2009年08月11日
レンゲショウマ、櫛形山ファミリー登山、09/8月9日(2)
(1)はこちらです。
裸山に到着してのお楽しみは、ラーメン。
先回の霧ケ峰へのファミリーハイキングでは、人も多く、また、
ラーメンを食べるような適当な場所が見つからず、そのままになっていたのでした。
私もいつもは、ラーメンなんか食べないですから、楽しみです。
とはいえ、ラーメンは2つ。
とんこつとしょうゆと。

裸山に到着してのお楽しみは、ラーメン。
先回の霧ケ峰へのファミリーハイキングでは、人も多く、また、
ラーメンを食べるような適当な場所が見つからず、そのままになっていたのでした。
私もいつもは、ラーメンなんか食べないですから、楽しみです。
とはいえ、ラーメンは2つ。
とんこつとしょうゆと。
ラーメンの他には、ハムやレタス、チーズをはさんだパンも食べます。
そういえば、裸山山頂には、他に5名も休んでおりました。
冬なら、白峰三山も冬枯れの木立から見えるのですが、今日は、
ガスだし、そもそも夏山でみどりが一杯ですから、望むべくもありません。
さてラーメンは、2つですから、一人当たりにすると
わずかですが、それでも山のラーメンの良さを堪能します。
気になるのは、天候です。
日差しが照り付けないのは良いのですが、
いつ雨が降り出すのか、気になるのです。
ですからなんとなく落ち着かない。
子供も冷えてきたのか、一枚上に羽織ります。
長居はできません。
といいながら、1時間弱も裸山山頂で過ごしました。
ちょうど出発しようと思ったら、5名も出発するようで、
先に行ってもらうようになんとなく待っていると、5歳の男の子を連れた家族が。
ジーンズです。
冷えるからとすぐに山頂を後にしていきました。
さて、最後に山頂を後にします。

13:22 裸山発
裸山直下

出発も遅いし、子供も長くは歩かせられないので、櫛形山山頂は割愛。
それでもこの裸山コースと平行する原生林コースを歩くかどうか、、。
結局、来た道を素直に戻ることにしました。


水を蓄えたキノコ、子供が見つけました、私一人ではただ通り過ぎただけでしょう。

順調にアヤメ平に戻って、ちょっと周遊して、
それからもなんとか、ほとんど休まずに、
最後は、上の子とみはらし平に戻りました。
アヤメ平を13:55 後にします。
アヤメ平にあるネットの中は植生が豊かです


朝、見かけた赤い大きなキノコがなくなっていました。
上の子と顔を見合わせ、動物が食べたのだろうと、、、、。
どうも食用にもできる「タマゴダケ」ではないかとアドバイスを頂きましたので、
おそらく知っている人が取っていったのでしょう。
なんともうらやましいです。
キノコがわかるなんて。
下の子とC-chanは遅れましたが、無事到着。
駐車場には、ぶらりとみはらし平に上がってきた風のおばあちゃんも含めた家族が、
いかにも涼みに来たという感じで遊んでいたり、同じような家族が後から到着もします。
ですから、中には、こんな花火の後始末のできない人たちが来ても
不思議ではありません。

下界は暑いのでしょう。
登山者の車は我々と、ちょうど着いたばかりの
静岡の方ばかりになっておりました。
と、裸山に我々の出発間際に到着して、過ぎに去っていった家族の
お父さんが一人で下りてきました。
想像するに、お父さんは、家族で櫛形山まで行ってから、お母さんと子供は、
そのままほこら小屋のほうへ、それから中尾根を下ったのでしょうが、
お父さんは、このみはらし平に車を置いたので、一人でここまで下りて、
お母さんと子供を中尾根が林道にぶつかるところで拾うのでしょう。
みはらし平に到着後すぐにお父さんは車で出発していきました。
我々は、皆で着替えて、帰路に着きます。
みはらし平、最後のショット

