2013年06月16日
ツクモグサ、美濃戸口から周回、2013年6月10日(2)
既に1週間が経過。
今週末は天気悪くて、ツクモグサを探しに行く登山者は
ほとんどいなかったと思いますが、今頃は、どんなでしょう、、。
この日は、たくさん見つけました。
(1)はこちらでした。
御小屋尾根を登って、阿弥陀岳に到着しておりました。
阿弥陀岳からはもろい急坂を下ります。
結構気を遣って下ります。
そういえば、阿弥陀岳からは中央アルプスが見えていました。
今週末は天気悪くて、ツクモグサを探しに行く登山者は
ほとんどいなかったと思いますが、今頃は、どんなでしょう、、。
この日は、たくさん見つけました。
(1)はこちらでした。
御小屋尾根を登って、阿弥陀岳に到着しておりました。
阿弥陀岳からはもろい急坂を下ります。
結構気を遣って下ります。
そういえば、阿弥陀岳からは中央アルプスが見えていました。
阿弥陀岳を下りると中岳のコル。
行者小屋からのルートがありますが、少し残雪がありました。
富士山がかろうじて見えていました。
でも次第にガス。
文三郎尾根分岐を過ぎると
赤岳から下りてくる方々が多くなります。
そして赤岳山頂。
数名。
登山道の様子
(阿弥陀岳~中岳~赤岳)
この部分はストックしまっています。
阿弥陀岳から急な下り。
ガレており、岩ももろくなっているので、慎重に下りたいです。
結構怖い。
恐怖心を起こさぬよう。
中岳へは登り返し、コルに下って、最後赤岳にガレ場を登ります。
途中で、文三郎尾根を合わせて、最後の登り。
岩稜帯となりますが、鎖を目安に歩きます。
続く
行者小屋からのルートがありますが、少し残雪がありました。
富士山がかろうじて見えていました。
でも次第にガス。
文三郎尾根分岐を過ぎると
赤岳から下りてくる方々が多くなります。
そして赤岳山頂。
数名。
登山道の様子
(阿弥陀岳~中岳~赤岳)
この部分はストックしまっています。
阿弥陀岳から急な下り。
ガレており、岩ももろくなっているので、慎重に下りたいです。
結構怖い。
恐怖心を起こさぬよう。
中岳へは登り返し、コルに下って、最後赤岳にガレ場を登ります。
途中で、文三郎尾根を合わせて、最後の登り。
岩稜帯となりますが、鎖を目安に歩きます。
続く
2016年7月1日、コマクサ観察、八ケ岳縦走
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
Posted by Y-chan at 22:17│Comments(0)
│八ヶ岳縦走
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