2016年05月04日
ほぼ、2ヶ月ぶりの山、雨乞岳の周回ルート、2016年4月25日
過日、大型連休に入る前、ほぼ2ヶ月ぶりとなる山行がありました。
山梨百名山、雨乞岳。
時間です。
石尊神社8:30-10:07ホクギノ平10:20-10:53水晶ナギ分岐-11:02水晶ナギ11:10-
11:17水晶ナギ分岐-11:47雨乞岳12:10-13:18ヴィレッジ白州登山口13:22-
(林道歩き)-14:18石尊神社
総合時間:5時48分、歩行時間:5時間00分
歩いたところ
最後に山に登ったのは、2月28日鳳凰山でした。
雲っていた雨乞岳山頂

山梨百名山、雨乞岳。
時間です。
石尊神社8:30-10:07ホクギノ平10:20-10:53水晶ナギ分岐-11:02水晶ナギ11:10-
11:17水晶ナギ分岐-11:47雨乞岳12:10-13:18ヴィレッジ白州登山口13:22-
(林道歩き)-14:18石尊神社
総合時間:5時48分、歩行時間:5時間00分
歩いたところ
最後に山に登ったのは、2月28日鳳凰山でした。
雲っていた雨乞岳山頂
その時も久々ロング、、と言うタイトル。
2ヶ月空けるというのは長いですね。
いろいろ理由はありましたが、大きかったのはポーランド行き。
4月初旬は初めてのポーランド。
ワルシャワ、ポズナン、クラクフと3都市へ。
仕事とプライベート。
一人旅。
さて、4月25日に歩いたコースは今年1月16日にも歩いています。
ようやく山に行ける時間、気持ちの余裕ができて登ることにしました。
ヤッパリ鳳凰山、、でしょう、、
なんて思っていましたが、思いながら、ちょっと気分が重い。
ほぼ2ヶ月振りの山。
その間、ポーランドでも走っていましたから、運動不足でもないですが、
山はやはり、ブランクできると身体がどう反応するのか、、
ちょっと心配で、心の余裕ができる山、どこが良いかな?
いつものように、あまり深く考えずにさっと行ける山と考え、雨乞岳としました。
まあ、正解でしたね。
1月16日のときより、20分早く歩け、まずまずでした。
天気は良いと思っていたのですが、終始ガスがかかるような感じで、
近くに見えるはずの甲斐駒ケ岳は下山して、道の駅はくしゅうから眺めることに、、。
ちょっと残念でした。
水晶ナギ

