2011年02月23日
ようやく赤岳、、2011年2月21日(2)
このところ、暖かい日が続きます。
三寒四温の季節でしょうか、、。
雪も緩み、雪崩も起き易くなりますね、、。
さて、今週月曜日、、。
今冬初めての赤岳に登りました。
朝方マイナス10度にもなりましたが、山頂では、なんと5度を記録した
暖かい日で、天候も良く、とても満足の一日でした。
でも、本来、この山、とても緊張を伴う山であり、
今冬もようやく、、そんな感じ。
(1)はこちらでした。
登山口は、美濃戸口、、。
自宅からそれほど距離もなく60km。
意外に近いんです。
4:00起床。
5:00出発。
少し風がありますね。
これはしまったかな、、
強風か、、。
コンビニで朝食、昼食も購入し、一般道で、小淵沢道の駅。
風がありますね、、。
しまったかな、、。
それから富士見高原を通過するとガスです、、。
これはしまったな、、。
ところが富士見高原を抜けるとすっかり、ガスがとれ、展望が、、。
テンション上がりました。
道路上は除雪されていました。
美濃戸口に近づくと、道路上に雪や凍結。
阿弥陀岳などが真っ白にちらほら見えていました。
そして美濃戸口、、。
それほど寒くありません。
身支度して、さて、、出発。
美濃戸までの林道は、チェーンを巻いてくださいと。
確かしばらく前の雨が降った直後は、かなり荒れていたらしいですね。
それでも当日は、四輪駆動車でスタッドレスなら、何とかなりそうな感じ。
でも私はてくてく歩きます。


三寒四温の季節でしょうか、、。
雪も緩み、雪崩も起き易くなりますね、、。
さて、今週月曜日、、。
今冬初めての赤岳に登りました。
朝方マイナス10度にもなりましたが、山頂では、なんと5度を記録した
暖かい日で、天候も良く、とても満足の一日でした。
でも、本来、この山、とても緊張を伴う山であり、
今冬もようやく、、そんな感じ。
(1)はこちらでした。
登山口は、美濃戸口、、。
自宅からそれほど距離もなく60km。
意外に近いんです。
4:00起床。
5:00出発。
少し風がありますね。
これはしまったかな、、
強風か、、。
コンビニで朝食、昼食も購入し、一般道で、小淵沢道の駅。
風がありますね、、。
しまったかな、、。
それから富士見高原を通過するとガスです、、。
これはしまったな、、。
ところが富士見高原を抜けるとすっかり、ガスがとれ、展望が、、。
テンション上がりました。
道路上は除雪されていました。
美濃戸口に近づくと、道路上に雪や凍結。
阿弥陀岳などが真っ白にちらほら見えていました。
そして美濃戸口、、。
それほど寒くありません。
身支度して、さて、、出発。
美濃戸までの林道は、チェーンを巻いてくださいと。
確かしばらく前の雨が降った直後は、かなり荒れていたらしいですね。
それでも当日は、四輪駆動車でスタッドレスなら、何とかなりそうな感じ。
でも私はてくてく歩きます。
赤岳鉱泉、行者小屋の車、、も
林道は、除雪されたあとがありますが、ベースは圧雪されていますね。


美濃戸山荘先、北沢と南沢に分かれますが、
今日は、赤岳、、でも中山展望台にも行きたいので
北沢から入ります。


良い感じで歩きます。


アイゼンなしでも問題ありません。
赤岳鉱泉までにすれ違ったのは、登山者1名。
あと鉱泉のスタッフと思われる3名。
ひとりは、ボッカ用の背負子を背負っていました。
そして、、




風もなく穏やかです。
これはいいぞ、、
自宅にも電話して、いい感じを告げました。
これから中山展望台に向います。
時間は、
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:43-
7:37美濃戸山荘7:40-
9:10赤岳鉱泉
状況まとめますと、、
(美濃戸口~美濃戸山荘)
朝方は、圧雪され、凍結です。
でもアイゼンなしで何とか登ります。
除雪も進んで、いますが、やはりそれ相応の足許を固めて、
車は進入すべきでしょうか、、。
道路の状況見ているとなんとなく自分の4WD、スタッドレスでも
進入できたかな、と、思いますが、無理はしません。
夏でも無理はしません。
下山時は、日当たりの良いところは水浸し、、。
また翌朝は、凍結でしょうが、、。
(美濃戸山荘~赤岳鉱泉)
圧雪された雪道の林道を歩き、その後登山道。
登りで、傾斜も急でないので、アイゼンなしで歩きます。
いい感じの登山道ですね。
続く
林道は、除雪されたあとがありますが、ベースは圧雪されていますね。
美濃戸山荘先、北沢と南沢に分かれますが、
今日は、赤岳、、でも中山展望台にも行きたいので
北沢から入ります。
良い感じで歩きます。
アイゼンなしでも問題ありません。
赤岳鉱泉までにすれ違ったのは、登山者1名。
あと鉱泉のスタッフと思われる3名。
ひとりは、ボッカ用の背負子を背負っていました。
そして、、
風もなく穏やかです。
これはいいぞ、、
自宅にも電話して、いい感じを告げました。
これから中山展望台に向います。
時間は、
美濃戸口、八ヶ岳山荘6:43-
7:37美濃戸山荘7:40-
9:10赤岳鉱泉
状況まとめますと、、
(美濃戸口~美濃戸山荘)
朝方は、圧雪され、凍結です。
でもアイゼンなしで何とか登ります。
除雪も進んで、いますが、やはりそれ相応の足許を固めて、
車は進入すべきでしょうか、、。
道路の状況見ているとなんとなく自分の4WD、スタッドレスでも
進入できたかな、と、思いますが、無理はしません。
夏でも無理はしません。
下山時は、日当たりの良いところは水浸し、、。
また翌朝は、凍結でしょうが、、。
(美濃戸山荘~赤岳鉱泉)
圧雪された雪道の林道を歩き、その後登山道。
登りで、傾斜も急でないので、アイゼンなしで歩きます。
いい感じの登山道ですね。
続く
3月の赤岳、2013年3月22日(4)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
3月の赤岳、2013年3月22日(1)
今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
今冬も赤岳、2012年1月19日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
3月の赤岳、2013年3月22日(1)
今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
今冬も赤岳、2012年1月19日(3)
Posted by Y-chan at 17:12│Comments(0)
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