2013年06月05日
遅い出発で八ヶ岳、編笠山、西岳周回、2013年6月3日
梅雨時です。
天気が良くて、時間が取れれば、サクッとでも山に登っておきたい季節。
そんな感じで、八ヶ岳、編笠山、西岳を
富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)から登りました。
時間です。
富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)11:37-12:05盃流し-
13:03 (2100m地点)13:13-13:56編笠山山頂14:21-14:38青年小屋-
14:44乙女の水14:51-15:22西岳15:36-16:25不動清水16:31-
16:46富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)
総合時間:5時間09分、歩行時間:4時間07分
編笠山、西岳ですが、
2013年1月7日雪山ハイクで訪れました。
今回と同じように、
2012年6月12日、梅雨入りした後に歩いています。
下山時撮影した富士見高原からの編笠山と西岳

天気が良くて、時間が取れれば、サクッとでも山に登っておきたい季節。
そんな感じで、八ヶ岳、編笠山、西岳を
富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)から登りました。
時間です。
富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)11:37-12:05盃流し-
13:03 (2100m地点)13:13-13:56編笠山山頂14:21-14:38青年小屋-
14:44乙女の水14:51-15:22西岳15:36-16:25不動清水16:31-
16:46富士見高原登山口(富士見高原ゴルフ、スキー場)
総合時間:5時間09分、歩行時間:4時間07分
編笠山、西岳ですが、
2013年1月7日雪山ハイクで訪れました。
今回と同じように、
2012年6月12日、梅雨入りした後に歩いています。
下山時撮影した富士見高原からの編笠山と西岳
梅雨入りした後、時間が少しでもできると歩きたくなります。
なんか、中途半端な時間ができて、軽めに再び、編笠山、西岳を歩いてきました。
途中で、茅ケ岳にするかな、、通過する、雨乞岳にするかな、、などと思いながら、、。
これだけ、道中に、いろいろな山を考えたのは、自宅出発が10:20頃だったか、、
とても遅くて、周囲の山が見えていたせいもあります。
でも初志貫徹。
八ヶ岳の編笠山、西岳に登りました。
出発が遅いので、あまりハードな山には行けません。
そんなときにいつも思うのが、この編笠山と西岳。
近いのもいいですね。
というわけで、朝食も食べ、あまちゃんも見て、ゆっくりしてから、自宅発。
結局、富士見高原の登山口には、お昼前に到着で、出発です。
雷雨の季節などは、こんな時間に出発はいけませんが、、、。
一時は、観音平から編笠山、権現岳にしようとも思いましたが、
出発があまりに遅いので、、当然あきらめです。
順調に国道20号線を目指して、途中で、小淵沢を目指して、道の駅こぶちざわ。
大平を富士見高原へ向かいます。
1時間ちょっとくらいで到着。
富士見高原には、スキー場、ゴルフ場などがあります。
最初はお花が、、


途中から急登となり、最後は岩稜帯

そして山頂。
どんより気味の空だったので、意外にも権現岳、赤岳などが見えていたので歓喜。


南アルプスも何とか、、。

でも遠望はあまり効かない日でした。
編笠山山頂では、ちょっとぽつぽつ。
ちょっと寒かったです。
山頂には、群馬から来たというご夫婦でしょうね、いました。
途中では、3名と会いました。
それから西岳に向かいます。
青年小屋への道は狭くて、雪が少し、凍結も少し、泥濘一杯で、
少し慎重に下り、岩稜を目印頼りで下りていきました。
凍結箇所で、、転倒しました。
山頂すぐは、多目の残雪。

