2011年05月04日
GW、家族、お友達とGO、蛾ケ岳、2011年5月4日(1)
昨日、鳳凰山から下山したばかりですが、
今日は、家族、子供の友達、そのお母さんと
山梨百名山の蛾ケ岳に登りました。
楽して、四尾連湖から。
こんなルートです。
時間は、意外に順調。
下の子がぐずらなかったからに他なりません。
下の子の友達もいたからだと思います。
四尾連湖9:28-10:01大畠山の肩10:11-10:45西肩峠10:47
-10:58蛾ケ岳山頂11:51-12:00西肩峠12:08-12:39大畠山の肩12:42-
12:59四尾連湖 総合時間:3時間31分、歩行時間:2時間15分

今日は、家族、子供の友達、そのお母さんと
山梨百名山の蛾ケ岳に登りました。
楽して、四尾連湖から。
こんなルートです。
時間は、意外に順調。
下の子がぐずらなかったからに他なりません。
下の子の友達もいたからだと思います。
四尾連湖9:28-10:01大畠山の肩10:11-10:45西肩峠10:47
-10:58蛾ケ岳山頂11:51-12:00西肩峠12:08-12:39大畠山の肩12:42-
12:59四尾連湖 総合時間:3時間31分、歩行時間:2時間15分
下山後は、四尾連湖水明荘でボート。
私は、遠慮しましたが、楽しかったようです。

久し振りに家族で山へ。
いや家族だけではなく、上の6年生の友達3名、
下の4年生の友達1名、そして、うちからはC-chan、Y-chan、あとお母さん2名。
合計9名。大人4名、子供5名。男性はY-chanのみの構成。
蛾ケ岳は山梨百名山の一座。
富士川をはさんで対岸にいつも視界に入っている山です。
この山に登れば、自宅方面が見えることになります。
もちろん、富士山も大きいし、南アルプスの鳳凰三山、
北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、蝙蝠岳、悪沢岳、赤石岳、、
そんな山もずらり、、。
そして八ケ岳、金峰山。
展望の良い山でもあります。
さて、今日は、
朝もゆったりで8:30に集合。
総勢9名に対して、車3台。
蛾ケ岳に登るときは、大抵市川碑林公園からですが、
今日は、楽して、と言いますか、子供もいるので、四尾連湖から。
富士川にかかる大橋を渡って、コンビニにておにぎり調達。
それから四尾連湖を目指します。
高度を上げますと、次第に雪をかぶった山も見えてきます。
四尾連湖の駐車場は、水明荘管理と龍雲荘管理の2つがあり、
上の水明荘管理の駐車場にとめました。
1日400円。
トイレもあります。駐車場はかなりの混雑でした。
集金の水明荘の方もおり、支払います。
身支度して、出発。
いつもぐずる、下の子が、今回は同じ学年の友が来ているので、
先頭を行きます。
ですから、今回はいいペースで登ることが出来ました。


お花も数は多くないのですが、適宜咲いておりました。




道は、歩きやすいのですが、最大の難所、、と言っても
滑りやすい朽ちた橋があったのですが、その橋が通行止めになり、
ちょっと迂回路となっていました。

山頂もお昼時にあわせたかのように賑やかでした。

眺望は、ここ数日の黄砂の影響でしょうか、
南アルプスの山は見えていましたが、八ケ岳は見えず、、
茅ケ岳、金峰山も薄っすら、富士山は、雲、、。
ちょっと残念ではありましたが、双眼鏡であちこち眺めました。
南アルプス方面、虫も写っています。


子供たちは、下の子は元気でしたが、上の6年生3人は、
ちょっと低調だったでしょうか。
それにしても年配のおじさんグループ。
C-chanを見れば、Good Morning,,,,,。
我々と違う風貌を見ると米国人と見る一部の人の悪い癖。
この年配グループ、山頂に着いたら、
こちらがちょっととっていた一等の席に、すみませんね、、
と言いつつ、どかどかと押し寄せ、話は、日本経済再生とか、、
専務がどうとか、、悪い癖ですね、この年代のこういう方たち。
こんな話をGWの山の山頂でしなくても良いのに、、。
山頂から、先に進んでいた年配おじさん集団、立小便は、忘れません。
登山道から見えるところで、臆面もなく。
失礼の言葉もなく、、。
唖然ですね。
デリカシーのかけらもありません。
さて、登山後は、C-chanの知り合いのいる水明荘へ。
手漕ぎのボートにY-chanとひとりのお母さん以外が2艘に
分かれて楽しみました。
そして子供はアイスクリーム。


