2015年04月25日
2015年4月18、19日、、武田の里ウルトラウォーク、50km
第15回武田の里ウルトラウォーク
3年連続で歩いてきました。
今回は、7:00に到着。
タイムを競うものではありませんが、
これまでで最も早くゴールに到着でした。
徹夜で50kmを歩く、ウォークでもウルトラウォーク。
2013年の記録。
2014年の記録。
信州の諏訪高島城から韮崎の新府城桃源郷までの50kmです。
今年も2014年に続いて、私と東京の友人2名の参加。
主催者側のバスに乗って現地入りしていましたが、今年は、電車で行くことに。
そう言えば、中央線では韮崎から先、信州方面には、あまり乗車する機会はありません。
夕暮れ時に鳳凰三山、甲斐駒ケ岳が、、

3年連続で歩いてきました。
今回は、7:00に到着。
タイムを競うものではありませんが、
これまでで最も早くゴールに到着でした。
徹夜で50kmを歩く、ウォークでもウルトラウォーク。
2013年の記録。
2014年の記録。
信州の諏訪高島城から韮崎の新府城桃源郷までの50kmです。
今年も2014年に続いて、私と東京の友人2名の参加。
主催者側のバスに乗って現地入りしていましたが、今年は、電車で行くことに。
そう言えば、中央線では韮崎から先、信州方面には、あまり乗車する機会はありません。
夕暮れ時に鳳凰三山、甲斐駒ケ岳が、、

昨年までは、韮崎の中央公園というところからのバスに乗車で20:00からの受付、
21:00から開会式典があるのですが、バスで行くと何か自由度がなくて、、。
19:00過ぎに上諏訪駅で東京の友人と待ち合わせて、近くのコンビニで夕食調達。
その場で食べます。
その後は、散策気分で。
標高が高く、寒冷のため、桜が今満開の高島城公園へ。
昨年までは、こんな時間がなかった。
早く開会式典が開催される武道場に着いて、漫然と時を過ごしていただけでした。
今年は、満開の桜を楽しみ、ちょっとの観光、お花見気分。



それから受付済ませて、また、ちょっと外に出て、、
そして21:00からの式典、そして準備体操などの後、22:00出発。
式典


22:00出発前

そうそう、自宅からはC-chanと私の2台の車で出て、
1台は新府城桃源郷に到着後に向かうゆーぷる韮崎に置かせてもらい、韮崎駅へ。
そうすれば、ゴール後お風呂に入って、そのまま車で帰れます。
さて、ウォークの要領は毎年変わらず、8km地点で0:00の再出発、
30km地点の蔦木道の駅で3:30の再出発の2回の再出発があります。
遅ければ、再出発に関係なく継続できますが、、。
再出発は、時間調整などのためでしょう。
2013年は30kmの再出発に間に合わなかったのですが、
前回2014年は、再出発に間に合い、今年も3:15頃には、
再出発地点に到着して、30km地点での再出発に間にあいました。
とはいえ、30kmも歩いた地点ですから、
再出発で一斉に再スタートする参加者の数は20人ほどだったでしょうか。
参加者は2014年より、少ないらしくて、402名。
80歳代の最高齢者など、全国から、、。
時間を競う、順位はつけないウォークで、完歩を目指すものですが、
先頭付近は、完歩を目指す自分との闘いというより、
人より少しでも速く、、そのように感じました。
私もそのような心理状態に陥っていました。
東京からの友人参加者とは、どこかで別れ別れになるわけですが、
今年も8kmの再出発以降、途中でギアチェンジして、私は、先に行かせてもらいました。
おかげで、3:30の30km地点の再出発に間に合い、ゴールも7:00ごろとなりました。
韮崎新府城跡、桃源郷




