2016年11月18日
日向山の人気に隠れて、、雨乞岳、2016年11月12日
過日11月12日に登りました。
歩いたところ。
当日の時間
石尊神社9:04-10:48ホクギノ平10:56-11:37水晶ナギ分岐-
12:11雨乞岳12:44-13:58ヴィレッジ白州登山口-(林道歩き)-15:01石尊神社
総合時間:5時57分、歩行時間:5時間16分
紅葉も良かった。
1400m以下ですが、、。
歩いたところ。
当日の時間
石尊神社9:04-10:48ホクギノ平10:56-11:37水晶ナギ分岐-
12:11雨乞岳12:44-13:58ヴィレッジ白州登山口-(林道歩き)-15:01石尊神社
総合時間:5時57分、歩行時間:5時間16分
紅葉も良かった。
1400m以下ですが、、。
土曜日は天気が良いらしい。
土日は本当は避けたいのですが、週明け、
天気予報はあまりよくないので、土曜日に登ることにしました。
鳳凰山をぼんやり考えていましたが、正直迷ったままで就寝。
4:00起き予定は崩れ、鳳凰山は時間的に無理、
結局6:30ごろ起きて、ぼんやり。
C-chanが用事で出かけて、周囲の山を見てくれて、
富士御坂方面は雲がかかっているけど、八ヶ岳、
甲斐駒ケ岳方面は良いとのことで、それなら、雨乞岳かな、、。
こんな調子で、山を選択して登ってきました。
登り始めは9:00過ぎとなりました。
良い天気に恵まれました。
雨乞岳には、記録はありませんが、1回目が2008年、
できて間もない頃だったでしょうか、
ヴィレッジ白州の登山道で登ったことがあります。
その当時は、石尊神社からの登山道しか知らなかったです。
雨乞岳2回目。
2012年11月29日に石尊神社からの伝統の道を
ピストンで雨乞岳に登りました。
雨乞岳3回目、周回1回目
今回と同じく、山頂からヴィレッジ白州に向かう周回ルートは
2015年11月21日に初めて歩きました。
雨乞岳4回目、周回2回目
2016年1月16日にも周回で歩いています。
雨乞岳5回目、周回3回目
2016年4月25日
今回が雨乞岳6回目で周回4回目。
過去と同じような時間で登って下りました。
2000m程度の山、さすがにまだ雪はなく、
紅葉も1400m以下で楽しむことができました。
気になったのが、2グループ、合計8名のマウンテンバイクの人たち。
登りは自転車を押しておきますが、
下りは一気に下るんでしょう、、?
登山道なんですが、自転車走って良いのかどうか、
決まりはないでしょうが、モラルが問われます。
登山者を脅かして、自転車が我が物顔で、、考えただけでも恐ろしい。
登山道の様子
(石尊神社~ホクギノ平)
なだらかに標高を稼いでいきます。
特に難しいところもありません。
落ち葉が埋め尽くしているところもありますが、道はわかります。
落ち葉が多くて、さしずめ、落ち葉ラッセルと言うところもあります。
紅葉が楽しめます。
(ホクギノ平~水晶ナギ分岐~雨乞岳山頂)
ホクギノ平を出て、少し下って、崩壊箇所。
迂回もありますが、そのままでも大丈夫そう。
前回は、崩壊をそのまま進んだようですが、今回は迂回。
雨乞岳山頂直下、標高1800mから急登。
滑りやすいところもあります。
今回苦しみました。
結構きついです。
特に注意すべきは、水晶ナギ分岐を過ぎてしばらくのところ。
昔のワイヤーが登山道にあります。
足を引っ掛けたりしないように、、。
今回はワイヤーに目立つように赤テープが巻かれていました。
(雨乞岳~ヴィレッジ白州登山口~石尊神社登山口)
数箇所、倒木箇所があり、大きく回る必要がある箇所もあります。
最初のいきなりの倒木は、登山道がカーブするところを隠し、倒木を直進。
20秒ほど迷う感覚を味わいました。
その後は、概ね歩きやすいですね。
標高下げてくると、過剰に階段状に
作られたところがちょっとうっとうしいです。
