2012年06月21日
短時間で編笠山、梅雨の晴れ間、2012年6月18日(2)
台風4号は、少し爪あとを残していきました。
いつも櫛形山に行くときに使う、伊奈ケ湖に通じる県道、
通行止めです。
影響ありますね、、。
さて、過日の編笠山です。
山頂までの(1)はこちらでした。
6月11日には、富士見高原から編笠山、西岳。
6月14日には、赤岳、横岳、硫黄岳。
そして、今回の編笠山。
梅雨の晴れ間、、の、、八ケ岳。
自宅からも遠くはないので、どんどん登りたいです。
編笠山の山頂からは良い眺望でした。
薄っすらとはいえ、北アルプスまで見えていました。
まずは南アルプス

いつも櫛形山に行くときに使う、伊奈ケ湖に通じる県道、
通行止めです。
影響ありますね、、。
さて、過日の編笠山です。
山頂までの(1)はこちらでした。
6月11日には、富士見高原から編笠山、西岳。
6月14日には、赤岳、横岳、硫黄岳。
そして、今回の編笠山。
梅雨の晴れ間、、の、、八ケ岳。
自宅からも遠くはないので、どんどん登りたいです。
編笠山の山頂からは良い眺望でした。
薄っすらとはいえ、北アルプスまで見えていました。
まずは南アルプス
富士山を山から見たのは 久しぶりであった気がします。

中央アルプスも見えました。
今年は登ろうと思っています。
いつぞやはエスケープしました。

北アルプスの方面

御嶽や乗鞍岳も見えていました。
そしてこの風景も。

山頂では、先行者2名がいた他は、追い抜いた方も到着せず、
途中からひとりとなりました。
風が吹いて一枚アウターを着れば大丈夫でしたが、少し冷え気味でした。
青年小屋へ下ります。
6月11日に同じ編笠山に来たときには、青年小屋への下りの
登山道にわずかに雪ありましたが、もうなくなっていました。
それでも雪融けでぬかんるでいましたね。
青年小屋も写っているこんな風景を眺めながら、下ります。


途中から岩伝いに赤の矢印を目安に下り、青年小屋です。

登山道の様子
(編笠山~青年小屋)
6月11日に、同じく編笠山、西岳に富士見高原から登ったのですが、
わずかに雪も登山道に残っていました。それも消えていました。
ただ、泥濘があります。
また、道が狭く、ちょっと歩きにくい部分ですね。
岩も多いので、ぶつけたりしないように。
しばらくすると大きな岩伝いに下るようになります。
続く
中央アルプスも見えました。
今年は登ろうと思っています。
いつぞやはエスケープしました。
北アルプスの方面
御嶽や乗鞍岳も見えていました。
そしてこの風景も。
山頂では、先行者2名がいた他は、追い抜いた方も到着せず、
途中からひとりとなりました。
風が吹いて一枚アウターを着れば大丈夫でしたが、少し冷え気味でした。
青年小屋へ下ります。
6月11日に同じ編笠山に来たときには、青年小屋への下りの
登山道にわずかに雪ありましたが、もうなくなっていました。
それでも雪融けでぬかんるでいましたね。
青年小屋も写っているこんな風景を眺めながら、下ります。
途中から岩伝いに赤の矢印を目安に下り、青年小屋です。
登山道の様子
(編笠山~青年小屋)
6月11日に、同じく編笠山、西岳に富士見高原から登ったのですが、
わずかに雪も登山道に残っていました。それも消えていました。
ただ、泥濘があります。
また、道が狭く、ちょっと歩きにくい部分ですね。
岩も多いので、ぶつけたりしないように。
しばらくすると大きな岩伝いに下るようになります。
続く
連休最終日に歩いた権現岳、2016年5月8日
権現岳、編笠山、2015年5月6日
2015年2月12日、八ケ岳、権現岳
冠雪前の2014年11月24日、大きな周回、編笠、権現
2014年10月17日は権現岳へ、ゆるゆる
3月24日の権現岳
権現岳、編笠山、2015年5月6日
2015年2月12日、八ケ岳、権現岳
冠雪前の2014年11月24日、大きな周回、編笠、権現
2014年10月17日は権現岳へ、ゆるゆる
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Posted by Y-chan at 15:15│Comments(0)
│編笠山、権現岳
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