2012年01月25日
今冬も赤岳、2012年1月19日(2)
今は、どうなっているでしょう、、
雪が少ない少ない、といわれていた頃、
しかも冬型が緩んだ、雪が降る前の絶好の条件で登った赤岳。
八ケ岳病の人には、向かない記録かもしれません。
雪の状況は参考になりませんが、、続きを、、。
(1)はこちらでした。
さて、南沢を進みます。
新しい橋、、。

雪が少ない少ない、といわれていた頃、
しかも冬型が緩んだ、雪が降る前の絶好の条件で登った赤岳。
八ケ岳病の人には、向かない記録かもしれません。
雪の状況は参考になりませんが、、続きを、、。
(1)はこちらでした。
さて、南沢を進みます。
新しい橋、、。
雪がないところも、、

いよいよだな、と振り返り、、

そうそう、いよいよでした。
この景色、、
なんともいえません。
それに曇りを覚悟がこの青空。

そして行者小屋。



時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘7:10
7:55美濃戸山荘8:05
10:07行者小屋
登山道の様子
(美濃戸口~美濃戸山荘)
大抵の部分、圧雪されています。
下りは歩行者滑りやすいかも。
でもアイゼンなしで何とか登り、下ります。
それ相応の足許を固めて、車は進入すべきでしょうか、、。
道路の状況見ているとなんとなく自分の4WD、スタッドレスでも進入できたかな、と、
思いますが、無理はしません。
夏でも進入しません。
(美濃戸山荘~行者小屋)
雪道です。
アイゼンなくても何とか登れます。
下りは歩いていませんが、何とかアイゼン無しでも大丈夫でしょう。
日当たりの良いところは融けて、雪のないところもあります。
続く
いよいよだな、と振り返り、、
そうそう、いよいよでした。
この景色、、
なんともいえません。
それに曇りを覚悟がこの青空。
そして行者小屋。
時間です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘7:10
7:55美濃戸山荘8:05
10:07行者小屋
登山道の様子
(美濃戸口~美濃戸山荘)
大抵の部分、圧雪されています。
下りは歩行者滑りやすいかも。
でもアイゼンなしで何とか登り、下ります。
それ相応の足許を固めて、車は進入すべきでしょうか、、。
道路の状況見ているとなんとなく自分の4WD、スタッドレスでも進入できたかな、と、
思いますが、無理はしません。
夏でも進入しません。
(美濃戸山荘~行者小屋)
雪道です。
アイゼンなくても何とか登れます。
下りは歩いていませんが、何とかアイゼン無しでも大丈夫でしょう。
日当たりの良いところは融けて、雪のないところもあります。
続く
3月の赤岳、2013年3月22日(4)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
3月の赤岳、2013年3月22日(1)
今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
今冬も赤岳、2012年1月19日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
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今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
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Posted by Y-chan at 00:06│Comments(0)
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