2008年08月14日
アヤメ平はどうした、櫛形山登山、08年8月14日
2008年8月14日櫛形山
6月24日以来の櫛形山。
今日は、8月2日に北岳を登ってから時間が空いてしまったので、
軽くどこかの山に登りたいと思っていた。
また、購入した重量級の登山靴の履き慣らしも兼ねる。
夏の櫛形山もいいな。
決まり。
このごろ早く起きられない。
家族が帰国してからだらだら。
6月24日以来の櫛形山。
今日は、8月2日に北岳を登ってから時間が空いてしまったので、
軽くどこかの山に登りたいと思っていた。
また、購入した重量級の登山靴の履き慣らしも兼ねる。
夏の櫛形山もいいな。
決まり。
このごろ早く起きられない。
家族が帰国してからだらだら。
今日は、県民の森から北尾根登山口、アヤメ平、裸山、櫛形山、ほこら小屋、
中尾根を経て県民の森駐車場周遊コース。
以外にきついコースだ。
お勧めのコースだが。
今日も4:00に起きるつもりだったのに。
5:30 起床
6:20 自宅発
6:40 県民の森駐車場
たくさん車が止まっている。
ウッドビレッジに宿泊しているのだろう。
6:45 出発
櫛形山林道を北尾根登山口へ。
登山口から登山道。
北尾根登山口の車が置けるスペースは工事の為、利用できないようだ。
注意が必要。
人工林をひたすら。
7:55 見晴らし平着
ゴミが多い。
呆れる。
トイレもある。
以外にきれい。
いつまで設置されているのだろう?
8:01 見晴らし平発
ひたすら登る。
冬は苦労した道。
履きなれない登山靴で足が痛くなってきた。
紐を縛りなおす。
9:15 アヤメ平
アヤメ平なのに、マルバタケブキ平になっていた。
マルバタケブキがたくさん。
アヤメには遅い。
今年も余り咲かなかったと聞いていた。
トイレも設置されていた。
試さず。
9:35 アヤメ平発
裸山まで頑張る。
重量級の靴が、重い。
1人とすれ違い。
また来る。
鈴の音が高らかな登山者だなーと思って、目を凝らすとふるさとウォークさん夫妻。
池の茶屋登山口から往復コース。
びっくり。
同じような考え方をして、櫛形山を選択していた。
夫妻はアヤメ平の方向に向かい、アヤメ平の手前で原生林コースを歩いて戻るコース。
私は、裸山へ。
10:00 裸山
白峰三山も見えず。
富士山はちょっと見えた。
10:05 裸山発
気持ち良い原生林を櫛形山山頂へ。
途中で、マルバタケブキのお花畑。
10:25 櫛形山山頂
ここで再びふるさとウォークさん夫妻と再会。
原生林コースを辿って、先に山頂に着いていた。
写真を撮りあい、情報を交換。
夫妻は、下山後温泉といっていた。
10:55 櫛形山発
ほこら小屋を目指す。
前にあった倒木は、きれいに片ついていた。
11:19 ほこら小屋
増穂町が管理しているこの小屋。
いつもきれい。
きれいにしているときれいにしたくなる。
2名の男性。
装備も持たず、何となくここまであがってきたらしい。
11:24 ほこら小屋発
途中で櫛形山林道に出合い、後は下るだけ。
その櫛形山林道は、出合いの先が交通止めになっていた。
土砂崩れ。
12:26 県民の森駐車場
からだを拭いて着替えた。
たくさんの車が止まっている。
中尾根を経て県民の森駐車場周遊コース。
以外にきついコースだ。
お勧めのコースだが。
今日も4:00に起きるつもりだったのに。
5:30 起床
6:20 自宅発
6:40 県民の森駐車場
たくさん車が止まっている。
ウッドビレッジに宿泊しているのだろう。
6:45 出発
櫛形山林道を北尾根登山口へ。
登山口から登山道。
北尾根登山口の車が置けるスペースは工事の為、利用できないようだ。
注意が必要。
人工林をひたすら。
7:55 見晴らし平着
ゴミが多い。
呆れる。
トイレもある。
以外にきれい。
いつまで設置されているのだろう?
8:01 見晴らし平発
ひたすら登る。
冬は苦労した道。
履きなれない登山靴で足が痛くなってきた。
紐を縛りなおす。
9:15 アヤメ平
アヤメ平なのに、マルバタケブキ平になっていた。
マルバタケブキがたくさん。
アヤメには遅い。
今年も余り咲かなかったと聞いていた。
トイレも設置されていた。
試さず。
9:35 アヤメ平発
裸山まで頑張る。
重量級の靴が、重い。
1人とすれ違い。
また来る。
鈴の音が高らかな登山者だなーと思って、目を凝らすとふるさとウォークさん夫妻。
池の茶屋登山口から往復コース。
びっくり。
同じような考え方をして、櫛形山を選択していた。
夫妻はアヤメ平の方向に向かい、アヤメ平の手前で原生林コースを歩いて戻るコース。
私は、裸山へ。
10:00 裸山
白峰三山も見えず。
富士山はちょっと見えた。
10:05 裸山発
気持ち良い原生林を櫛形山山頂へ。
途中で、マルバタケブキのお花畑。
10:25 櫛形山山頂
ここで再びふるさとウォークさん夫妻と再会。
原生林コースを辿って、先に山頂に着いていた。
写真を撮りあい、情報を交換。
夫妻は、下山後温泉といっていた。
10:55 櫛形山発
ほこら小屋を目指す。
前にあった倒木は、きれいに片ついていた。
11:19 ほこら小屋
増穂町が管理しているこの小屋。
いつもきれい。
きれいにしているときれいにしたくなる。
2名の男性。
装備も持たず、何となくここまであがってきたらしい。
11:24 ほこら小屋発
途中で櫛形山林道に出合い、後は下るだけ。
その櫛形山林道は、出合いの先が交通止めになっていた。
土砂崩れ。
12:26 県民の森駐車場
からだを拭いて着替えた。
たくさんの車が止まっている。
過日の櫛形山、2017年2月22日
過日10月12日の久し振りの山、櫛形山
2016年6月10日、病院の受診前に櫛形山へ
2016年1月14日、雪の少ない裏山、櫛形山へ
久し振りだった二百名山の櫛形山、2015年12月16日
櫛形山へ、、2015年6月8日
過日10月12日の久し振りの山、櫛形山
2016年6月10日、病院の受診前に櫛形山へ
2016年1月14日、雪の少ない裏山、櫛形山へ
久し振りだった二百名山の櫛形山、2015年12月16日
櫛形山へ、、2015年6月8日
Posted by Y-chan at 16:29│Comments(0)
│櫛形山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。