2013年02月26日
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
2013年に入って三度目の山。
最後は編笠山、西岳。
その後は、仕事、天候、母親の状態。
それから2月2日に母親が亡くなり、とうとう7週間。
ようやく山に行きました。
普段は走ったり、トレーニングセンターに通っているので、
それほど疲れないだろうと思いましたが、やはり、
長く歩くので、思い通りに行きません。
それでも7週間ぶりの山は気持ち良かったです。
月曜日でしたが、登山口の丸川峠分岐には、確か、6台の車。
山でも十数人の方にお会いしました。
予想通り、トレースはしっかりで、1600m以下では凍結と
地面のミックスがちょっと嫌な感じでした。
展望は良く、双眼鏡があれば、稜線から、
東京の高層ビルや横浜のランドマークタワーなども
見えたことでしょうが、持参せず、残念でした。
チェーンスパイクを装着していたのですが、最後、もういいか、、
外して、しばらくで、一面の凍結に不用意に足を運んで、転倒。
これさえなければ、、、、、。
悔やむ転倒でした。
歩き始めの登山道

歩いたところ
最後は編笠山、西岳。
その後は、仕事、天候、母親の状態。
それから2月2日に母親が亡くなり、とうとう7週間。
ようやく山に行きました。
普段は走ったり、トレーニングセンターに通っているので、
それほど疲れないだろうと思いましたが、やはり、
長く歩くので、思い通りに行きません。
それでも7週間ぶりの山は気持ち良かったです。
月曜日でしたが、登山口の丸川峠分岐には、確か、6台の車。
山でも十数人の方にお会いしました。
予想通り、トレースはしっかりで、1600m以下では凍結と
地面のミックスがちょっと嫌な感じでした。
展望は良く、双眼鏡があれば、稜線から、
東京の高層ビルや横浜のランドマークタワーなども
見えたことでしょうが、持参せず、残念でした。
チェーンスパイクを装着していたのですが、最後、もういいか、、
外して、しばらくで、一面の凍結に不用意に足を運んで、転倒。
これさえなければ、、、、、。
悔やむ転倒でした。
歩き始めの登山道
歩いたところ
時間です。
丸川峠分岐8:38-(途中、チェーンスパイク装着、服装調整など20分)-
10:38丸川峠10:48-11:54大菩薩嶺12:14-12:20雷岩-(稜線はゆっくり)-
12:39不知の頭12:42-12:51大菩薩峠13:08-13:34福ちゃん荘-
13:49上日川峠13:56-14:55丸川峠分岐
総合時間:6時間17分、歩行時間:5時間03分
朝方、5:00の目覚ましでしたが、結局、6:00起床。
山に行くのもやめようかと、、。
しばらく山に行かないと身体が反応しません。
それでも真っ青な空を見て、くっきりの富士山を見たら、
俄然気持ちが高揚し、ようやく7:00過ぎに出発です。
朝方のラッシュに当たり、ちょっと時間かかりながら、冬
季閉鎖でゲートのある丸川峠分岐の駐車場。
そういえば、大菩薩を周回するのは、久し振りです。
2012年3月12日以来でした。
続きが書いていない記録ですね、、。
今回の記録は続きを書きます。
遅くなりましたが、続き、、
丸川峠分岐8:38-(途中、チェーンスパイク装着、服装調整など20分)-
10:38丸川峠10:48-11:54大菩薩嶺12:14-12:20雷岩-(稜線はゆっくり)-
12:39不知の頭12:42-12:51大菩薩峠13:08-13:34福ちゃん荘-
13:49上日川峠13:56-14:55丸川峠分岐
総合時間:6時間17分、歩行時間:5時間03分
朝方、5:00の目覚ましでしたが、結局、6:00起床。
山に行くのもやめようかと、、。
しばらく山に行かないと身体が反応しません。
それでも真っ青な空を見て、くっきりの富士山を見たら、
俄然気持ちが高揚し、ようやく7:00過ぎに出発です。
朝方のラッシュに当たり、ちょっと時間かかりながら、冬
季閉鎖でゲートのある丸川峠分岐の駐車場。
そういえば、大菩薩を周回するのは、久し振りです。
2012年3月12日以来でした。
続きが書いていない記録ですね、、。
今回の記録は続きを書きます。
遅くなりましたが、続き、、
大菩薩から大菩薩嶺を南下、2015年6月2日
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
定番、大菩薩周遊、2012年2月3日(2)
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
定番、大菩薩周遊、2012年2月3日(2)
Posted by Y-chan at 11:59│Comments(0)
│大菩薩嶺
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