2012年04月18日
2012年4月9日、凍結の瑞牆山(2)
氷の芸術も
この辺りに特徴の岩も見えます。
さらに雪も多くなり、山頂直下の分岐到着
山頂直下の岩場もこんな感じで、
山頂から金峰山
山頂から小川山
山頂からオオヤスリ岩
八ヶ岳方面は荒れて見えました。
山頂では、この前権現岳で会った男性にまた会いました。
奇遇です。
山頂からは、瑞牆山荘に向けて、ぐんぐん、下ります。
いや、凍結が多くて、ぐんぐんではありませんでした。
この日は、気温が高くて、凍結が融けだして水のように流れていました。
それにしてもカチカチ、つるつる。
アイゼンないと、どうにもならない瑞牆山でした。
(不動滝~瑞牆山山頂)
幾分、登山道が厳しくなります。
雪も多くなってきます。
不動滝の後、すこし不明瞭。
テープを追います。
しばらくすると渡渉です。慎重に。
雪が付いていて渡渉はむしろ楽でした。
高度を上げると雪が増えてきます。
トレースはあるのですが、本来登山道が狭くて、
木の枝が覆いかぶさるようなところが多く、雪と枝、、難儀します。
まだまだ雪が多いので、凍結はないのが救い。
段差の大きな岩もあるのですが、雪で隠れていました。
瑞牆山荘からのルートをあわせるとすぐ山頂ですが、最後の岩場は慎重に。
雪が付いていてむしろ楽だったかな、、。
(瑞牆山山頂~天鳥川出合)
日当たりの良い斜面を下るようになる為、凍結、、
ツルツルの箇所がほとんど。
今回は、気温も上がって、そうした凍結箇所も融けて、
川のように水が流れていました。
12本アイゼンを途中までしていましたが、地面の露出もあり、
チェーンスパイクに変更。滑り止めが無いと、どうしようもない状況です。
(天鳥川出合~富士見平小屋)
天鳥川は凍結していました。
登り返しますが、まだまだ凍結があり、チェーンスパイクのままです。
富士見平小屋が見える頃、ようやくチェーンスパイクを外しました。
(富士見平小屋~瑞牆山荘先駐車場)
今回は、林道に出合ってから林道を歩いてみました。
駐車場のゲートのところに通じることは知っていたのですが、確認です。
この辺りに特徴の岩も見えます。
さらに雪も多くなり、山頂直下の分岐到着
山頂直下の岩場もこんな感じで、
山頂から金峰山
山頂から小川山
山頂からオオヤスリ岩
八ヶ岳方面は荒れて見えました。
山頂では、この前権現岳で会った男性にまた会いました。
奇遇です。
山頂からは、瑞牆山荘に向けて、ぐんぐん、下ります。
いや、凍結が多くて、ぐんぐんではありませんでした。
この日は、気温が高くて、凍結が融けだして水のように流れていました。
それにしてもカチカチ、つるつる。
アイゼンないと、どうにもならない瑞牆山でした。
(不動滝~瑞牆山山頂)
幾分、登山道が厳しくなります。
雪も多くなってきます。
不動滝の後、すこし不明瞭。
テープを追います。
しばらくすると渡渉です。慎重に。
雪が付いていて渡渉はむしろ楽でした。
高度を上げると雪が増えてきます。
トレースはあるのですが、本来登山道が狭くて、
木の枝が覆いかぶさるようなところが多く、雪と枝、、難儀します。
まだまだ雪が多いので、凍結はないのが救い。
段差の大きな岩もあるのですが、雪で隠れていました。
瑞牆山荘からのルートをあわせるとすぐ山頂ですが、最後の岩場は慎重に。
雪が付いていてむしろ楽だったかな、、。
(瑞牆山山頂~天鳥川出合)
日当たりの良い斜面を下るようになる為、凍結、、
ツルツルの箇所がほとんど。
今回は、気温も上がって、そうした凍結箇所も融けて、
川のように水が流れていました。
12本アイゼンを途中までしていましたが、地面の露出もあり、
チェーンスパイクに変更。滑り止めが無いと、どうしようもない状況です。
(天鳥川出合~富士見平小屋)
天鳥川は凍結していました。
登り返しますが、まだまだ凍結があり、チェーンスパイクのままです。
富士見平小屋が見える頃、ようやくチェーンスパイクを外しました。
(富士見平小屋~瑞牆山荘先駐車場)
今回は、林道に出合ってから林道を歩いてみました。
駐車場のゲートのところに通じることは知っていたのですが、確認です。
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Posted by Y-chan at 21:21│Comments(0)
│瑞牆山
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