか、、。
さて、
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
硫黄岳からは、いったん下って、硫黄岳山荘です。
眺望が良くて、周囲を眺めながら、、。
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2012年10月25日
美濃戸口から南八ケ岳周回、2012年10月22日(2)
いつも同じようなところを歩きますが、
好きですから、、。
今回も最近馴染みがある美濃戸口から美濃戸、
北沢、赤岳鉱泉、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、
御小屋尾根と歩きました。
(1)はこちらでした。
今回は前の週の10月18日に八ケ岳も雪で少し雪が着いていたり、
紅葉、黄葉が裾野まで広がっていたり、新たな楽しみもありました。
その後、10月23日、登った翌日には八ケ岳も降雪で
真っ白くなっていたようですが(C-chan目撃)
今日、用事で外出して、朝見えたときの八ケ岳は
遠目には雪が見えず。
あっという間に融けていたのかもです。
おそらく東斜面、西斜面には残っているのかと、、。
今回登った10月22日時点では、雪は登山道には影響なく、
日陰、日当たりの悪い場所に残っているだけでした。
23日の雪はどれだけ影響なのか、、わかりません。
早く融けそうな気も。
でも朝は凍結でしょうね、、。
今後も、いつ雪が本格的に着いてもおかしく無い時期ですね。
さて、
今回、朝の目標は3:30に目を覚ますこと。
朝、何となく目覚め、、これはよい、、
まだ、2:50頃だと、思って目が覚めたのは、4:45。
夏と違って、最後の支度は簡単にできるので、5:20には自宅発。
いつものようにコンビニにて朝食、昼食購入。
ローソンのPontaカード忘れたのに、Lawsonへ、、。
まあ仕方なし。
道の駅こぶちさわでトイレ、、そして美濃戸口へ。
車の温度計は4度くらい。
やはり冷えています。
早速、美濃戸山荘に向けて歩き出します。
時折、冷たい風が耳まで痛くしました。
いつもですが、美濃戸までは車で進入せず、
美濃戸口に車をおき歩きます。
そして2台ほどが追い抜いていきました。
そして美濃戸山荘。

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好きですから、、。
今回も最近馴染みがある美濃戸口から美濃戸、
北沢、赤岳鉱泉、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、
御小屋尾根と歩きました。
(1)はこちらでした。
今回は前の週の10月18日に八ケ岳も雪で少し雪が着いていたり、
紅葉、黄葉が裾野まで広がっていたり、新たな楽しみもありました。
その後、10月23日、登った翌日には八ケ岳も降雪で
真っ白くなっていたようですが(C-chan目撃)
今日、用事で外出して、朝見えたときの八ケ岳は
遠目には雪が見えず。
あっという間に融けていたのかもです。
おそらく東斜面、西斜面には残っているのかと、、。
今回登った10月22日時点では、雪は登山道には影響なく、
日陰、日当たりの悪い場所に残っているだけでした。
23日の雪はどれだけ影響なのか、、わかりません。
早く融けそうな気も。
でも朝は凍結でしょうね、、。
今後も、いつ雪が本格的に着いてもおかしく無い時期ですね。
さて、
今回、朝の目標は3:30に目を覚ますこと。
朝、何となく目覚め、、これはよい、、
まだ、2:50頃だと、思って目が覚めたのは、4:45。
夏と違って、最後の支度は簡単にできるので、5:20には自宅発。
いつものようにコンビニにて朝食、昼食購入。
ローソンのPontaカード忘れたのに、Lawsonへ、、。
まあ仕方なし。
道の駅こぶちさわでトイレ、、そして美濃戸口へ。
車の温度計は4度くらい。
やはり冷えています。
早速、美濃戸山荘に向けて歩き出します。
時折、冷たい風が耳まで痛くしました。
いつもですが、美濃戸までは車で進入せず、
美濃戸口に車をおき歩きます。
そして2台ほどが追い抜いていきました。
そして美濃戸山荘。
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2012年10月22日
美濃戸口から南八ケ岳周回、2012年10月22日(1)
今年の9月10日も歩いたこのコース。
本日もまた歩いてきました。
GPSのバッテリー切れで、歩いたところは9月10日の記録を参照下さい。
時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場6:45-7:28美濃戸山荘7:32-
8:46赤岳鉱泉9:01-9:56赤岩の頭-10:12硫黄岳10:27-
10:39硫黄岳山荘-11:12横岳11:20-11:30三叉峰-12:01地蔵の頭-
12:06赤岳天望荘-12:29赤岳12:47-13:04文三郎尾根分岐-
13:26中岳のコル-13:45阿弥陀岳14:01-(御小屋尾根)-
15:14御小屋山15:18-16:05美濃戸口
総合時間:9時間20分、歩行時間:8時間00分
赤岳鉱泉ではアイスキャンディー枠組み発達中。
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本日もまた歩いてきました。
GPSのバッテリー切れで、歩いたところは9月10日の記録を参照下さい。
時間
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場6:45-7:28美濃戸山荘7:32-
8:46赤岳鉱泉9:01-9:56赤岩の頭-10:12硫黄岳10:27-
10:39硫黄岳山荘-11:12横岳11:20-11:30三叉峰-12:01地蔵の頭-
12:06赤岳天望荘-12:29赤岳12:47-13:04文三郎尾根分岐-
13:26中岳のコル-13:45阿弥陀岳14:01-(御小屋尾根)-
15:14御小屋山15:18-16:05美濃戸口
総合時間:9時間20分、歩行時間:8時間00分
赤岳鉱泉ではアイスキャンディー枠組み発達中。
2012年09月13日
また南八ヶ岳周回、硫黄岳から阿弥陀岳、2012年9月10日(3)
先日歩いた記録です。
美濃戸口から硫黄岳まではこちらでした。
赤岳まではこちらでした。
写真を撮って頂いたりして赤岳を後にします。
まだまだストック収納して下ります。
言わずと知れた岩稜帯です。
手をフリーにして、鎖を目印にしてルート選択して下ります。
かなりの傾斜。
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美濃戸口から硫黄岳まではこちらでした。
赤岳まではこちらでした。
写真を撮って頂いたりして赤岳を後にします。
まだまだストック収納して下ります。
言わずと知れた岩稜帯です。
手をフリーにして、鎖を目印にしてルート選択して下ります。
かなりの傾斜。