2011年03月06日
ようやく赤岳、、山頂、、2011年2月21日(5)
時間が経つのは、早いですね。
もう2週間も前ですね、、。
状況は、変わっていますし、雪もこれから
降るようですから、そこのところは、ご了解を。
2月21日の赤岳です。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
さて、地蔵の頭から慎重に進みます。
先に10名ほどのグループが見えていました。
穏やかです。
息は切れます。
そしてようやく、、山頂。
グループとは、別の2名が。
赤岳主稜を朝6:00ごろから登ってきたとか。
バリエーションは詳しくありませんが、聞いてみると、
文三郎尾根の途中からトラバースして、岩稜を登ってくるそうです。
赤岳南峰のグループと迫る阿弥陀岳


もう2週間も前ですね、、。
状況は、変わっていますし、雪もこれから
降るようですから、そこのところは、ご了解を。
2月21日の赤岳です。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらです。
(4)はこちらです。
さて、地蔵の頭から慎重に進みます。
先に10名ほどのグループが見えていました。
穏やかです。
息は切れます。
そしてようやく、、山頂。
グループとは、別の2名が。
赤岳主稜を朝6:00ごろから登ってきたとか。
バリエーションは詳しくありませんが、聞いてみると、
文三郎尾根の途中からトラバースして、岩稜を登ってくるそうです。
赤岳南峰のグループと迫る阿弥陀岳
北アルプス方面もずらり、そして、蓼科山や遠くの頚城山塊も


遠くの山の山座同定も難しいですね。
景色が良いときの贅沢な悩み。
赤岳南峰にグループがいたので、しばらく北峰で、
赤岳主稜を登ってきた二人と雑談、景色眺め。
いい景色でした。
それからグループが下り始めたので、南峰へ。
この部分、雪が盛り上がっていますが、慎重に

そして、赤岳南峰
権現岳、背後の南アルプスは、残念雲の中、、、それから阿弥陀岳


もちろん横岳、硫黄岳方面も、そして富士山も


真教寺尾根、県界尾根、、そして横岳、硫黄岳、蓼科山方面


良い感じです。
そして穏やかです。
赤岳山頂は、12:00を過ぎていました。
行者小屋10:20-(地蔵尾根)-
11:33地蔵の頭11:35
11:40赤岳展望荘11:43
12:10赤岳山頂
続く
遠くの山の山座同定も難しいですね。
景色が良いときの贅沢な悩み。
赤岳南峰にグループがいたので、しばらく北峰で、
赤岳主稜を登ってきた二人と雑談、景色眺め。
いい景色でした。
それからグループが下り始めたので、南峰へ。
この部分、雪が盛り上がっていますが、慎重に
そして、赤岳南峰
権現岳、背後の南アルプスは、残念雲の中、、、それから阿弥陀岳
もちろん横岳、硫黄岳方面も、そして富士山も
真教寺尾根、県界尾根、、そして横岳、硫黄岳、蓼科山方面
良い感じです。
そして穏やかです。
赤岳山頂は、12:00を過ぎていました。
行者小屋10:20-(地蔵尾根)-
11:33地蔵の頭11:35
11:40赤岳展望荘11:43
12:10赤岳山頂
続く
3月の赤岳、2013年3月22日(4)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
3月の赤岳、2013年3月22日(1)
今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
今冬も赤岳、2012年1月19日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(3)
3月の赤岳、2013年3月22日(2)
3月の赤岳、2013年3月22日(1)
今冬も赤岳、2012年1月19日(4)
今冬も赤岳、2012年1月19日(3)
Posted by Y-chan at 23:07│Comments(0)
│赤岳
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。