2012年01月08日
鳳凰山、2012年初山行き、2012年1月6日(2)
2012年も早8日が経過しました。
今日は朝方、寒かったのですが、昼は暖かく。
朝は、子供クラブの古紙回収、、。
古紙回収していると八ケ岳がしっかり見えています。
ようやく冬の八ヶ岳の様相に、、。
しかし、今日は、穏やかか、、、、。
ちょっと悔しかったです。
古紙回収が終わって、家の周りの掃除をして、それから新年最初の洗車。
乾燥でほこりっぽく、車もほこりをかぶっていたし、それに今回の鳳凰に行く途中の
道には、たくさんの融雪剤がまかれて、そのままですと、大変。
もう9年も経つ車ですが、しっかり融雪剤落として、そして洗車も。
疲れました。
(1)はこちらでした。
さて、、夜叉神峠です。
出発して、いつもの急登り。
黙々とこなして、杖立峠。
まだ雪なく、、。
それでもしばらくすると、、

今日は朝方、寒かったのですが、昼は暖かく。
朝は、子供クラブの古紙回収、、。
古紙回収していると八ケ岳がしっかり見えています。
ようやく冬の八ヶ岳の様相に、、。
しかし、今日は、穏やかか、、、、。
ちょっと悔しかったです。
古紙回収が終わって、家の周りの掃除をして、それから新年最初の洗車。
乾燥でほこりっぽく、車もほこりをかぶっていたし、それに今回の鳳凰に行く途中の
道には、たくさんの融雪剤がまかれて、そのままですと、大変。
もう9年も経つ車ですが、しっかり融雪剤落として、そして洗車も。
疲れました。
(1)はこちらでした。
さて、、夜叉神峠です。
出発して、いつもの急登り。
黙々とこなして、杖立峠。
まだ雪なく、、。
それでもしばらくすると、、
大晦日の時より、少し高度を下げて雪が出てきました。
でもアイゼンも着けずに進めます。
雪には、先行者らしき足跡が、、。
それとウサギも、、。
そして、焼け跡。

反対側も

北岳アップすれば、、

焼け跡を出発して、振り向くと富士山

そして樹林帯に入って、今日は疲れるな、、やはり靴が重いと疲れるな、、
どうして毎度苦しい思いをするのかな、、
全く性懲りもなくいつも同じ山なんか、、
そんなことを考えていると、、苺平

先行者がいることは明確。
後で薬師岳でお会いしますが、この方でした。
さて、またまた緩やかになって、ちょっといろいろ考えて、携帯エリア。
金峰山が良く見えます.

それから水場も健在の南御室小屋。



休憩して、チェーンスパイクをつけてみます。
時間
7:22夜叉神峠7:35-
8:35杖立峠8:40
9:20焼け跡9:25
10:05苺平10:10-
10:32南御室小屋
登山道
(焼け跡~苺平~南御室小屋)
雪が登山道を覆うようになります。
ただ、雪がまだ充分でなく、中途半端で、初めのうちは、
地面の露出もあって、また、石がごろごろしており、歩きにくいですかね。
アイゼンなくても大丈夫。
但し、下山時注意。
続く
でもアイゼンも着けずに進めます。
雪には、先行者らしき足跡が、、。
それとウサギも、、。
そして、焼け跡。
反対側も
北岳アップすれば、、
焼け跡を出発して、振り向くと富士山
そして樹林帯に入って、今日は疲れるな、、やはり靴が重いと疲れるな、、
どうして毎度苦しい思いをするのかな、、
全く性懲りもなくいつも同じ山なんか、、
そんなことを考えていると、、苺平
先行者がいることは明確。
後で薬師岳でお会いしますが、この方でした。
さて、またまた緩やかになって、ちょっといろいろ考えて、携帯エリア。
金峰山が良く見えます.
それから水場も健在の南御室小屋。
休憩して、チェーンスパイクをつけてみます。
時間
7:22夜叉神峠7:35-
8:35杖立峠8:40
9:20焼け跡9:25
10:05苺平10:10-
10:32南御室小屋
登山道
(焼け跡~苺平~南御室小屋)
雪が登山道を覆うようになります。
ただ、雪がまだ充分でなく、中途半端で、初めのうちは、
地面の露出もあって、また、石がごろごろしており、歩きにくいですかね。
アイゼンなくても大丈夫。
但し、下山時注意。
続く
こんなんで、遭難救助求めるのかな、、最近安易な事例多数
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
Posted by Y-chan at 16:37│Comments(0)
│鳳凰三山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。