2014年09月28日
眼の手術、続く朝型、、、御嶽噴火は影響大きそう
だいぶ、時間が経過してしまいました。
最後の更新から、山に行くこともありませんでしたし、、、
9月8日に眼の手術の為、入院、9日手術、予定では2泊3日、9月10日は退院予定でした。
でも、やはり、、
部分麻酔が切れてからとても眼が痛くなって、
腫れもひどくて、結局、退院は9月12日。
今では時間も経過して、眼の腫れも収まり、
眼の赤みも取れてきました。
手術はほぼ成功でしょうか。
遠くのものは、ひとつに見えています。
最後の更新から、山に行くこともありませんでしたし、、、
9月8日に眼の手術の為、入院、9日手術、予定では2泊3日、9月10日は退院予定でした。
でも、やはり、、
部分麻酔が切れてからとても眼が痛くなって、
腫れもひどくて、結局、退院は9月12日。
今では時間も経過して、眼の腫れも収まり、
眼の赤みも取れてきました。
手術はほぼ成功でしょうか。
遠くのものは、ひとつに見えています。
昨日は、2年ぶりに山友に会う機会が、、
そんなこともあり、ブログ更新です。
相変わらず、早起き続いています。
でも秋分の日も過ぎて、日の出も遅くなっており、
その分、朝起きる時間も少しずつ遅くなっていますが、、。
毎日10kmは走っています。
雨の日は、、やめますが、、。
そろそろ山に登りたい、、
そんなときに突然降って湧いたように御嶽の噴火。
当地でも薄っすらと火山灰です。
本当に薄っすらですが、影響はありました。
昨日は天気が良かったので、八ケ岳などからもその突然の
自然の猛威を目撃した登山者も多いのでしょうね、、。
私も2004年7月28日に登ったことあります。
もう10年前か、、。
今では遠く感じて、なかなか行けそうもありませんが、、。
最新の情報で30数名の心配停止と言う情報もあり、
被害の広がりが心配です。
そんなこともあり、ブログ更新です。
相変わらず、早起き続いています。
でも秋分の日も過ぎて、日の出も遅くなっており、
その分、朝起きる時間も少しずつ遅くなっていますが、、。
毎日10kmは走っています。
雨の日は、、やめますが、、。
そろそろ山に登りたい、、
そんなときに突然降って湧いたように御嶽の噴火。
当地でも薄っすらと火山灰です。
本当に薄っすらですが、影響はありました。
昨日は天気が良かったので、八ケ岳などからもその突然の
自然の猛威を目撃した登山者も多いのでしょうね、、。
私も2004年7月28日に登ったことあります。
もう10年前か、、。
今では遠く感じて、なかなか行けそうもありませんが、、。
最新の情報で30数名の心配停止と言う情報もあり、
被害の広がりが心配です。
Posted by Y-chan at 15:09│Comments(4)
│いろいろ
この記事へのコメント
御岳の噴火も勿論心配ですが、ブログを再開されてホッとしました。
今しばらく山の再開はお預けでしょうか。
いずれ再開されることを祈っております。
今しばらく山の再開はお預けでしょうか。
いずれ再開されることを祈っております。
Posted by 相模のtake at 2014年09月28日 17:17
相模のtakeさん
お久し振りですね。
ブログはかなり遠ざかってしまいました。
放置、、、ですね。
眼のこともあって、何か、いろいろ気乗りしなかったかもです。
それにしても ものが普通に見えるのは良いですね、、。
山は少しずつ、慣れた山から再開しないと、、。
感覚鈍っていますが、、、。
御嶽の噴火で、
火山性の山でなくても
何となく恐怖を感じて、
山をしばらく自粛する方々もいるでしょうね、、。
Y-chan
お久し振りですね。
ブログはかなり遠ざかってしまいました。
放置、、、ですね。
眼のこともあって、何か、いろいろ気乗りしなかったかもです。
それにしても ものが普通に見えるのは良いですね、、。
山は少しずつ、慣れた山から再開しないと、、。
感覚鈍っていますが、、、。
御嶽の噴火で、
火山性の山でなくても
何となく恐怖を感じて、
山をしばらく自粛する方々もいるでしょうね、、。
Y-chan
Posted by Y-chan
at 2014年09月28日 21:24

Y-chanさん、術後の経過は順調のようでなによりです。
私は2年前に黄斑円孔で右眼を手術しましたが、孔は塞がったものの視神経は再生されず、現状は黄斑変性とと同じような症状が続いています。簡単な手術でしたが本格的な山歩きには5ケ月ほど掛かってしまいました。(2回手術したため)
今でも左目中心で見ているためか距離感が狂いやすく、山の下りには神経を使っていますが、一応山歩きを楽しめています。
Y-chanさんの場合、普通に見えているようですので復帰も早いと思いますが、永い山人生の中で、ほんの短い期間ですので焦らずに行きましょう。
私は2年前に黄斑円孔で右眼を手術しましたが、孔は塞がったものの視神経は再生されず、現状は黄斑変性とと同じような症状が続いています。簡単な手術でしたが本格的な山歩きには5ケ月ほど掛かってしまいました。(2回手術したため)
今でも左目中心で見ているためか距離感が狂いやすく、山の下りには神経を使っていますが、一応山歩きを楽しめています。
Y-chanさんの場合、普通に見えているようですので復帰も早いと思いますが、永い山人生の中で、ほんの短い期間ですので焦らずに行きましょう。
Posted by fujinohide at 2014年09月29日 21:11
fujinohideさん
私の場合は、バセドウ病の影響による眼の筋肉に炎症により
左目が下を向きにくくなって、ものが二重に見えた。
それが垂直方向で、乖離も大きく、日常に影響を与えていました。
fujinohideさんの眼のほうが、眼球自体の不調なので、
重大でしょうか、、。
私も片目で見れば、この山に行かなかった数ヶ月も山に行けたと思いますが、
やはり不便は不便。
遠くのものは1つに見えていますし、
でも時々、近くのものは2重に見えます。
その乖離は縮まっていますが、、。
私の場合、現状、眼球本体は何も問題ありません、、、。
お互い注意して生活しましょうね。
Y-chan
私の場合は、バセドウ病の影響による眼の筋肉に炎症により
左目が下を向きにくくなって、ものが二重に見えた。
それが垂直方向で、乖離も大きく、日常に影響を与えていました。
fujinohideさんの眼のほうが、眼球自体の不調なので、
重大でしょうか、、。
私も片目で見れば、この山に行かなかった数ヶ月も山に行けたと思いますが、
やはり不便は不便。
遠くのものは1つに見えていますし、
でも時々、近くのものは2重に見えます。
その乖離は縮まっていますが、、。
私の場合、現状、眼球本体は何も問題ありません、、、。
お互い注意して生活しましょうね。
Y-chan
Posted by Y-chan
at 2014年09月29日 22:01

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