山頂からの景色

道の駅はくしゅう、からの鳳凰三山、甲斐駒ケ岳


雪が少ないのか、本来なら、少しは残っていても
良い季節ですが、全くありませんでした。
トレランの外国人1名、普通の登山者1名にお会いしました。
トレラン者は私と同じく、石尊神社に車を止めていた諏訪ナンバーの方でしょう。
登山者の方は、ヴィレッジ白州のほうから登ってきました。
7:00から歩き出そうと思っていたのですが、結局、8:30出発。
充実しました。
2ヶ月ぶりの山で、ちょっと服装をあれこれ考えてしまいました。
服装の感覚も鈍っていました。
(石尊神社~ホクギノ平)
なだらかに標高を稼いでいきます。
特に難しいところもありません。
落ち葉が埋め尽くしているところもありますが、道はわかります。
落ち葉が多くて、さしずめ、落ち葉ラッセルと言うところもあります。
(ホクギノ平~水晶ナギ分岐~雨乞岳山頂)
ホクギノ平を出て、少し下って、崩壊箇所。
迂回もありますが、そのままでも大丈夫そう。
そのまま進んでみましたが、ちょっとスリルありました。
雨乞岳山頂直下、標高1800mから急登。
滑りやすいところもあります。
結構きついです。
水晶ナギ分岐を過ぎてしばらくのところ。
昔のワイヤーが登山道にあります。
足を引っ掛けたりしないように、、。
(雨乞岳~ヴィレッジ白州登山口~石尊神社登山口)
数箇所、倒木箇所があり、大きく回る必要がある箇所もあります。
その後は、概ね歩きやすいですね。
標高下げてくると、過剰に階段状に作られたところがちょっとうっとうしいです。
ヴィレッジ白州登山口からは林道歩き。
ちょっと長いですが、小走りもしました。
2ヶ月空けるというのは長いですね。
いろいろ理由はありましたが、大きかったのはポーランド行き。
4月初旬は初めてのポーランド。
ワルシャワ、ポズナン、クラクフと3都市へ。
仕事とプライベート。
一人旅。
さて、4月25日に歩いたコースは今年1月16日にも歩いています。
ようやく山に行ける時間、気持ちの余裕ができて登ることにしました。
ヤッパリ鳳凰山、、でしょう、、
なんて思っていましたが、思いながら、ちょっと気分が重い。
ほぼ2ヶ月振りの山。
その間、ポーランドでも走っていましたから、運動不足でもないですが、
山はやはり、ブランクできると身体がどう反応するのか、、
ちょっと心配で、心の余裕ができる山、どこが良いかな?
いつものように、あまり深く考えずにさっと行ける山と考え、雨乞岳としました。
まあ、正解でしたね。
1月16日のときより、20分早く歩け、まずまずでした。
天気は良いと思っていたのですが、終始ガスがかかるような感じで、
近くに見えるはずの甲斐駒ケ岳は下山して、道の駅はくしゅうから眺めることに、、。
ちょっと残念でした。
水晶ナギ
山頂からの景色
道の駅はくしゅう、からの鳳凰三山、甲斐駒ケ岳
雪が少ないのか、本来なら、少しは残っていても
良い季節ですが、全くありませんでした。
トレランの外国人1名、普通の登山者1名にお会いしました。
トレラン者は私と同じく、石尊神社に車を止めていた諏訪ナンバーの方でしょう。
登山者の方は、ヴィレッジ白州のほうから登ってきました。
7:00から歩き出そうと思っていたのですが、結局、8:30出発。
充実しました。
2ヶ月ぶりの山で、ちょっと服装をあれこれ考えてしまいました。
服装の感覚も鈍っていました。
(石尊神社~ホクギノ平)
なだらかに標高を稼いでいきます。
特に難しいところもありません。
落ち葉が埋め尽くしているところもありますが、道はわかります。
落ち葉が多くて、さしずめ、落ち葉ラッセルと言うところもあります。
(ホクギノ平~水晶ナギ分岐~雨乞岳山頂)
ホクギノ平を出て、少し下って、崩壊箇所。
迂回もありますが、そのままでも大丈夫そう。
そのまま進んでみましたが、ちょっとスリルありました。
雨乞岳山頂直下、標高1800mから急登。
滑りやすいところもあります。
結構きついです。
水晶ナギ分岐を過ぎてしばらくのところ。
昔のワイヤーが登山道にあります。
足を引っ掛けたりしないように、、。
(雨乞岳~ヴィレッジ白州登山口~石尊神社登山口)
数箇所、倒木箇所があり、大きく回る必要がある箇所もあります。
その後は、概ね歩きやすいですね。
標高下げてくると、過剰に階段状に作られたところがちょっとうっとうしいです。
ヴィレッジ白州登山口からは林道歩き。
ちょっと長いですが、小走りもしました。
2年4ヶ月ぶりのわいわい登山、三ツ峠へ、2017年3月13日
12月23日、30km以上歩いた山旅、山友とは三方分山まで
河口湖から三ツ峠往復、2016年12月12日
2016年12月2日、リベンジ、本栖湖-竜ヶ岳-雨ケ岳-毛無山
日向山の人気に隠れて、、雨乞岳、2016年11月12日
紅葉を求めた昇仙峡、周回、2016年11月4日
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Posted by Y-chan at 15:24│Comments(0)
│山梨百名山
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