2011年08月01日
鳳凰三山、広河原から甘利山へ、2011年7月18日(6)
その後は、山に行っていないので、最新の山記録である
7月18日のホームグランド、鳳凰三山の記録です。
だらだら、なかなか終わりませんが、、。
(1) はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
(5)はこちらです。
さて、下山にかかります。
いや、正確には、まだまだ登り返しもあるので、純粋な下山ではありませんが、、。
薬師岳小屋にちょっと寄って挨拶して、
砂払岳を登り返して、観音岳方面振り返ります。
稜線ともお別れですから、、。
7月18日のホームグランド、鳳凰三山の記録です。
だらだら、なかなか終わりませんが、、。
(1) はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
(5)はこちらです。
さて、下山にかかります。
いや、正確には、まだまだ登り返しもあるので、純粋な下山ではありませんが、、。
薬師岳小屋にちょっと寄って挨拶して、
砂払岳を登り返して、観音岳方面振り返ります。
稜線ともお別れですから、、。
どこもガスガス、、です。
そして、テントも連休最後で少なくなった南御室小屋到着、
しばらく休憩して、水を頂き、ご挨拶して、出発と思ったら、
さっと一降り、、すぐに止み、出発です。
苺平に登り返して、苺平、、。
なんか、記述が単調ですね。
さて、ここから、夜叉神峠に下りずに、家族が待つ
甘利山、千頭星山に向います。
雨が大量に降りそうなら、この甘利山、千頭星山方面ではなく、、
普通通りに夜叉神峠に下るようにC-chanから言われていましたが、
雨も何とか持ちこたえそうで、予定通りにします。
続く
そして、テントも連休最後で少なくなった南御室小屋到着、
しばらく休憩して、水を頂き、ご挨拶して、出発と思ったら、
さっと一降り、、すぐに止み、出発です。
苺平に登り返して、苺平、、。
なんか、記述が単調ですね。
さて、ここから、夜叉神峠に下りずに、家族が待つ
甘利山、千頭星山に向います。
雨が大量に降りそうなら、この甘利山、千頭星山方面ではなく、、
普通通りに夜叉神峠に下るようにC-chanから言われていましたが、
雨も何とか持ちこたえそうで、予定通りにします。
続く
こんなんで、遭難救助求めるのかな、、最近安易な事例多数
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
Posted by Y-chan at 23:01│Comments(0)
│鳳凰三山
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