2013年04月29日
山梨百名山三座、富士山を眺めて、2013年4月18日(2)
大型連休も前半が終わりました。
4月28日、日曜日には、静かな山行きしました。
また後で書きます。
今回は、過日の記録が途中となっているので、続きを書きます。
(1)はこちらでした。
さて、文化洞トンネルを通って、反対側の河口湖側に出ますと登山口。

登山道は下記のような感じで、一気に毛無山へ。
あの、「毛無山」とは違う毛無山です。
(文化洞トンネル~毛無山)
ちょっと息が上がる急登り。
特に難しいところはありません。
ただ、雨の後など、滑りやすいところがあります。
途中で、若い女性2名を追い抜いて山頂。
男性一人が休憩中でした。
途中で河口湖と西湖が見える場所。

4月28日、日曜日には、静かな山行きしました。
また後で書きます。
今回は、過日の記録が途中となっているので、続きを書きます。
(1)はこちらでした。
さて、文化洞トンネルを通って、反対側の河口湖側に出ますと登山口。
登山道は下記のような感じで、一気に毛無山へ。
あの、「毛無山」とは違う毛無山です。
(文化洞トンネル~毛無山)
ちょっと息が上がる急登り。
特に難しいところはありません。
ただ、雨の後など、滑りやすいところがあります。
途中で、若い女性2名を追い抜いて山頂。
男性一人が休憩中でした。
途中で河口湖と西湖が見える場所。
さて毛無山から十二ケ岳はこんな感じ。
(毛無山~十二ケ岳)
コースの核心部です。
ロープ、鎖多数。
十一から十二に掛けては、つり橋もあります。
つり橋からの登り返しも急なので、慎重に。
慎重に三点確保を心がけて乗り切ります。
まずは、一ケ岳。

途中で、毛無山で休んでいた男性を追い抜き、、。
それから、冗談のように八ケ岳。

十一ケ岳から十二ケ岳はつり橋も含めて厳しくなります

ご夫婦か、つり橋を渡ろうとされているお二人がお先にどうぞ、、と。
女性のほうがつり橋を怖がっているようで、男性が、私が先に渡るので、
その足の置き場所を良く見ておくようにと、、、。
つり橋を渡っても高度感のある登り。

登り切って、河口湖が良く見え、、。

男女二人が休んでいた十二ケ岳山頂からは西湖が良く見えました。
十二ケ岳は山梨百名山。

山頂からは金山に向かいますが、始めは気の抜けない下りが
あり、慎重に進みます。
特に一箇所、ロープを伝って下りる箇所がちょっと怖かったです。
それからは、安心して金山へ。

続く
(毛無山~十二ケ岳)
コースの核心部です。
ロープ、鎖多数。
十一から十二に掛けては、つり橋もあります。
つり橋からの登り返しも急なので、慎重に。
慎重に三点確保を心がけて乗り切ります。
まずは、一ケ岳。
途中で、毛無山で休んでいた男性を追い抜き、、。
それから、冗談のように八ケ岳。
十一ケ岳から十二ケ岳はつり橋も含めて厳しくなります
ご夫婦か、つり橋を渡ろうとされているお二人がお先にどうぞ、、と。
女性のほうがつり橋を怖がっているようで、男性が、私が先に渡るので、
その足の置き場所を良く見ておくようにと、、、。
つり橋を渡っても高度感のある登り。
登り切って、河口湖が良く見え、、。
男女二人が休んでいた十二ケ岳山頂からは西湖が良く見えました。
十二ケ岳は山梨百名山。
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あり、慎重に進みます。
特に一箇所、ロープを伝って下りる箇所がちょっと怖かったです。
それからは、安心して金山へ。
続く
2年4ヶ月ぶりのわいわい登山、三ツ峠へ、2017年3月13日
12月23日、30km以上歩いた山旅、山友とは三方分山まで
河口湖から三ツ峠往復、2016年12月12日
2016年12月2日、リベンジ、本栖湖-竜ヶ岳-雨ケ岳-毛無山
日向山の人気に隠れて、、雨乞岳、2016年11月12日
紅葉を求めた昇仙峡、周回、2016年11月4日
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Posted by Y-chan at 22:31│Comments(0)
│山梨百名山
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