2008年05月14日
鳳凰三山、初めての夜叉神峠から、04年7月7日
最近では、08年5月6日にも登った夜叉神峠からのルート。
この時が初めてであった。
山行は単調になりがちの私の記録であるが、
さすがに夜叉神登山口からの始めてのアプローチ。
少し詳しく。
その後も何度となく、夜叉神登山口から登っている。
この時期、写真を撮っていない。
時間などが参考になればと思う。
この時が初めてであった。
山行は単調になりがちの私の記録であるが、
さすがに夜叉神登山口からの始めてのアプローチ。
少し詳しく。
その後も何度となく、夜叉神登山口から登っている。
この時期、写真を撮っていない。
時間などが参考になればと思う。
2004年7月7日(水曜日)
6:42-16:23(8時間40分)
山=鳳凰三山(4回目)
初めて鳳凰三山を夜叉神登山口から目指した記録。
それまでは、青木鉱泉からの周遊ばかりであった。
5:30自宅発
県道12号線-芦安方面-
夜叉神峠6:20到着。
約8台の車。
大阪から来た夫妻が南アルプス林道閉鎖を知らず、夜叉神へ。
南アルプス公園線の存在と10:00までの通行規制を知らせてあげると、
そちらへ向かった(この当時は、奈良田以降、広河原まで行けた)。
今日は誕生日。
いい事をした。
南アルプス公園線の時間規制には、間に合ったことと思う。
先週に続き、鳳凰三山を目指す。
初めて夜叉神登山口から。
今日は天気が良く、気温も高いという。
6:42夜叉神登山口出発
夜叉神峠に到着するまで、家族で登ったことを思った。
長女は良く登った。
7:32 夜叉神峠到着
北岳、間ノ岳、農鳥岳が良く見える。
小鳥のさえずりも聞こえる。
誰もいない。
北岳はだいぶ南の方から見ているようで、観音岳当たりだと
雪渓が真正面に見えるが、夜叉神からは、雪渓が見えない。
それにしても農鳥岳への登山は、間ノ岳からかなりダウンするな、と思った。
7:42 夜叉神峠出発。
緩やかな道で、樹林の中をゆったり歩ける。
8:44 杖立峠と言う道標のあるところ到着。
途中カモシカを見かける。逃げることもなかった。
歩き始めて2時間。
どうも大崖頭山を左に巻いたところらしい。
何の変哲も無いことところ。
2117Mとのこと。
9:40苺平
ちょうど千頭星山や甘利山からの登山道が合流するところ。
ここまでの道は、樹林を抜け、ちょっと蓼科山を
思い起こさせるような道で、時折除く日差しが強く照りつけた。
北岳、間ノ岳、農鳥岳もガスにまかれて見えなくなっていた。
やっと、2組とあった。霧も出始めていた。
9:50苺平発
10:20 南御室小屋到着
南アルプスの天然水を飲む。
水場があるのは、いい。テントも張れる。
比較的大きな小屋。
苺平からかなり下ったところにあった。
薬師岳まで1時間と書いてあった。
ここから急登。
10:40南御室小屋発。
11:26 薬師岳山頂到着6:40に出発して、約4時間45分で登頂。
途中、山頂直下の薬師岳小屋を通る。
その前にも砂払岳の巨岩を通過。
昼食を一人でとり、
11:45 観音岳に向かう。
いつもと反対方向からのアプローチ。
このころには、周りの山はガスで、見えないが、
2700メートルの地点にいるのに気温が30度を示し、暑い。
時折出る日差しもとても強い。
12:12 観音岳山頂到着。
周囲を見渡す。オベリスクも見えなかった。
ガスが風にのって素早く周囲の景色を変える。
12:20 観音岳発
12:40 薬師岳へ再び到着
地蔵岳までいくと時間がかかりすぎるので止めた。
すぐに下山に。
12:45 薬師岳発。
13:38 南御室小屋到着
13:50 南御室小屋発
14:25 苺平到着
15:40 夜叉神峠到着。15:50 夜叉神峠発。
16:23 夜叉神登山口到着。
からだを拭い、着替えた。
17:40頃自宅に到着した。
6:42-16:23(8時間40分)
山=鳳凰三山(4回目)
