2012年10月18日
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(2)
出発も遅くなりましたが、
紅葉もチラッと見えた瑞牆山を歩いてきました。
(1)はこちらです。
みずがき山自然公園を、、なんと、11:00前に出発。
まずは、自然公園の迷路のような遊歩道もありますが、
迷いたくないので、公園のすぐ前のみずがき林道を小川山林道に向かいます。
途中で、ゲートのある小川山林道に入ります。
何となくわかるでしょう。
それから舗装がラフとなります。
しばらくすると自然公園からの遊歩道との合流点。

紅葉もチラッと見えた瑞牆山を歩いてきました。
(1)はこちらです。
みずがき山自然公園を、、なんと、11:00前に出発。
まずは、自然公園の迷路のような遊歩道もありますが、
迷いたくないので、公園のすぐ前のみずがき林道を小川山林道に向かいます。
途中で、ゲートのある小川山林道に入ります。
何となくわかるでしょう。
それから舗装がラフとなります。
しばらくすると自然公園からの遊歩道との合流点。
さらに心地良い森の中を歩いていくと小川山林道の終点です。
熊注意、、です。
車も数台、ラフの道を通ってきて、止っていました。

今回、この周回コースで瑞牆山山頂から下りてくる
パーティーがいくつかあり、驚きましたが、
ここに止っていた車の方々でしょうか、、。
最初は、キノコ採りかな、、と思っていました。
さて、ここから登山道となり、順調に進みます。
キレイな色づきも、、

少しわかりにくいところもありますが、
山慣れていれば、大丈夫。
奇岩を見上げて

沢の反対側の青空の下の奇岩を眺めて

そして不動滝。
なんと、団体さん、20名以上。

不動滝の後、また、ちょっとわかりにくくなって、
すぐに渡渉。
雨の後などは、水量多くて危ないかも、、。

まだまだ奇岩(王冠岩らしい)を見つめて

登山道が狭く、時折、よっこいしょ、、と
足を上げる場所があったり、、

下山者が数名で下りてきたり、、
こんな時は、あれでしょ、、、、
どんどん下りて来ないで、ひとりの登りを優先させたほうが
スムーズなんですが、、。
最後は、瑞牆山荘からの多くの登山者が通る
登山道に合流して、山頂です。

山頂からは、良い眺め。
既にお昼時でしたから、大勢の登山者も、、。
富士山

八ケ岳

あまり大勢の登山者で、やっぱり、早く起きて、
八ケ岳に行けば良かった、、なんて思ったりして、、、。
このときですね、
登山中になんとなく思っていたことを実行しようと決めたのは、、。
いつもの周回と違う周回にしようと。
南アルプス

近くの金峰山

山梨百名山 小川山

近くの奇岩群

オオヤスリ岩

景色を堪能しつつ、いつもと違う周回で
どれだけ時間が余計にかかるか、家に電話したりして相談。
時間
みずがき山自然公園10:48
11:14小川山林道終点11:16
11:50不動滝11:55
12:58瑞牆山山頂
登山道の様子
(みずがき山自然公園~小川山林道終点)
迷路のような遊歩道もあり、昔一度は歩いたことがありますが、
あまり時間もないので、パスして、林道を歩きます。小川山林道です。
特に危ないところもありません。
(小川山林道終点~不動滝)
少しずつ高度を上げていきます。
朽ちた木の橋などがその後も続きますが、
乗らないように。滑ります。
何度か手すりの付いた木の橋を渡りますが、
ここも滑りやすいので、気をつけます。
渡渉あります。
したがって、大雨の後や、山での雷雨の翌日などは注意。
(不動滝~瑞牆山山頂)
登山道が厳しくなります。
不動滝の後、すこし不明瞭。
テープを追います。
しばらくすると渡渉です。慎重に。
高度を上げると登山道は厳しくなります。
段差の大きな岩もあり、意外にしんどいです。
瑞牆山荘からのルートをあわせるとすぐ山頂ですが、最後の岩場は慎重に。
今回は、途中でストックを収納しました。
下山者が多い日で、狭い登山道で待ち合わせが何度か、、。
続く
熊注意、、です。
車も数台、ラフの道を通ってきて、止っていました。
今回、この周回コースで瑞牆山山頂から下りてくる
パーティーがいくつかあり、驚きましたが、
ここに止っていた車の方々でしょうか、、。
最初は、キノコ採りかな、、と思っていました。
さて、ここから登山道となり、順調に進みます。
キレイな色づきも、、
少しわかりにくいところもありますが、
山慣れていれば、大丈夫。
奇岩を見上げて
沢の反対側の青空の下の奇岩を眺めて
そして不動滝。
なんと、団体さん、20名以上。
不動滝の後、また、ちょっとわかりにくくなって、
すぐに渡渉。
雨の後などは、水量多くて危ないかも、、。
まだまだ奇岩(王冠岩らしい)を見つめて
登山道が狭く、時折、よっこいしょ、、と
足を上げる場所があったり、、
下山者が数名で下りてきたり、、
こんな時は、あれでしょ、、、、
どんどん下りて来ないで、ひとりの登りを優先させたほうが
スムーズなんですが、、。
最後は、瑞牆山荘からの多くの登山者が通る
登山道に合流して、山頂です。
山頂からは、良い眺め。
既にお昼時でしたから、大勢の登山者も、、。
富士山
八ケ岳
あまり大勢の登山者で、やっぱり、早く起きて、
八ケ岳に行けば良かった、、なんて思ったりして、、、。
このときですね、
登山中になんとなく思っていたことを実行しようと決めたのは、、。
いつもの周回と違う周回にしようと。
南アルプス
近くの金峰山
山梨百名山 小川山
近くの奇岩群
オオヤスリ岩
景色を堪能しつつ、いつもと違う周回で
どれだけ時間が余計にかかるか、家に電話したりして相談。
時間
みずがき山自然公園10:48
11:14小川山林道終点11:16
11:50不動滝11:55
12:58瑞牆山山頂
登山道の様子
(みずがき山自然公園~小川山林道終点)
迷路のような遊歩道もあり、昔一度は歩いたことがありますが、
あまり時間もないので、パスして、林道を歩きます。小川山林道です。
特に危ないところもありません。
(小川山林道終点~不動滝)
少しずつ高度を上げていきます。
朽ちた木の橋などがその後も続きますが、
乗らないように。滑ります。
何度か手すりの付いた木の橋を渡りますが、
ここも滑りやすいので、気をつけます。
渡渉あります。
したがって、大雨の後や、山での雷雨の翌日などは注意。
(不動滝~瑞牆山山頂)
登山道が厳しくなります。
不動滝の後、すこし不明瞭。
テープを追います。
しばらくすると渡渉です。慎重に。
高度を上げると登山道は厳しくなります。
段差の大きな岩もあり、意外にしんどいです。
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今回は、途中でストックを収納しました。
下山者が多い日で、狭い登山道で待ち合わせが何度か、、。
続く
遅く出発、でも充実の瑞牆山周回、2016年11月7日
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瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(1)
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Posted by Y-chan at 23:17│Comments(0)
│瑞牆山
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