ヴィレッジ白州登山口からは林道歩き。
ちょっと長いですが、小走りもしました。
眺望
八ヶ岳
鳳凰山
甲斐駒ケ岳と鳳凰
山頂から見えた穂高、槍ヶ岳あたり
富士山
土日は本当は避けたいのですが、週明け、
天気予報はあまりよくないので、土曜日に登ることにしました。
鳳凰山をぼんやり考えていましたが、正直迷ったままで就寝。
4:00起き予定は崩れ、鳳凰山は時間的に無理、
結局6:30ごろ起きて、ぼんやり。
C-chanが用事で出かけて、周囲の山を見てくれて、
富士御坂方面は雲がかかっているけど、八ヶ岳、
甲斐駒ケ岳方面は良いとのことで、それなら、雨乞岳かな、、。
こんな調子で、山を選択して登ってきました。
登り始めは9:00過ぎとなりました。
良い天気に恵まれました。
雨乞岳には、記録はありませんが、1回目が2008年、
できて間もない頃だったでしょうか、
ヴィレッジ白州の登山道で登ったことがあります。
その当時は、石尊神社からの登山道しか知らなかったです。
雨乞岳2回目。
2012年11月29日に石尊神社からの伝統の道を
ピストンで雨乞岳に登りました。
雨乞岳3回目、周回1回目
今回と同じく、山頂からヴィレッジ白州に向かう周回ルートは
2015年11月21日に初めて歩きました。
雨乞岳4回目、周回2回目
2016年1月16日にも周回で歩いています。
雨乞岳5回目、周回3回目
2016年4月25日
今回が雨乞岳6回目で周回4回目。
過去と同じような時間で登って下りました。
2000m程度の山、さすがにまだ雪はなく、
紅葉も1400m以下で楽しむことができました。
気になったのが、2グループ、合計8名のマウンテンバイクの人たち。
登りは自転車を押しておきますが、
下りは一気に下るんでしょう、、?
登山道なんですが、自転車走って良いのかどうか、
決まりはないでしょうが、モラルが問われます。
登山者を脅かして、自転車が我が物顔で、、考えただけでも恐ろしい。
登山道の様子
(石尊神社~ホクギノ平)
なだらかに標高を稼いでいきます。
特に難しいところもありません。
落ち葉が埋め尽くしているところもありますが、道はわかります。
落ち葉が多くて、さしずめ、落ち葉ラッセルと言うところもあります。
紅葉が楽しめます。
(ホクギノ平~水晶ナギ分岐~雨乞岳山頂)
ホクギノ平を出て、少し下って、崩壊箇所。
迂回もありますが、そのままでも大丈夫そう。
前回は、崩壊をそのまま進んだようですが、今回は迂回。
雨乞岳山頂直下、標高1800mから急登。
滑りやすいところもあります。
今回苦しみました。
結構きついです。
特に注意すべきは、水晶ナギ分岐を過ぎてしばらくのところ。
昔のワイヤーが登山道にあります。
足を引っ掛けたりしないように、、。
今回はワイヤーに目立つように赤テープが巻かれていました。
(雨乞岳~ヴィレッジ白州登山口~石尊神社登山口)
数箇所、倒木箇所があり、大きく回る必要がある箇所もあります。
最初のいきなりの倒木は、登山道がカーブするところを隠し、倒木を直進。
20秒ほど迷う感覚を味わいました。
その後は、概ね歩きやすいですね。
標高下げてくると、過剰に階段状に
作られたところがちょっとうっとうしいです。
ヴィレッジ白州登山口からは林道歩き。
ちょっと長いですが、小走りもしました。
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鳳凰山
甲斐駒ケ岳と鳳凰
山頂から見えた穂高、槍ヶ岳あたり
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Posted by Y-chan at 21:53│Comments(0)
│山梨百名山
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