たくさんのアウトドアを楽しむ人たちがいる四尾連湖畔は、
とても賑わい、驚きました。双眼鏡で対岸方面も見ても
テントやタープがたくさんでした。
良い1日でした。
また書きます。
私は、遠慮しましたが、楽しかったようです。
久し振りに家族で山へ。
いや家族だけではなく、上の6年生の友達3名、
下の4年生の友達1名、そして、うちからはC-chan、Y-chan、あとお母さん2名。
合計9名。大人4名、子供5名。男性はY-chanのみの構成。
蛾ケ岳は山梨百名山の一座。
富士川をはさんで対岸にいつも視界に入っている山です。
この山に登れば、自宅方面が見えることになります。
もちろん、富士山も大きいし、南アルプスの鳳凰三山、
北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、蝙蝠岳、悪沢岳、赤石岳、、
そんな山もずらり、、。
そして八ケ岳、金峰山。
展望の良い山でもあります。
さて、今日は、
朝もゆったりで8:30に集合。
総勢9名に対して、車3台。
蛾ケ岳に登るときは、大抵市川碑林公園からですが、
今日は、楽して、と言いますか、子供もいるので、四尾連湖から。
富士川にかかる大橋を渡って、コンビニにておにぎり調達。
それから四尾連湖を目指します。
高度を上げますと、次第に雪をかぶった山も見えてきます。
四尾連湖の駐車場は、水明荘管理と龍雲荘管理の2つがあり、
上の水明荘管理の駐車場にとめました。
1日400円。
トイレもあります。駐車場はかなりの混雑でした。
集金の水明荘の方もおり、支払います。
身支度して、出発。
いつもぐずる、下の子が、今回は同じ学年の友が来ているので、
先頭を行きます。
ですから、今回はいいペースで登ることが出来ました。
お花も数は多くないのですが、適宜咲いておりました。
道は、歩きやすいのですが、最大の難所、、と言っても
滑りやすい朽ちた橋があったのですが、その橋が通行止めになり、
ちょっと迂回路となっていました。
山頂もお昼時にあわせたかのように賑やかでした。
眺望は、ここ数日の黄砂の影響でしょうか、
南アルプスの山は見えていましたが、八ケ岳は見えず、、
茅ケ岳、金峰山も薄っすら、富士山は、雲、、。
ちょっと残念ではありましたが、双眼鏡であちこち眺めました。
南アルプス方面、虫も写っています。
子供たちは、下の子は元気でしたが、上の6年生3人は、
ちょっと低調だったでしょうか。
それにしても年配のおじさんグループ。
C-chanを見れば、Good Morning,,,,,。
我々と違う風貌を見ると米国人と見る一部の人の悪い癖。
この年配グループ、山頂に着いたら、
こちらがちょっととっていた一等の席に、すみませんね、、
と言いつつ、どかどかと押し寄せ、話は、日本経済再生とか、、
専務がどうとか、、悪い癖ですね、この年代のこういう方たち。
こんな話をGWの山の山頂でしなくても良いのに、、。
山頂から、先に進んでいた年配おじさん集団、立小便は、忘れません。
登山道から見えるところで、臆面もなく。
失礼の言葉もなく、、。
唖然ですね。
デリカシーのかけらもありません。
さて、登山後は、C-chanの知り合いのいる水明荘へ。
手漕ぎのボートにY-chanとひとりのお母さん以外が2艘に
分かれて楽しみました。
そして子供はアイスクリーム。
たくさんのアウトドアを楽しむ人たちがいる四尾連湖畔は、
とても賑わい、驚きました。双眼鏡で対岸方面も見ても
テントやタープがたくさんでした。
良い1日でした。
また書きます。
ファミリー登山も御無沙汰(2)
ファミリー登山もご無沙汰、、
日曜日はファミリー登山、2010年5月16日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(3)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(2)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(1)
ファミリー登山もご無沙汰、、
日曜日はファミリー登山、2010年5月16日
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(3)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(2)
家族で鳳凰山、南御室小屋、09年10月18、19日(1)
Posted by Y-chan at 18:22│Comments(0)
│ファミリー登山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。