2010年12月10日
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(3)
12月6日にもっと雪が降る前の甲武信ケ岳に登りました。
状況は変わっていると思います。
ところで、、
木曜日、金曜日は東京でもありました。
木曜日、夜、皇居を2週、これで今回正確に測るとホテルから約14km、
金曜日、朝、皇居1週、これで9km。
良く走りました。
行きは首都高速の事故渋滞、、、、。
東京は暖かいのか、コートを着ないでいる男性も多いですね。
なぜだろう、、、。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
さて、、、
重い足取りで分岐を出発です。
シャクナゲのトンネルをくぐり、これから向う木賊山に目を向け、
左の鶏冠山にも目を向け、振り返って富士山や黒金山に目を向けます。
時折、縦走路の破風山も視界に入ります。
写真は、振り返りの富士山と黒金山方面。
シャクナゲを過ぎ樹林帯に入ると少しずつ雪が、、。


それにしてもこの登り、急です。
きついです。
なんともきついです。
重い靴、睡眠不足、急な登り、、。
状況は変わっていると思います。
ところで、、
木曜日、金曜日は東京でもありました。
木曜日、夜、皇居を2週、これで今回正確に測るとホテルから約14km、
金曜日、朝、皇居1週、これで9km。
良く走りました。
行きは首都高速の事故渋滞、、、、。
東京は暖かいのか、コートを着ないでいる男性も多いですね。
なぜだろう、、、。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
さて、、、
重い足取りで分岐を出発です。
シャクナゲのトンネルをくぐり、これから向う木賊山に目を向け、
左の鶏冠山にも目を向け、振り返って富士山や黒金山に目を向けます。
時折、縦走路の破風山も視界に入ります。
写真は、振り返りの富士山と黒金山方面。
シャクナゲを過ぎ樹林帯に入ると少しずつ雪が、、。
それにしてもこの登り、急です。
きついです。
なんともきついです。
重い靴、睡眠不足、急な登り、、。
2300mくらいから登山道を覆う場所も出てきて、
2400mを越えると一面です。
それほどの積雪ではありませんが、湿った雪だったのか、
やけに凍結したところが多いです。


時折、つるっと滑るのですが、アイゼンを装着しませんでした。
しばらく進むと奥秩父の縦走路です。
それから縦走路をまずは、木賊山を目指して進みます。
この辺りは雪の多いところですね、、、。
これからもっと多くなります。


そして木賊山山頂。
それから少し下って、待望の甲武信ケ岳全貌です。


続く
2400mを越えると一面です。
それほどの積雪ではありませんが、湿った雪だったのか、
やけに凍結したところが多いです。
時折、つるっと滑るのですが、アイゼンを装着しませんでした。
しばらく進むと奥秩父の縦走路です。
それから縦走路をまずは、木賊山を目指して進みます。
この辺りは雪の多いところですね、、、。
これからもっと多くなります。
そして木賊山山頂。
それから少し下って、待望の甲武信ケ岳全貌です。
続く
久し振りに甲武信ケ岳、破風山、雁坂嶺、2015年5月30日
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(5)
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甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(1)
ストック折れた甲武信ケ岳、2010年3月22日(3)
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Posted by Y-chan at 23:34│Comments(0)
│甲武信岳
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