2013年06月04日
美濃戸口から周回、御小屋尾根を下る2013年5月31日(3)
風も穏やかでした。
硫黄岳を出発してすぐ、川上村あたりでしょう、、。
レタスなどを栽培していると思われるハウスがたくさん見えました。

しばらく歩いて台座の頭あたりから、振り返ると硫黄岳が
なだらかに目に飛び込みます。

大同心も近くなります。

登山口からストックを使用してきましたが、これから先、
阿弥陀岳を御小屋尾根に下って途中まで、ストックを収納して進みます。
鎖、はしごをこなして、横岳奥の院。
赤岳、阿弥陀岳も近づきます。

まだまだ 北アルプス北部の鹿島槍ヶ岳などが良く見えます。

もちろん、槍ヶ岳、穂高あたりも、、。

三叉峰を過ぎて、しばらくで、このお花。
ツクモソウが、、


後は、慎重に地蔵の頭、そして赤岳展望荘、そして喘いで、赤岳に到達でした。
登山道
(硫黄岳~横岳)
一旦、硫黄岳山荘へ下って、台座の頭へ登り返します。
苦しい歩き。
それから梯子などが連続するようになるので、ストックを収納して、
手足を自由に岩稜帯に対処します。
梯子、鎖ありますが、三点確保を確実に。
(横岳~赤岳天望荘~赤岳)
この部分はストックしまっています。
横岳周辺は、鎖、梯子、ガレが多数です。
とにかく注意して、慎重に進みます。
いろいろ踏み跡も多いので、ガスなどの時には、慎重に。
天望荘からの赤岳への登りは、できれば、、手もフリーにして挑みたいです。
雪はありません。
続く
硫黄岳を出発してすぐ、川上村あたりでしょう、、。
レタスなどを栽培していると思われるハウスがたくさん見えました。
しばらく歩いて台座の頭あたりから、振り返ると硫黄岳が
なだらかに目に飛び込みます。
大同心も近くなります。
登山口からストックを使用してきましたが、これから先、
阿弥陀岳を御小屋尾根に下って途中まで、ストックを収納して進みます。
鎖、はしごをこなして、横岳奥の院。
赤岳、阿弥陀岳も近づきます。
まだまだ 北アルプス北部の鹿島槍ヶ岳などが良く見えます。
もちろん、槍ヶ岳、穂高あたりも、、。
三叉峰を過ぎて、しばらくで、このお花。
ツクモソウが、、
後は、慎重に地蔵の頭、そして赤岳展望荘、そして喘いで、赤岳に到達でした。
登山道
(硫黄岳~横岳)
一旦、硫黄岳山荘へ下って、台座の頭へ登り返します。
苦しい歩き。
それから梯子などが連続するようになるので、ストックを収納して、
手足を自由に岩稜帯に対処します。
梯子、鎖ありますが、三点確保を確実に。
(横岳~赤岳天望荘~赤岳)
この部分はストックしまっています。
横岳周辺は、鎖、梯子、ガレが多数です。
とにかく注意して、慎重に進みます。
いろいろ踏み跡も多いので、ガスなどの時には、慎重に。
天望荘からの赤岳への登りは、できれば、、手もフリーにして挑みたいです。
雪はありません。
続く
2016年7月1日、コマクサ観察、八ケ岳縦走
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
Posted by Y-chan at 22:29│Comments(0)
│八ヶ岳縦走
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