2015年12月29日
節刀ケ岳のみになって、、2015年12月25日
クリスマスの日、現在の笛吹市で前の芦川村から
大石峠を経て、節刀ケ岳まで歩きました。
当日の時間
すずらんの里入口バス停8:05-9:07大石峠-9:26金掘山-
9:53節刀ケ岳10:04-10:26-10:40大石峠-すずらんの里入口バス停11:20
総合時間:3時間15分、歩行時間:3時間4分
歩いたところ
自宅からは河口湖に通じる、比較的新しい若彦トンネルを目指し、
その手前、笛吹市芦川地区のすずらんの里入口にある、
数台は置けるスペースに駐車。
確か、すずらんの里入口、、という、富士急行のバス停もあります。
車を置いた場所にある登山地図

大石峠を経て、節刀ケ岳まで歩きました。
当日の時間
すずらんの里入口バス停8:05-9:07大石峠-9:26金掘山-
9:53節刀ケ岳10:04-10:26-10:40大石峠-すずらんの里入口バス停11:20
総合時間:3時間15分、歩行時間:3時間4分
歩いたところ
自宅からは河口湖に通じる、比較的新しい若彦トンネルを目指し、
その手前、笛吹市芦川地区のすずらんの里入口にある、
数台は置けるスペースに駐車。
確か、すずらんの里入口、、という、富士急行のバス停もあります。
車を置いた場所にある登山地図
本当は、今回登った節刀ケ岳のあと、黒岳に向かい、
それから釈迦ケ岳も登る予定の山行きでした。
ところが、、
朝起きるのも、やはり予定外に遅くなっていました。
7:00には歩き出したかったのに、8:05歩き出しですからね。
途中では通勤の渋滞にひっかかかるし、、。
かつての若彦路を辿るルート。
大石峠には、是非、芦川側から登りたい、、ガイドには、
そんな風にも書かれており、それに従って、初めて歩く大石峠への道。
いい感じでした。

大石峠では富士山が目の前にその威容を現し、テンション上がりました。

テンションが下がったのは、キャラメルを食したい、、と思ったとき。
いつも腰につけるポーチに入れています。
キャラメルを探して、ポーチに手を、、
それは金掘山辺りだったでしょうか。
あれ、ポーチがない。
2つのことが考えれました。
1) 車に忘れた
2) 登山開始後しばらくで服装を整えたときにその場に置き忘れた、、
いずれにせよ、ボケボケ、うっかりな感じです。
気になりだすと、どうしようどうしようと堂々巡り。
そうしている間に節刀ケ岳山頂。



同じすずらん入口バス停から先行することになって、節刀ケ岳から
十二ケ岳までピストンするという男性に、帰路、
ポーチを見たら、お願いしますと、、あいまいなお願い。
節刀ケ岳では、この先、予定通り、黒岳、釈迦ケ岳と周回するか、
どうするか、頭で考えながら休憩し、とりあえず、大石峠に戻ります。
あちらが行く予定だった黒岳方面

