2011年02月19日
2月1日に金峰山に登っていました、2011年2月1日(4)
2月16日、水曜日には、前週と14日午後からの新雪で
4人がかりでも山頂に到達できなかった金峰山ですが、
2月1日のこの日は、条件が良く、もちろん山頂に、さくさくと到達していました。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、山頂をあとにしなければ、、。
駐車場に車があり、大日小屋上部にテントを張っていた
男女2名も山頂にいたのですが、だいぶゆっくりされたのでしょう、
先に下りていきました。
二人は、ピッケル使用していなかったので,、私も下りは、
ストックにアイゼンとしました。
4人がかりでも山頂に到達できなかった金峰山ですが、
2月1日のこの日は、条件が良く、もちろん山頂に、さくさくと到達していました。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、山頂をあとにしなければ、、。
駐車場に車があり、大日小屋上部にテントを張っていた
男女2名も山頂にいたのですが、だいぶゆっくりされたのでしょう、
先に下りていきました。
二人は、ピッケル使用していなかったので,、私も下りは、
ストックにアイゼンとしました。
砂払いの頭、稜線も終わりですが、アイゼン外して、
ぐんぐん下りていくスタイルにします。
調子がいいです、ぐんぐん下りていきます。
途中、大日岩のところ、小川山への分岐がありますが、
例の男女が八ケ岳や、南アルプス方面を眺めながら、
休んでいました。
飯盛山の上の八ケ岳や大日小屋上部、二人のテントがまだ見えていますね。
富士見平のトイレの屋根についた鳥でしょうか、人間でしょうか、
動物でしょうか、、おそらく大きな鳥と思われる、足跡を見て、
朝より雪の少なくなった道を下ります。
ぐんぐん下りて駐車場。
男女の車もまだありますね。。
この駐車場も現在は雪だらけでしょう、、。
それにしても軽快に雪があってもトレースしっかりあれば、
どれだけ楽か、、お手本のような登山でした。
穏やかで、この後の2月16日の山頂にもたどり着けなかった
同じ金峰山への登山とは比べようもない、良い条件での登山でした。
いや、2月16日も天候的には、申し分ありませんでしたけど、、、。
2月1日の時間です。
瑞牆山荘先駐車場7:20-8:06富士見平8:10-8:49大日小屋8:53-
-9:20大日岩(小川山分岐)9:30-
10:20砂払いの頭(アイゼン装着、ピッケル他)10:35-
11:14金峰山山頂(ピッケルは、ストックに、アイゼンはそのまま)11:40
-12:07砂払いの頭(アイゼン外す)12:20-12:48大日岩(小川山分岐)12:50
-13:04大日小屋13:06-13:42富士見平13:46-14:10瑞牆山荘先駐車場
総合時間:6時間50分、歩行時間:5時間30分
金峰山、2015年、登山2回目、1月11日
金峰山、2014年4月9日(2)
金峰山、2014年4月9日(1)
1月12日、日曜日の金峰山
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(4)
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Posted by Y-chan at 17:08│Comments(0)
│金峰山
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