2013年06月11日
ツクモグサ、美濃戸口から周回、2013年6月10日(1)
5月31日には、同じく美濃戸口から歩きましたが、今回と反対方向から。
今回歩いたところ。
5月31日と違うのは、反時計周りということだけでなく、
赤岳鉱泉から中山展望台を経由して行者小屋。
そして南沢を下ったこと。
ホテイランを見つける為でした。
3:00には目を覚まして、仕上げの支度して、4:00ごろに自宅を出発。
富士見高原あたりで、ぽつぽつと来て、一気にテンションダウン。
それでも美濃戸口。
車がたくさん止まっていました。
仮に天候が悪くなったら、阿弥陀岳、赤岳を登るだけも良いかな、、。
結局、予定通りの行動となり、しかも、ホテイランも見るという欲張り山行きとなりました。
歩き始めて別荘地。
鹿です。
今回歩いたところ。
5月31日と違うのは、反時計周りということだけでなく、
赤岳鉱泉から中山展望台を経由して行者小屋。
そして南沢を下ったこと。
ホテイランを見つける為でした。
3:00には目を覚まして、仕上げの支度して、4:00ごろに自宅を出発。
富士見高原あたりで、ぽつぽつと来て、一気にテンションダウン。
それでも美濃戸口。
車がたくさん止まっていました。
仮に天候が悪くなったら、阿弥陀岳、赤岳を登るだけも良いかな、、。
結局、予定通りの行動となり、しかも、ホテイランも見るという欲張り山行きとなりました。
歩き始めて別荘地。
鹿です。
今回の時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場5:30-(御小屋尾根)-6:47御小屋山6:49-
(2400m辺り休憩10分)-8:56阿弥陀岳9:14-9:34中岳のコル-中岳-
10:05文三郎尾根分岐-10:32赤岳(南峰、北峰)10:52-11:08赤岳天望荘-
11:13地蔵の頭-12:06三叉峰-12:16横岳12:26-12:49硫黄岳山荘-
13:06硫黄岳13:16--14:03赤岳鉱泉14:08-14:31中山展望台14:34-
14:41行者小屋14:43-16:07美濃戸山荘-16:38美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場
総合時間:11時間08分、歩行時間:9時間48分
御小屋尾根は厳しい道です。
お花はいい感じ。
西岳の向こう、
南アルプスも雲海の上から顔をのぞかせています。
権現岳、編笠山も見えてきました。
森林限界を抜けると道がガレガレ、、
お花が良いです。
赤岳到着のころには、ガスがスとなりますので、
阿弥陀岳に登るまでにとった景色が貴重です。
権現岳、編笠山方面
後で向かう硫黄岳方面、
天狗岳も見えていました。
そして阿弥陀岳山頂。
誰もいませんでした。
登山道の様子
(美濃戸口、八ヶ岳山荘~御小屋尾根~阿弥陀岳)
始めは別荘地内を歩きますが、道標もあるので、しっかり見ます。
登山道に入ると踏み跡はしっかりしていますが、色々なテープが色々な
目的で付けられておりますので、引き込まれないように。阿弥陀岳山頂に近づき、
森林限界を超えますとガレ場が続きます。ガレ場の最後は新しい道が付けられていました。
旧来の道は立ち入り禁止に。
今年、新しい道ができましたね。
ハイマツが迫った狭い登山道を抜けると阿弥陀岳山頂。
続く
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場5:30-(御小屋尾根)-6:47御小屋山6:49-
(2400m辺り休憩10分)-8:56阿弥陀岳9:14-9:34中岳のコル-中岳-
10:05文三郎尾根分岐-10:32赤岳(南峰、北峰)10:52-11:08赤岳天望荘-
11:13地蔵の頭-12:06三叉峰-12:16横岳12:26-12:49硫黄岳山荘-
13:06硫黄岳13:16--14:03赤岳鉱泉14:08-14:31中山展望台14:34-
14:41行者小屋14:43-16:07美濃戸山荘-16:38美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場
総合時間:11時間08分、歩行時間:9時間48分
御小屋尾根は厳しい道です。
お花はいい感じ。
西岳の向こう、
南アルプスも雲海の上から顔をのぞかせています。
権現岳、編笠山も見えてきました。
森林限界を抜けると道がガレガレ、、
お花が良いです。
赤岳到着のころには、ガスがスとなりますので、
阿弥陀岳に登るまでにとった景色が貴重です。
権現岳、編笠山方面
後で向かう硫黄岳方面、
天狗岳も見えていました。
そして阿弥陀岳山頂。
誰もいませんでした。
登山道の様子
(美濃戸口、八ヶ岳山荘~御小屋尾根~阿弥陀岳)
始めは別荘地内を歩きますが、道標もあるので、しっかり見ます。
登山道に入ると踏み跡はしっかりしていますが、色々なテープが色々な
目的で付けられておりますので、引き込まれないように。阿弥陀岳山頂に近づき、
森林限界を超えますとガレ場が続きます。ガレ場の最後は新しい道が付けられていました。
旧来の道は立ち入り禁止に。
今年、新しい道ができましたね。
ハイマツが迫った狭い登山道を抜けると阿弥陀岳山頂。
続く
2016年7月1日、コマクサ観察、八ケ岳縦走
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
Posted by Y-chan at 21:53│Comments(0)
│八ヶ岳縦走
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