2010年03月08日
金峰山、稜線を下山、2010年3月1日(4)
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、10:48金峰山には山頂に到達し、
風が強い中、周囲を堪能し、立ち食いでパンも食し、お湯で流し込みました。
もう11:00を過ぎ、下山に取り掛からないといけません。
というわけで、名残を惜しみつつも、強風の中、早く稜線を
抜けたい想いにも駆られ、下山を開始します。
意味もないポーズもしております。
アイゼンも緩みがないか、確認しました。


(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、10:48金峰山には山頂に到達し、
風が強い中、周囲を堪能し、立ち食いでパンも食し、お湯で流し込みました。
もう11:00を過ぎ、下山に取り掛からないといけません。
というわけで、名残を惜しみつつも、強風の中、早く稜線を
抜けたい想いにも駆られ、下山を開始します。
意味もないポーズもしております。
アイゼンも緩みがないか、確認しました。
11:14金峰山発
歩き出すと早いものです。
五丈岩を振り返ります。
振り返るといつもの五丈岩とは違った形、、。


そして、この辺りですね、ちょっとトレース薄くて、
迷うことはありませんが、どこ歩こうかと、、、、
風でしっかりのトレースが消えていたのです。
結局、山頂に向ったとき、歩いたところをなぞって歩くことにします。
それが体力を消耗しない一番良い方法ですね。
後は、夢中で、急斜面はアイゼンをしっかり利かせて、慎重に、、、
時折、瑞牆山と小川山に目が向きます。
そして千代の吹き上げ


風が依然として強く、時折、立ち止まって耐風の姿勢に近い
姿勢をとります。
そして、稜線の最後、砂払いの頭に到着です。
ほっとしますね。
11:48砂払いの頭着
続く
歩き出すと早いものです。
五丈岩を振り返ります。
振り返るといつもの五丈岩とは違った形、、。
そして、この辺りですね、ちょっとトレース薄くて、
迷うことはありませんが、どこ歩こうかと、、、、
風でしっかりのトレースが消えていたのです。
結局、山頂に向ったとき、歩いたところをなぞって歩くことにします。
それが体力を消耗しない一番良い方法ですね。
後は、夢中で、急斜面はアイゼンをしっかり利かせて、慎重に、、、
時折、瑞牆山と小川山に目が向きます。
そして千代の吹き上げ
風が依然として強く、時折、立ち止まって耐風の姿勢に近い
姿勢をとります。
そして、稜線の最後、砂払いの頭に到着です。
ほっとしますね。
11:48砂払いの頭着
続く
金峰山、2015年、登山2回目、1月11日
金峰山、2014年4月9日(2)
金峰山、2014年4月9日(1)
1月12日、日曜日の金峰山
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(4)
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(3)
金峰山、2014年4月9日(2)
金峰山、2014年4月9日(1)
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瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(4)
瑞牆山と金峰山、2013年7月11日(3)
Posted by Y-chan at 17:08│Comments(2)
│金峰山
この記事へのコメント
相変わらず、登山ブログ最高ですね。
毎回写真見てます。
毎回写真見てます。
Posted by nonkey at 2010年03月08日 22:08
nonkeyさん
こちらも見て頂いていましたか、、、
感謝感謝。
ブログを続ける甲斐があるというものですね。
今後も訪問お待ちしております。
Y-chan
こちらも見て頂いていましたか、、、
感謝感謝。
ブログを続ける甲斐があるというものですね。
今後も訪問お待ちしております。
Y-chan
Posted by Y-chan at 2010年03月08日 22:58
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