青年小屋と権現岳。

青年小屋から青年小屋の水場である乙女の水を経て、やはり泥濘の多い、狭い道を西岳へ。
少し残雪も見られましたが、気にするほどでもなく。
途中で権現岳と編笠山。


西岳からの権現岳、ギボシ、赤岳

ポーズ写真も

西岳からは、一部ガレ場もありますが、順調に下って、不動清水。
水をがぶ飲み。
それからはまもなくでした。
編笠山は編笠山、、ですが、随所に「編笠岳」と道標あり、紛らわしいです。
地元の方の呼び方なんでしょうね。
登山道の様子
(富士見高原駐車場~編笠山)
最初はなだらか、、。
途中から、登りが急になります。
登りが急になる樹林帯はところどころとレースがわかりにくいところあります。
多くの人が幾筋ものトレースを付けています。
テープや踏み跡を確認して登ります。
岩塊の海の手前、ちょっと凍結あります。
山頂直下は展望が開ける岩塊の海を登ります。
手をフリーにして登るのが良いかと思います。
下る場合は注意。
(編笠山~青年小屋)
下ります。
北斜面となるので、わずかに残雪及び泥濘です。
凍結で転倒しました。
もともと狭くて、石もごろごろして、段差もあり、歩きにくいところです。
青年小屋手前は岩塊を矢印に沿って慎重に歩きます。
(青年小屋~西岳)
わずかなアップダウンがあります。
狭い登山道です。
気にならない程度の残雪、泥濘もありました。
登った編笠山や権現岳も見渡せる場所があります。
(西岳~富士見高原駐車場)
3箇所だったでしょうか、ガレたところあり、慎重に歩きたいです。
概して、その他は歩きやすいです。
不動清水の水飲み場があります。
なんか、中途半端な時間ができて、軽めに再び、編笠山、西岳を歩いてきました。
途中で、茅ケ岳にするかな、、通過する、雨乞岳にするかな、、などと思いながら、、。
これだけ、道中に、いろいろな山を考えたのは、自宅出発が10:20頃だったか、、
とても遅くて、周囲の山が見えていたせいもあります。
でも初志貫徹。
八ヶ岳の編笠山、西岳に登りました。
出発が遅いので、あまりハードな山には行けません。
そんなときにいつも思うのが、この編笠山と西岳。
近いのもいいですね。
というわけで、朝食も食べ、あまちゃんも見て、ゆっくりしてから、自宅発。
結局、富士見高原の登山口には、お昼前に到着で、出発です。
雷雨の季節などは、こんな時間に出発はいけませんが、、、。
一時は、観音平から編笠山、権現岳にしようとも思いましたが、
出発があまりに遅いので、、当然あきらめです。
順調に国道20号線を目指して、途中で、小淵沢を目指して、道の駅こぶちざわ。
大平を富士見高原へ向かいます。
1時間ちょっとくらいで到着。
富士見高原には、スキー場、ゴルフ場などがあります。
最初はお花が、、
途中から急登となり、最後は岩稜帯
そして山頂。
どんより気味の空だったので、意外にも権現岳、赤岳などが見えていたので歓喜。
南アルプスも何とか、、。
でも遠望はあまり効かない日でした。
編笠山山頂では、ちょっとぽつぽつ。
ちょっと寒かったです。
山頂には、群馬から来たというご夫婦でしょうね、いました。
途中では、3名と会いました。
それから西岳に向かいます。
青年小屋への道は狭くて、雪が少し、凍結も少し、泥濘一杯で、
少し慎重に下り、岩稜を目印頼りで下りていきました。
凍結箇所で、、転倒しました。
山頂すぐは、多目の残雪。
青年小屋と権現岳。
青年小屋から青年小屋の水場である乙女の水を経て、やはり泥濘の多い、狭い道を西岳へ。
少し残雪も見られましたが、気にするほどでもなく。
途中で権現岳と編笠山。
西岳からの権現岳、ギボシ、赤岳
ポーズ写真も
西岳からは、一部ガレ場もありますが、順調に下って、不動清水。
水をがぶ飲み。
それからはまもなくでした。
編笠山は編笠山、、ですが、随所に「編笠岳」と道標あり、紛らわしいです。
地元の方の呼び方なんでしょうね。
登山道の様子
(富士見高原駐車場~編笠山)
最初はなだらか、、。
途中から、登りが急になります。
登りが急になる樹林帯はところどころとレースがわかりにくいところあります。
多くの人が幾筋ものトレースを付けています。
テープや踏み跡を確認して登ります。
岩塊の海の手前、ちょっと凍結あります。
山頂直下は展望が開ける岩塊の海を登ります。
手をフリーにして登るのが良いかと思います。
下る場合は注意。
(編笠山~青年小屋)
下ります。
北斜面となるので、わずかに残雪及び泥濘です。
凍結で転倒しました。
もともと狭くて、石もごろごろして、段差もあり、歩きにくいところです。
青年小屋手前は岩塊を矢印に沿って慎重に歩きます。
(青年小屋~西岳)
わずかなアップダウンがあります。
狭い登山道です。
気にならない程度の残雪、泥濘もありました。
登った編笠山や権現岳も見渡せる場所があります。
(西岳~富士見高原駐車場)
3箇所だったでしょうか、ガレたところあり、慎重に歩きたいです。
概して、その他は歩きやすいです。
不動清水の水飲み場があります。
2015年3月28日の編笠山、西岳
編笠山、西岳周回、2015年1月25日、再び、穏やかに
2015年1月14日、穏やかに編笠山、西岳周回
ようやく山、、編笠山、西岳周回、3月17日、(2)
ようやく山、、編笠山、西岳周回、3月17日、(1)
編笠山、西岳、周回の雪山ハイキング、2013年1月7日(2)
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2015年1月14日、穏やかに編笠山、西岳周回
ようやく山、、編笠山、西岳周回、3月17日、(2)
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Posted by Y-chan at 17:23│Comments(0)
│編笠山、西岳
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