2008年06月19日
丸川峠を巡る大菩薩嶺、峠、06年12月11日
最近もよく行っている大菩薩。
同じようなコースで2006年にも周遊していた。
2006年12月11日(月曜日)
7:00-13:30(6時間30分、休憩含め)
山=大菩薩嶺
同じようなコースで2006年にも周遊していた。
2006年12月11日(月曜日)
7:00-13:30(6時間30分、休憩含め)
山=大菩薩嶺
5:20 自宅発。
国道20号線から、411号線へ。
裂石を右折して、しばらく行く。
そうすると左にスペースがあり、車をおける。
こういう場所は得てして、ゴミが多い。
ここもそうだ。
大菩薩は2回目か。
前回は楽なコースを取った記憶がある。
今回のコースは、大菩薩嶺を通過する、どちらかというと陽の大菩薩峠とは
正反対の北につけられた登山道から、一般的に知られている陽の大菩薩と、
両方の雰囲気を一日で堪能できるルートだ。
6:40 丸川峠分岐の駐車場着
駐車している車なし。
結局、帰りまで駐車車両はなかったと思われる。
最も、上日川峠の駐車場もがらがらだから推して知るべし。
それとも既にゲート閉鎖されていたからであったろうか?
7:00 駐車場出発
意外と岩のところあり。
雪の時は注意が必要。
8:30 丸川峠着



8:40 丸川峠出発
富士山がきれい。
ここから柳沢峠にもいけるし、丹波山村にも下れる。

ここからは北側の樹林帯。

少し降った雪が降ったものが凍り付いている部分もあり、
概ね1800m以上は、そのような状態であった。
昨日も雪が少し降ったと思われ、一部の木は、樹氷のようになっていた。

風に舞って木から落ちる雪が太陽に照らされて美しい。
9:50 大菩薩嶺到着

誰もいない。
ただ、少し下ったところで、東京の年配3名とあう。
この3名は、石丸峠から裂石までの間でも再会した。
大菩薩嶺以降は、日当たりが良く、凍結と解凍の繰り返しで、
登山道はかなり、泥濘。

富士山、南アルプスが秀逸。
甲斐駒、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳…..




10:52 大菩薩峠着
11:00発
それからひと下りで介山荘へ。
その横に新しく休憩所とトイレができていた。
助かる。


普通は、ここから、上日川峠に下るのだが、それでは物足りない。
そこで、さらに石丸峠を目指す。
介山荘からひと登りで熊沢山へ。
ここら当たりは、雪の気配があまりない。
11:25 熊沢山通過

ここから石丸峠まではたいした登山道はないが、とにかく泥濘。
ぐちゃぐちゃ。
注意しないと転びそう。
カヤト原がきれい。

11:38 石丸峠着ここからは、小金沢連嶺にもいけるようだ。

12:00 林道とぶつかる
この林道は舗装なし。
その後も20号線へ向かうと思われる林道とぶつかる。
途中で沢が3箇所ほどあった。
また、上日川峠手前10分くらいのところに小屋の跡と、空き缶、空き瓶の跡が。
12:37 上日川峠着

駐車している車も少ない。
さらに登山道を列石に向かう。
途中何度か林道を渡った。
車で来る人は普通は歩かない道であろう。
車道に沿った形でつけられている道。
13:30 丸川峠への分岐の駐車場着
からだをぬぐって、着替えて帰途へ。
今日も気持ちの良い登山ができた。
14:00 駐車場発
15:30 自宅着。
国道20号線から、411号線へ。
裂石を右折して、しばらく行く。
そうすると左にスペースがあり、車をおける。
こういう場所は得てして、ゴミが多い。
ここもそうだ。
大菩薩は2回目か。
前回は楽なコースを取った記憶がある。
今回のコースは、大菩薩嶺を通過する、どちらかというと陽の大菩薩峠とは
正反対の北につけられた登山道から、一般的に知られている陽の大菩薩と、
両方の雰囲気を一日で堪能できるルートだ。
6:40 丸川峠分岐の駐車場着
駐車している車なし。
結局、帰りまで駐車車両はなかったと思われる。
最も、上日川峠の駐車場もがらがらだから推して知るべし。
それとも既にゲート閉鎖されていたからであったろうか?
7:00 駐車場出発
意外と岩のところあり。
雪の時は注意が必要。
8:30 丸川峠着
8:40 丸川峠出発
富士山がきれい。
ここから柳沢峠にもいけるし、丹波山村にも下れる。
ここからは北側の樹林帯。
少し降った雪が降ったものが凍り付いている部分もあり、
概ね1800m以上は、そのような状態であった。
昨日も雪が少し降ったと思われ、一部の木は、樹氷のようになっていた。
風に舞って木から落ちる雪が太陽に照らされて美しい。
9:50 大菩薩嶺到着
誰もいない。
ただ、少し下ったところで、東京の年配3名とあう。
この3名は、石丸峠から裂石までの間でも再会した。
大菩薩嶺以降は、日当たりが良く、凍結と解凍の繰り返しで、
登山道はかなり、泥濘。
富士山、南アルプスが秀逸。
甲斐駒、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳…..
10:52 大菩薩峠着
11:00発
それからひと下りで介山荘へ。
その横に新しく休憩所とトイレができていた。
助かる。
普通は、ここから、上日川峠に下るのだが、それでは物足りない。
そこで、さらに石丸峠を目指す。
介山荘からひと登りで熊沢山へ。
ここら当たりは、雪の気配があまりない。
11:25 熊沢山通過
ここから石丸峠まではたいした登山道はないが、とにかく泥濘。
ぐちゃぐちゃ。
注意しないと転びそう。
カヤト原がきれい。
11:38 石丸峠着ここからは、小金沢連嶺にもいけるようだ。
12:00 林道とぶつかる
この林道は舗装なし。
その後も20号線へ向かうと思われる林道とぶつかる。
途中で沢が3箇所ほどあった。
また、上日川峠手前10分くらいのところに小屋の跡と、空き缶、空き瓶の跡が。
12:37 上日川峠着
駐車している車も少ない。
さらに登山道を列石に向かう。
途中何度か林道を渡った。
車で来る人は普通は歩かない道であろう。
車道に沿った形でつけられている道。
13:30 丸川峠への分岐の駐車場着
からだをぬぐって、着替えて帰途へ。
今日も気持ちの良い登山ができた。
14:00 駐車場発
15:30 自宅着。
大菩薩から大菩薩嶺を南下、2015年6月2日
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
Posted by Y-chan at 07:18│Comments(0)
│大菩薩嶺
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