2015年11月02日
天空の稜線 北岳、間ノ岳稜線、そして農鳥岳縦走 (2)
10月25,26日に北岳、間ノ岳、農鳥岳を縦走しました。
(1)はこちらでした。
北岳山荘での夕食のあとは、
適当にテレビのニュースを見たりして過ごしました。
食堂ではメールを送ることもできました。
天気予報の時間には、従業員も予報に釘付け、、。
食堂の窓から、そして部屋の窓からは甲府盆地の夜景も見えていました。
月明かりの夜でした。
8:00PM消灯。
宿泊者は少数。
最初は「農鳥岳」という部屋に全員が案内されていましたが、
隣の部屋も開放され、3名だったか、移動していました。
念のため、耳栓をして就寝。
何度か目を覚ましましたがよく寝たほうかな、、。
しっかり目が覚めた頃は4:58頃でした。
朝食が5:30。
夕食、朝食、弁当も頼んでいました。
朝食の前にパッキングの確認、そしてちょっとマイナス5度程度に
冷えていた外に出て空気を感じ、、、。
間ノ岳のほうを見るとヘッドライトで既に登っている人が、、
そして、確か一張りあったテント泊のお二人も北岳のほうへ無言で向かった行った。
そして5:30朝食。

その後、弁当も受け取りました。
(1)はこちらでした。
北岳山荘での夕食のあとは、
適当にテレビのニュースを見たりして過ごしました。
食堂ではメールを送ることもできました。
天気予報の時間には、従業員も予報に釘付け、、。
食堂の窓から、そして部屋の窓からは甲府盆地の夜景も見えていました。
月明かりの夜でした。
8:00PM消灯。
宿泊者は少数。
最初は「農鳥岳」という部屋に全員が案内されていましたが、
隣の部屋も開放され、3名だったか、移動していました。
念のため、耳栓をして就寝。
何度か目を覚ましましたがよく寝たほうかな、、。
しっかり目が覚めた頃は4:58頃でした。
朝食が5:30。
夕食、朝食、弁当も頼んでいました。
朝食の前にパッキングの確認、そしてちょっとマイナス5度程度に
冷えていた外に出て空気を感じ、、、。
間ノ岳のほうを見るとヘッドライトで既に登っている人が、、
そして、確か一張りあったテント泊のお二人も北岳のほうへ無言で向かった行った。
そして5:30朝食。
その後、弁当も受け取りました。
食堂からは富士山のシルエット、そして次第に赤みを増すスカイライン。
日の出が6:00頃というので、少し早めに済ませて、それでも御飯2杯。
支度を整え、そのまま出発できるようにすれば良かったのですが、
ちょっと遅れて、そのまま出発できない状態で慌てて、日の出を迎えます。
ふと視線を横に向けると隣の布団の男性が、北岳山荘からの言葉の通り、
荷物は山荘にデポして、間ノ岳に向かうところでした。
そして、


清清しい。
続く
日の出が6:00頃というので、少し早めに済ませて、それでも御飯2杯。
支度を整え、そのまま出発できるようにすれば良かったのですが、
ちょっと遅れて、そのまま出発できない状態で慌てて、日の出を迎えます。
ふと視線を横に向けると隣の布団の男性が、北岳山荘からの言葉の通り、
荷物は山荘にデポして、間ノ岳に向かうところでした。
そして、
清清しい。
続く
天空の稜線、北岳、間ノ岳稜線、そして農鳥岳縦走(3)
天空の稜線 北岳、間ノ岳稜線、そして農鳥岳縦走 (1)
広河原から、北沢峠へ、熊ノ平、仙塩尾根、2013年9月(4)
広河原から、北沢峠へ、熊ノ平、仙塩尾根、2013年9月(3)
広河原から、北沢峠へ、熊ノ平、仙塩尾根、2013年9月(2)
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Posted by Y-chan at 22:41│Comments(0)
│南アルプス
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