登山途中、せみの抜け殻を下の子が拾っており、それを伊奈ケ湖の
森林科学館で見てもらおうと思いましたが、そこの館員の方が、
私は気づきませんでしたが、帰路の林道途中ですれ違っており、
それなら寄っても仕方ないので、直接家に帰ります。
今日はアイスも温泉もないのですが、夕食にファミリー向け
イタリアレストラン「グラッチェ」に行って、普通の夕食と前から
食べたかったパフェを食べさせませた。
子供たちも充実したようでした。
みはらし平9:30-10:35もみじ平分岐10:57-11:40アヤメ平12:03
-12:27裸山13:22-13:52アヤメ平13:55-14:23もみじ平分岐14:25-
みはらし平15:00
総合時間5時間30分、歩行時間3時間45分
そういえば、裸山山頂には、他に5名も休んでおりました。
冬なら、白峰三山も冬枯れの木立から見えるのですが、今日は、
ガスだし、そもそも夏山でみどりが一杯ですから、望むべくもありません。
さてラーメンは、2つですから、一人当たりにすると
わずかですが、それでも山のラーメンの良さを堪能します。
気になるのは、天候です。
日差しが照り付けないのは良いのですが、
いつ雨が降り出すのか、気になるのです。
ですからなんとなく落ち着かない。
子供も冷えてきたのか、一枚上に羽織ります。
長居はできません。
といいながら、1時間弱も裸山山頂で過ごしました。
ちょうど出発しようと思ったら、5名も出発するようで、
先に行ってもらうようになんとなく待っていると、5歳の男の子を連れた家族が。
ジーンズです。
冷えるからとすぐに山頂を後にしていきました。
さて、最後に山頂を後にします。
13:22 裸山発
裸山直下
出発も遅いし、子供も長くは歩かせられないので、櫛形山山頂は割愛。
それでもこの裸山コースと平行する原生林コースを歩くかどうか、、。
結局、来た道を素直に戻ることにしました。
水を蓄えたキノコ、子供が見つけました、私一人ではただ通り過ぎただけでしょう。
順調にアヤメ平に戻って、ちょっと周遊して、
それからもなんとか、ほとんど休まずに、
最後は、上の子とみはらし平に戻りました。
アヤメ平を13:55 後にします。
アヤメ平にあるネットの中は植生が豊かです
朝、見かけた赤い大きなキノコがなくなっていました。
上の子と顔を見合わせ、動物が食べたのだろうと、、、、。
どうも食用にもできる「タマゴダケ」ではないかとアドバイスを頂きましたので、
おそらく知っている人が取っていったのでしょう。
なんともうらやましいです。
キノコがわかるなんて。
下の子とC-chanは遅れましたが、無事到着。
駐車場には、ぶらりとみはらし平に上がってきた風のおばあちゃんも含めた家族が、
いかにも涼みに来たという感じで遊んでいたり、同じような家族が後から到着もします。
ですから、中には、こんな花火の後始末のできない人たちが来ても
不思議ではありません。
下界は暑いのでしょう。
登山者の車は我々と、ちょうど着いたばかりの
静岡の方ばかりになっておりました。
と、裸山に我々の出発間際に到着して、過ぎに去っていった家族の
お父さんが一人で下りてきました。
想像するに、お父さんは、家族で櫛形山まで行ってから、お母さんと子供は、
そのままほこら小屋のほうへ、それから中尾根を下ったのでしょうが、
お父さんは、このみはらし平に車を置いたので、一人でここまで下りて、
お母さんと子供を中尾根が林道にぶつかるところで拾うのでしょう。
みはらし平に到着後すぐにお父さんは車で出発していきました。
我々は、皆で着替えて、帰路に着きます。
みはらし平、最後のショット
登山途中、せみの抜け殻を下の子が拾っており、それを伊奈ケ湖の
森林科学館で見てもらおうと思いましたが、そこの館員の方が、
私は気づきませんでしたが、帰路の林道途中ですれ違っており、
それなら寄っても仕方ないので、直接家に帰ります。
今日はアイスも温泉もないのですが、夕食にファミリー向け
イタリアレストラン「グラッチェ」に行って、普通の夕食と前から
食べたかったパフェを食べさせませた。
子供たちも充実したようでした。
みはらし平9:30-10:35もみじ平分岐10:57-11:40アヤメ平12:03
-12:27裸山13:22-13:52アヤメ平13:55-14:23もみじ平分岐14:25-
みはらし平15:00
総合時間5時間30分、歩行時間3時間45分
ファミリー登山も御無沙汰(2)
ファミリー登山もご無沙汰、、
GW、家族、お友達とGO、蛾ケ岳、2011年5月4日(1)
日曜日はファミリー登山、2010年5月16日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(3)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(2)
ファミリー登山もご無沙汰、、
GW、家族、お友達とGO、蛾ケ岳、2011年5月4日(1)
日曜日はファミリー登山、2010年5月16日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(3)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(2)
Posted by Y-chan at 21:31│Comments(0)
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