2008年06月10日
06年南アルプス山行の最後、06年10月28日の北岳
2006年10月28日(土曜日)
6:00-13:30(7時間30分)
今年2回目の北岳。
南アルプス林道が冬季閉鎖される前にもう一度登りたく。
晴の天気を利用。
6:00-13:30(7時間30分)
今年2回目の北岳。
南アルプス林道が冬季閉鎖される前にもう一度登りたく。
晴の天気を利用。
3:30 起床。
4:26 自宅発
4:48 芦安駐車場着。
9月3日の時に比べ、かなり駐車台数は少ない。
乗り合いタクシーを依頼。
券を購入後、トイレへ。
5:10 駐車場発
バスより早く出発。
前回同様、林道の開門を夜叉神峠入り口で待つ。
その駐車場も駐車台数は少ない。
広河原への道すがら、農鳥岳、間ノ岳、北岳が朝日に照らされ、その荒々しい素顔を見せた。
5:55 広河原着
北岳が朝日に良く映えていた。
6:00 広河原出発
1人の若者に追い越される。
7:36 二俣着
9月3日より6分遅い。
登山者は少ないようだ。
下山者に会っていない。
北岳は相変わらず良く見える。
7:46 二俣出発
茨城からの登山者と会う。
彼は、右俣を登っていった。
雪渓もわずかになっていた。
8:50 大樺沢と分かれるポイント
少し苦しかった。
バッドレスを仰ぐ
9:16 八本歯のコル着
間ノ岳が迫り、北岳山荘も見える。
池山吊尾根も良く見える。
鳳凰三山
鳳凰三山への夜叉神峠からの長大な道のりと手前の池山吊尾根
9:20 八本歯のコル発。
9:38 北岳山荘トラバースへの分岐
稜線は厳しい風
10:25 北岳山頂
4時間25分、前回より遅い。
山頂は、なんとか稜線の風を防いでいて、体感温度が下がることがなかった。
二俣であった茨城の登山者は既に到着していた。
私が遅いようだ。
それから、もう1人、東京の登山者も到着。
二人とも、せっかく登ったのだから、ゆっくりすると言う。
前回と違い、ガスがかかる様子もなく、甲斐駒、、塩見、八ヶ岳、
中央アルプス、北アルプス、御嶽、そして富士山。
さえぎるものがない。
仙丈
間ノ岳、塩見岳方面
中央アルプス
甲斐駒ケ岳
10:45 北岳頂上発
11:05 北岳肩の小屋通過
小屋は青色のペンキが塗られ、小屋じまいの準備のようだった。
小太郎尾根分岐へ。
仙丈ケ岳再び
前回、ここらあたりで、白根御池のほうへ下ってしまった。
今回は、大樺沢方面の看板を発見。
前回、なぜ間違ったのか?
そう言えば、北岳を肩の小屋へ下山する登山道には、日陰にわずかの雪が見られた。
12:08 二俣着
10分休憩。
13:30 広河原へ
バスにぎりぎり間に合った。
14:30 芦安駐車場へ
身支度整え、15:00自宅着。
広河原からのバスには、紅葉目当ての観光客が多くいた。
身体も拭かずにバスに乗り込んだので、少しにおいが気になった。
今回は、10月も終わりに近いころで、登山者も少なく、乗り合いタクシーも稼動が悪いようだった。
そう言えば、下山時にもせいぜい15名程度が北岳に向かっているだけだった。
少ない。
4:26 自宅発
4:48 芦安駐車場着。
9月3日の時に比べ、かなり駐車台数は少ない。
乗り合いタクシーを依頼。
券を購入後、トイレへ。
5:10 駐車場発
バスより早く出発。
前回同様、林道の開門を夜叉神峠入り口で待つ。
その駐車場も駐車台数は少ない。
広河原への道すがら、農鳥岳、間ノ岳、北岳が朝日に照らされ、その荒々しい素顔を見せた。
5:55 広河原着
北岳が朝日に良く映えていた。
6:00 広河原出発
1人の若者に追い越される。
7:36 二俣着
9月3日より6分遅い。
登山者は少ないようだ。
下山者に会っていない。
北岳は相変わらず良く見える。
7:46 二俣出発
茨城からの登山者と会う。
彼は、右俣を登っていった。
雪渓もわずかになっていた。
8:50 大樺沢と分かれるポイント
少し苦しかった。
バッドレスを仰ぐ
9:16 八本歯のコル着
間ノ岳が迫り、北岳山荘も見える。
池山吊尾根も良く見える。
鳳凰三山
鳳凰三山への夜叉神峠からの長大な道のりと手前の池山吊尾根
9:20 八本歯のコル発。
9:38 北岳山荘トラバースへの分岐
稜線は厳しい風
10:25 北岳山頂
4時間25分、前回より遅い。
山頂は、なんとか稜線の風を防いでいて、体感温度が下がることがなかった。
二俣であった茨城の登山者は既に到着していた。
私が遅いようだ。
それから、もう1人、東京の登山者も到着。
二人とも、せっかく登ったのだから、ゆっくりすると言う。
前回と違い、ガスがかかる様子もなく、甲斐駒、、塩見、八ヶ岳、
中央アルプス、北アルプス、御嶽、そして富士山。
さえぎるものがない。
仙丈
間ノ岳、塩見岳方面
中央アルプス
甲斐駒ケ岳
10:45 北岳頂上発
11:05 北岳肩の小屋通過
小屋は青色のペンキが塗られ、小屋じまいの準備のようだった。
小太郎尾根分岐へ。
仙丈ケ岳再び
前回、ここらあたりで、白根御池のほうへ下ってしまった。
今回は、大樺沢方面の看板を発見。
前回、なぜ間違ったのか?
そう言えば、北岳を肩の小屋へ下山する登山道には、日陰にわずかの雪が見られた。
12:08 二俣着
10分休憩。
13:30 広河原へ
バスにぎりぎり間に合った。
14:30 芦安駐車場へ
身支度整え、15:00自宅着。
広河原からのバスには、紅葉目当ての観光客が多くいた。
身体も拭かずにバスに乗り込んだので、少しにおいが気になった。
今回は、10月も終わりに近いころで、登山者も少なく、乗り合いタクシーも稼動が悪いようだった。
そう言えば、下山時にもせいぜい15名程度が北岳に向かっているだけだった。
少ない。
今年は、キタダケソウ、とても早いようですね、
2016年10月24日、北岳
北岳、降雪前、2015年10月8日
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(3)
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(2)
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(1)
2016年10月24日、北岳
北岳、降雪前、2015年10月8日
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(3)
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(2)
北岳へ、キタダケソウを見てきました、2015年6月25日(1)
Posted by Y-chan at 22:35│Comments(0)
│北岳
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。