ゴール後は、特典として付いてくる食事(私は天ぷらそば)を頂き、
その他、食べられるものは食べて、疲れを押さえ込もうと必死。
お土産はキィウィーとぶどうのジャムでした。
しばらくして、シャトルバスでゆーぷる韮崎の温泉へ。
営業を早めて8:30からですが、それでも少し待ちました。
お風呂も終わって、自宅に戻るとき、ぽつぽつと、、
それから予報とは裏腹に本格的に雨となり14:00 までの
時間制限を意識してゴールする参加者、
19日 日曜日のエンジョイウォークの参加者は雨に降られたかもですね。
ゴールとなった韮崎新府城桃源郷付近は、桃の花が盛りで、
周囲に見える八ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳などとの組み合わせで写真が良い。
ただ、その後に雨が降ってきてしまったように、
私がゴールした7:00頃には、既に怪しい雲が覆っていました。
そして道中眺めていた甲斐駒ケ岳。
ゴール付近で見かけて県の防災ヘリは、
その甲斐駒ケ岳での2名の遭難者を救助していたようです。
時間
長野県諏訪市高島城4月18日22:00出発。
経由地、、茅野文化センター再出発24:00-
蔦木道の駅3:30AM再出発
ゴール7:00AM
総合時間:9時間
基本的に国道20号線を歩きます。
ただ、安全上の理由などから、迂回も多く。
夜間の歩行などで、ヘッドライトなどは、必須でした。
真っ暗なところ、足下が不安なところもありました。
先を急ぐ必要はないのでしょうが、自分への挑戦か、
そんな方も多くて、自分もそうなりましたが、、車道を歩く方も多かった。
でも暗いところは、車道の白い線を目安にするほうが
良い場合もはっきり言ってありますね。
要所要所に案内人がいます。
東京の友人も、昨年わずかのところでリタイヤのリベンジを果たすことができました。
21:00から開会式典があるのですが、バスで行くと何か自由度がなくて、、。
19:00過ぎに上諏訪駅で東京の友人と待ち合わせて、近くのコンビニで夕食調達。
その場で食べます。
その後は、散策気分で。
標高が高く、寒冷のため、桜が今満開の高島城公園へ。
昨年までは、こんな時間がなかった。
早く開会式典が開催される武道場に着いて、漫然と時を過ごしていただけでした。
今年は、満開の桜を楽しみ、ちょっとの観光、お花見気分。



それから受付済ませて、また、ちょっと外に出て、、
そして21:00からの式典、そして準備体操などの後、22:00出発。
式典


22:00出発前

そうそう、自宅からはC-chanと私の2台の車で出て、
1台は新府城桃源郷に到着後に向かうゆーぷる韮崎に置かせてもらい、韮崎駅へ。
そうすれば、ゴール後お風呂に入って、そのまま車で帰れます。
さて、ウォークの要領は毎年変わらず、8km地点で0:00の再出発、
30km地点の蔦木道の駅で3:30の再出発の2回の再出発があります。
遅ければ、再出発に関係なく継続できますが、、。
再出発は、時間調整などのためでしょう。
2013年は30kmの再出発に間に合わなかったのですが、
前回2014年は、再出発に間に合い、今年も3:15頃には、
再出発地点に到着して、30km地点での再出発に間にあいました。
とはいえ、30kmも歩いた地点ですから、
再出発で一斉に再スタートする参加者の数は20人ほどだったでしょうか。
参加者は2014年より、少ないらしくて、402名。
80歳代の最高齢者など、全国から、、。
時間を競う、順位はつけないウォークで、完歩を目指すものですが、
先頭付近は、完歩を目指す自分との闘いというより、
人より少しでも速く、、そのように感じました。
私もそのような心理状態に陥っていました。
東京からの友人参加者とは、どこかで別れ別れになるわけですが、
今年も8kmの再出発以降、途中でギアチェンジして、私は、先に行かせてもらいました。
おかげで、3:30の30km地点の再出発に間に合い、ゴールも7:00ごろとなりました。
韮崎新府城跡、桃源郷




ゴール後は、特典として付いてくる食事(私は天ぷらそば)を頂き、
その他、食べられるものは食べて、疲れを押さえ込もうと必死。
お土産はキィウィーとぶどうのジャムでした。
しばらくして、シャトルバスでゆーぷる韮崎の温泉へ。
営業を早めて8:30からですが、それでも少し待ちました。
お風呂も終わって、自宅に戻るとき、ぽつぽつと、、
それから予報とは裏腹に本格的に雨となり14:00 までの
時間制限を意識してゴールする参加者、
19日 日曜日のエンジョイウォークの参加者は雨に降られたかもですね。
ゴールとなった韮崎新府城桃源郷付近は、桃の花が盛りで、
周囲に見える八ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳などとの組み合わせで写真が良い。
ただ、その後に雨が降ってきてしまったように、
私がゴールした7:00頃には、既に怪しい雲が覆っていました。
そして道中眺めていた甲斐駒ケ岳。
ゴール付近で見かけて県の防災ヘリは、
その甲斐駒ケ岳での2名の遭難者を救助していたようです。
時間
長野県諏訪市高島城4月18日22:00出発。
経由地、、茅野文化センター再出発24:00-
蔦木道の駅3:30AM再出発
ゴール7:00AM
総合時間:9時間
基本的に国道20号線を歩きます。
ただ、安全上の理由などから、迂回も多く。
夜間の歩行などで、ヘッドライトなどは、必須でした。
真っ暗なところ、足下が不安なところもありました。
先を急ぐ必要はないのでしょうが、自分への挑戦か、
そんな方も多くて、自分もそうなりましたが、、車道を歩く方も多かった。
でも暗いところは、車道の白い線を目安にするほうが
良い場合もはっきり言ってありますね。
要所要所に案内人がいます。
東京の友人も、昨年わずかのところでリタイヤのリベンジを果たすことができました。
Posted by Y-chan at 12:08│Comments(0)
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