2008年06月22日
06年大晦日、山行、雁峠、水晶山、古札山、雁坂峠
大晦日に日帰り登山
2006年12月31日(日曜日)
7:00-14:33(7時間33分、休憩含め)
山=雁峠、燕山、水晶山、雁坂峠
2006年12月31日(日曜日)
7:00-14:33(7時間33分、休憩含め)
山=雁峠、燕山、水晶山、雁坂峠
4:50 起床。
5:30 自宅発
少しもたもたした。
途中、Lawsonにもよって昼食購入。
R140 で西沢渓谷方面へ。
今日は25日に予定していたものの雁坂嶺から破風山に向かってしまった為、
取り止めにしていたルートを歩くことに決めていた。
でも大晦日。
八ヶ岳などは大賑わいだろう。
さて、こちらはどうか。
6:50 みとみの道の駅駐車場到着
端に車を止める。
トイレ。
東京からの夫婦がいた。
いかにも団塊の世代。
いい車を購入して、山を楽しんでいる様子。
雁坂峠を経て、雁坂小屋か、破風山避難小屋に行くらしい。
そこで夜を明かし、初日の出を楽しむ算段だ。
こちらはというと、相変わらずの日帰りパターン。
7:00 みとみの道の駅駐車場発
国道140号線の車道を戻るように下って、鶏冠荘のほうへ。
雁峠方面の看板がある。
しばらく、というか、かなりの時間を林道歩き。
かなりつまらない。
1400mくらいから少し雪が。
一箇所わかりにくいところあり。
亀田林業の土地らしく、いくつもの林業用の道も派生していた。

7:00-8:40の間、林道歩き。
少し不安になるほど。
この時期は何かと不安になる。
やっと雁峠行きの看板が現れる。
登山道に入ると雪も良く見え、沢も何度か渡渉。
9:30 雁峠(2時間30分)
ここから雲取山17.3kmの指導標もある。


ここから、燕山へすぐ向かえばよかったが、
笠取山がすぐ近くに見えた。
以前、笠取山から唐松尾山に登ったことがある。
このまま、笠取山の近くまで行けば、これまで
歩いた道が線でつながる。
そこで、笠取山方面へ。
雪の道を歩く。
線として、つながったところで、反転。
雁峠小屋というのもあり、かなり老朽化していた。
約15分で、小分水嶺へ。
再び、来た道を雁峠へ。
9:45 小分水嶺(反転する)
9:55 雁峠出発。
10:23 燕山着
ここまで、雪の中の急登。アイゼンはつけていなかった。

10:26燕山発。
11:44 水晶山着


北面の暗いところも通過。
北面は、かなりの雪だ。
途中で軽アイゼンを装着。古札山は巻いた。
11:50 水晶山発
12:13 雁坂峠着
12月25日には、ここから、結局雁坂嶺、破風山、木賊山手前まで足を伸ばしたのだ。
今日は、ここから下山する。
12:33 雁坂峠出発
すぐアイゼンを外す。
沢沿いの日の当たらない登山道には、雪が。
国道140号線の雁坂トンネルを高く巻いていく。
途中、雁坂嶺なども午後の日差しの中に見えた。
14:33 道の駅 みとみ駐車場
雪もあったが、何とかなった。
からだをぬぐい、着替えた。
予定通りの仕事を終えたようなさわやかな感じだった。
15:06道の駅 みとみ出発。
今日は大晦日。
若者の車が疾走している。
初詣か?
5:30 自宅発
少しもたもたした。
途中、Lawsonにもよって昼食購入。
R140 で西沢渓谷方面へ。
今日は25日に予定していたものの雁坂嶺から破風山に向かってしまった為、
取り止めにしていたルートを歩くことに決めていた。
でも大晦日。
八ヶ岳などは大賑わいだろう。
さて、こちらはどうか。
6:50 みとみの道の駅駐車場到着
端に車を止める。
トイレ。
東京からの夫婦がいた。
いかにも団塊の世代。
いい車を購入して、山を楽しんでいる様子。
雁坂峠を経て、雁坂小屋か、破風山避難小屋に行くらしい。
そこで夜を明かし、初日の出を楽しむ算段だ。
こちらはというと、相変わらずの日帰りパターン。
7:00 みとみの道の駅駐車場発
国道140号線の車道を戻るように下って、鶏冠荘のほうへ。
雁峠方面の看板がある。
しばらく、というか、かなりの時間を林道歩き。
かなりつまらない。
1400mくらいから少し雪が。
一箇所わかりにくいところあり。
亀田林業の土地らしく、いくつもの林業用の道も派生していた。
7:00-8:40の間、林道歩き。
少し不安になるほど。
この時期は何かと不安になる。
やっと雁峠行きの看板が現れる。
登山道に入ると雪も良く見え、沢も何度か渡渉。
9:30 雁峠(2時間30分)
ここから雲取山17.3kmの指導標もある。
ここから、燕山へすぐ向かえばよかったが、
笠取山がすぐ近くに見えた。
以前、笠取山から唐松尾山に登ったことがある。
このまま、笠取山の近くまで行けば、これまで
歩いた道が線でつながる。
そこで、笠取山方面へ。
雪の道を歩く。
線として、つながったところで、反転。
雁峠小屋というのもあり、かなり老朽化していた。
約15分で、小分水嶺へ。
再び、来た道を雁峠へ。
9:45 小分水嶺(反転する)
9:55 雁峠出発。
10:23 燕山着
ここまで、雪の中の急登。アイゼンはつけていなかった。
10:26燕山発。
11:44 水晶山着
北面の暗いところも通過。
北面は、かなりの雪だ。
途中で軽アイゼンを装着。古札山は巻いた。
11:50 水晶山発
12:13 雁坂峠着
12月25日には、ここから、結局雁坂嶺、破風山、木賊山手前まで足を伸ばしたのだ。
今日は、ここから下山する。
12:33 雁坂峠出発
すぐアイゼンを外す。
沢沿いの日の当たらない登山道には、雪が。
国道140号線の雁坂トンネルを高く巻いていく。
途中、雁坂嶺なども午後の日差しの中に見えた。
14:33 道の駅 みとみ駐車場
雪もあったが、何とかなった。
からだをぬぐい、着替えた。
予定通りの仕事を終えたようなさわやかな感じだった。
15:06道の駅 みとみ出発。
今日は大晦日。
若者の車が疾走している。
初詣か?
2017年の山、雲取山へ、11年ぶりだった
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(1)
黒金山?、3年ぶりに登りました 2010年6月15日(3)
黒金山?、 3年ぶりに登りました、2010年6月15日(2)
黒金山?、 3年ぶりに登りました、2010年6月15日(1)
小川山に登りました、2010年6月2日(3)
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Posted by Y-chan at 07:17│Comments(0)
│奥秩父山行
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