2013年07月04日
今年初めてのオベリスク、、(2)
過日、夜叉神峠からオベリスクまで歩いてきました。
日帰りではなく、小屋のお手伝いと絡ませて。
(1)はこちらでした。
翌日の6月29日。
ツアーの方々は朝食も弁当にされて朝早く出発。
その他の宿泊者の朝食を提供して少しゆっくりしてから、
お言葉に甘えて、地蔵岳、オベリスクまで歩くことにしました。
頭の中で計算して、
南御室小屋から往復で6時間もあれば大丈夫かな。
青空も見えますが雲も、、、。

日帰りではなく、小屋のお手伝いと絡ませて。
(1)はこちらでした。
翌日の6月29日。
ツアーの方々は朝食も弁当にされて朝早く出発。
その他の宿泊者の朝食を提供して少しゆっくりしてから、
お言葉に甘えて、地蔵岳、オベリスクまで歩くことにしました。
頭の中で計算して、
南御室小屋から往復で6時間もあれば大丈夫かな。
青空も見えますが雲も、、、。
残雪も、、本当にわずかでほとんど夏道となり、
歩きやすくて、順調に稜線。
イワヒバリのようですね。
岩の先。

稜線でたくさん見かけたクモマナズナ。

コイワカガミもたくさん見ました。

薬師岳小屋でちょっとお話して、後で寄る事にします。
薬師岳山頂からは、このとき、既に白峰三山も雲に隠れて、、。

朝方は見えていたようだし、夜には、シルエットで見えていた様子。
稜線にある山小屋に泊まるって、こういうところは良いですね。
薬師岳小屋は薬師岳山頂へもすぐの場所ですから、、。
観音岳に向かいます。

観音岳に到着してもこれから向かうオベリスク方面はガスガス。

勢い、たくさん咲いているお花に目が向きます。

観音岳から地蔵岳はアップダウンがきつくなります。
これでガスガスですとつらい。
でも、、。


お花も、、



途中で、三班に分かれて歩いていた、小屋に連泊するツアーの皆さんとすれ違って、、。
早いですね。
これは早めに小屋に戻らないと、、。
と思いつつ、先へ。
このツアーの皆さん。
日ごろから行動を一緒にされることが多いようですが、統率とれていました。
そして、、

到着です。

なお、南御室小屋のブログにも写真が掲載されています。
続く
歩きやすくて、順調に稜線。
イワヒバリのようですね。
岩の先。
稜線でたくさん見かけたクモマナズナ。
コイワカガミもたくさん見ました。
薬師岳小屋でちょっとお話して、後で寄る事にします。
薬師岳山頂からは、このとき、既に白峰三山も雲に隠れて、、。
朝方は見えていたようだし、夜には、シルエットで見えていた様子。
稜線にある山小屋に泊まるって、こういうところは良いですね。
薬師岳小屋は薬師岳山頂へもすぐの場所ですから、、。
観音岳に向かいます。
観音岳に到着してもこれから向かうオベリスク方面はガスガス。
勢い、たくさん咲いているお花に目が向きます。
観音岳から地蔵岳はアップダウンがきつくなります。
これでガスガスですとつらい。
でも、、。
お花も、、
途中で、三班に分かれて歩いていた、小屋に連泊するツアーの皆さんとすれ違って、、。
早いですね。
これは早めに小屋に戻らないと、、。
と思いつつ、先へ。
このツアーの皆さん。
日ごろから行動を一緒にされることが多いようですが、統率とれていました。
そして、、
到着です。
なお、南御室小屋のブログにも写真が掲載されています。
続く
こんなんで、遭難救助求めるのかな、、最近安易な事例多数
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
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登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
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また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
Posted by Y-chan at 11:13│Comments(0)
│鳳凰三山
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