初めて鳳凰三山を夜叉神登山口から目指した記録。
それまでは、青木鉱泉からの周遊ばかりであった。
5:30自宅発
県道12号線-芦安方面-
夜叉神峠6:20到着。
約8台の車。
大阪から来た夫妻が南アルプス林道閉鎖を知らず、夜叉神へ。
南アルプス公園線の存在と10:00までの通行規制を知らせてあげると、
そちらへ向かった(この当時は、奈良田以降、広河原まで行けた)。
今日は誕生日。
いい事をした。
南アルプス公園線の時間規制には、間に合ったことと思う。
先週に続き、鳳凰三山を目指す。
初めて夜叉神登山口から。
今日は天気が良く、気温も高いという。
6:42夜叉神登山口出発
夜叉神峠に到着するまで、家族で登ったことを思った。
長女は良く登った。
7:32 夜叉神峠到着
北岳、間ノ岳、農鳥岳が良く見える。
小鳥のさえずりも聞こえる。
誰もいない。
北岳はだいぶ南の方から見ているようで、観音岳当たりだと
雪渓が真正面に見えるが、夜叉神からは、雪渓が見えない。
それにしても農鳥岳への登山は、間ノ岳からかなりダウンするな、と思った。
7:42 夜叉神峠出発。
緩やかな道で、樹林の中をゆったり歩ける。
8:44 杖立峠と言う道標のあるところ到着。
途中カモシカを見かける。逃げることもなかった。
歩き始めて2時間。
どうも大崖頭山を左に巻いたところらしい。
何の変哲も無いことところ。
2117Mとのこと。
9:40苺平
ちょうど千頭星山や甘利山からの登山道が合流するところ。
ここまでの道は、樹林を抜け、ちょっと蓼科山を
思い起こさせるような道で、時折除く日差しが強く照りつけた。
北岳、間ノ岳、農鳥岳もガスにまかれて見えなくなっていた。
やっと、2組とあった。霧も出始めていた。
9:50苺平発
10:20 南御室小屋到着
南アルプスの天然水を飲む。
水場があるのは、いい。テントも張れる。
比較的大きな小屋。
苺平からかなり下ったところにあった。
薬師岳まで1時間と書いてあった。
ここから急登。
10:40南御室小屋発。
11:26 薬師岳山頂到着6:40に出発して、約4時間45分で登頂。
途中、山頂直下の薬師岳小屋を通る。
その前にも砂払岳の巨岩を通過。
昼食を一人でとり、
11:45 観音岳に向かう。
いつもと反対方向からのアプローチ。
このころには、周りの山はガスで、見えないが、
2700メートルの地点にいるのに気温が30度を示し、暑い。
時折出る日差しもとても強い。
12:12 観音岳山頂到着。
周囲を見渡す。オベリスクも見えなかった。
ガスが風にのって素早く周囲の景色を変える。
12:20 観音岳発
12:40 薬師岳へ再び到着
地蔵岳までいくと時間がかかりすぎるので止めた。
すぐに下山に。
12:45 薬師岳発。
13:38 南御室小屋到着
13:50 南御室小屋発
14:25 苺平到着
15:40 夜叉神峠到着。15:50 夜叉神峠発。
16:23 夜叉神登山口到着。
からだを拭い、着替えた。
17:40頃自宅に到着した。
こんなんで、遭難救助求めるのかな、、最近安易な事例多数
新年、2回目の山、鳳凰山、観音岳まで、2017年1月7,8日
登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
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登り始めは滝巡り、ドンドコ沢、五色滝まで、2017年1月6日
2016年登り納め、大晦日の鳳凰山、観音岳まで、また登りました
また山頂、稜線は独り占め、2016年12月19日の鳳凰山
3ヶ月振りの鳳凰山、観音岳まで、辻山も、、2016年11月16日
Posted by Y-chan at 21:25│Comments(0)
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