河口湖も見えたりします。

大石峠に到着したら、その時点で、気になることは早く片付けたいと思い、同じルートを下山。
大石峠


結局、服装を整えた場所には、ポーチを忘れてはおらず、そのまま駐車場に下山。
車の中にありました。
いったん下山して、また稜線に登り返そうとも考えましたが、いや、
このまま登山終了し、自宅に戻って、年末予定の洗車をしてしまおう、、
などとも考え、その通りにしました。
思わぬことで、1台の洗車を片付けることができ、
洗車のあとは、10kmほど走りました。
これで、中途半端となった登山の穴埋めはできました。
次回は、同じところから、黒岳、釈迦ケ岳と周回しよう。
大石峠は気に入りました。
今回の成果は、初めて大石峠に登り、
初めて大石峠から節刀ケ岳までの道を歩いたこと。
気持ちの良い道でした。
(すずらんの里入口バス停~大石峠入口~大石峠)
最初は、駐車場から若彦トンネルの方向に向かって
10数メートル、道路の反対側に登山口あります。
最初は昔の工事用の林道を歩きます。
道標に従います。
しばらくで登山道となり、まだかな、、と思う頃に大石峠に到着でした。
特に難しいところはありませんが、下山時はスリップ注意。
テープ等もたくさんなので、雪が着いても大丈夫な感じでした。
(大石峠~金掘山~節刀ケ岳)
多少のアップダウン。
特に難しいところはありません。
ただ、時間帯によっては、下りで霜柱が
融ける頃には滑ってちょっと厄介。
それから釈迦ケ岳も登る予定の山行きでした。
ところが、、
朝起きるのも、やはり予定外に遅くなっていました。
7:00には歩き出したかったのに、8:05歩き出しですからね。
途中では通勤の渋滞にひっかかかるし、、。
かつての若彦路を辿るルート。
大石峠には、是非、芦川側から登りたい、、ガイドには、
そんな風にも書かれており、それに従って、初めて歩く大石峠への道。
いい感じでした。
大石峠では富士山が目の前にその威容を現し、テンション上がりました。
テンションが下がったのは、キャラメルを食したい、、と思ったとき。
いつも腰につけるポーチに入れています。
キャラメルを探して、ポーチに手を、、
それは金掘山辺りだったでしょうか。
あれ、ポーチがない。
2つのことが考えれました。
1) 車に忘れた
2) 登山開始後しばらくで服装を整えたときにその場に置き忘れた、、
いずれにせよ、ボケボケ、うっかりな感じです。
気になりだすと、どうしようどうしようと堂々巡り。
そうしている間に節刀ケ岳山頂。
同じすずらん入口バス停から先行することになって、節刀ケ岳から
十二ケ岳までピストンするという男性に、帰路、
ポーチを見たら、お願いしますと、、あいまいなお願い。
節刀ケ岳では、この先、予定通り、黒岳、釈迦ケ岳と周回するか、
どうするか、頭で考えながら休憩し、とりあえず、大石峠に戻ります。
あちらが行く予定だった黒岳方面
河口湖も見えたりします。
大石峠に到着したら、その時点で、気になることは早く片付けたいと思い、同じルートを下山。
大石峠
結局、服装を整えた場所には、ポーチを忘れてはおらず、そのまま駐車場に下山。
車の中にありました。
いったん下山して、また稜線に登り返そうとも考えましたが、いや、
このまま登山終了し、自宅に戻って、年末予定の洗車をしてしまおう、、
などとも考え、その通りにしました。
思わぬことで、1台の洗車を片付けることができ、
洗車のあとは、10kmほど走りました。
これで、中途半端となった登山の穴埋めはできました。
次回は、同じところから、黒岳、釈迦ケ岳と周回しよう。
大石峠は気に入りました。
今回の成果は、初めて大石峠に登り、
初めて大石峠から節刀ケ岳までの道を歩いたこと。
気持ちの良い道でした。
(すずらんの里入口バス停~大石峠入口~大石峠)
最初は、駐車場から若彦トンネルの方向に向かって
10数メートル、道路の反対側に登山口あります。
最初は昔の工事用の林道を歩きます。
道標に従います。
しばらくで登山道となり、まだかな、、と思う頃に大石峠に到着でした。
特に難しいところはありませんが、下山時はスリップ注意。
テープ等もたくさんなので、雪が着いても大丈夫な感じでした。
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多少のアップダウン。
特に難しいところはありません。
ただ、時間帯によっては、下りで霜柱が
融ける頃には滑ってちょっと厄介。
2年4ヶ月ぶりのわいわい登山、三ツ峠へ、2017年3月13日
12月23日、30km以上歩いた山旅、山友とは三方分山まで
河口湖から三ツ峠往復、2016年12月12日
2016年12月2日、リベンジ、本栖湖-竜ヶ岳-雨ケ岳-毛無山
日向山の人気に隠れて、、雨乞岳、2016年11月12日
紅葉を求めた昇仙峡、周回、2016年11月4日
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日向山の人気に隠れて、、雨乞岳、2016年11月12日
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Posted by Y-chan at 21:46│Comments(0)
│山梨百名山
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