2009年12月10日
新雪を踏んだ大菩薩嶺、大菩薩峠周遊、09年12月6日(1)
12月6日、久し振りに日曜日の登山。
本当は、また、3家族で急遽、どこかの低い山に登ろうと
しましたが、うまく行かず、天気も良いというので、それならと山友、
子供の同級生のお父さん、Oさんを前日に誘い、OKの返事をもらって、大菩薩嶺に行くことに。
Oさんは、土日がメインになるので、ちょうどいいです。
Oさんとは、鳳凰山へ3家族で、北岳、権現岳にも一緒に登っています。
聞いてみると大菩薩も初めてとか、、。

本当は、また、3家族で急遽、どこかの低い山に登ろうと
しましたが、うまく行かず、天気も良いというので、それならと山友、
子供の同級生のお父さん、Oさんを前日に誘い、OKの返事をもらって、大菩薩嶺に行くことに。
Oさんは、土日がメインになるので、ちょうどいいです。
Oさんとは、鳳凰山へ3家族で、北岳、権現岳にも一緒に登っています。
聞いてみると大菩薩も初めてとか、、。
前日の雨は雪でしょうが、どの程度から雪が降っているのか、
わからず、朝5:00にはOさんの車で迎えに来てくれ、途中で、
コンビニで朝昼食を購入して丸川峠分岐へ。
実は、途中で、雨がぽつぽつ降ってきたりして、不安になりましたが、
裂石から丸川峠分岐へ車を走らせ、次第に周囲が明るくなりますと、青空の気配が、、。
天気予報は良いはずだから、、。
実は、盆地は雲海の下だったのでした。
既に車は3台止っていましたが、一台は途中追い抜いたご夫婦、その他は、、、。
わかりません。
雪については、仮に大菩薩に雪が降ったとしても降雪直後であれば、
アイゼンは不要と判断し、お父さんOさんの分も含め、超軽アイゼンといいますか、
4本の滑り止めも一応用意しました。
なお、国道411号線を裂石で右に折れ、丸川峠分岐に向いますが、
丸川峠分岐にゲートがあり、上日川峠までは、12月18日から
規制が開始になるようですから、ご注意を。
そして、今回はこんな感じで歩きました。
丸川峠分岐6:34-7:57丸川峠8:07-9:20大菩薩嶺9:34-
(稜線はゆっくり)-10:26大菩薩峠10:38-11:08福ちゃん荘11:13
-11:30上日川峠11:33-12:20丸川峠分岐
総合時間:5時間46分、歩行時間:5時間2分(実際は、もう少し短い)
さて、身支度整え、スパッツつけて、出発します。
丸川峠分岐から丸川峠までの道は、結局、途中から
雪が出てきますが、特に問題ありませんでした。
でも今はどうでしょう、、、。
段差の大きな箇所が何箇所かありますので、私のように足が短い人は工夫が必要かも、、、。
この区間は、アイゼンも必要ありませんでした。
甲府盆地は雲海の下に見える箇所があり、なんとも幻想的でした。

また、しばらく前に登った金峰山、甲武信岳方面も
見えており、かなり白くなっていましたね。
途中で、同じルートを歩くらしいご夫婦を追い抜きましたが、
その後も何度か、追いつかれたり、また先に進んだりしました。

丸川峠に近づくと雪も多くなりました。
丸川峠からは富士山が良く見えていました。




気持ちの良いところです、、、
でもあることが、、、
続く
わからず、朝5:00にはOさんの車で迎えに来てくれ、途中で、
コンビニで朝昼食を購入して丸川峠分岐へ。
実は、途中で、雨がぽつぽつ降ってきたりして、不安になりましたが、
裂石から丸川峠分岐へ車を走らせ、次第に周囲が明るくなりますと、青空の気配が、、。
天気予報は良いはずだから、、。
実は、盆地は雲海の下だったのでした。
既に車は3台止っていましたが、一台は途中追い抜いたご夫婦、その他は、、、。
わかりません。
雪については、仮に大菩薩に雪が降ったとしても降雪直後であれば、
アイゼンは不要と判断し、お父さんOさんの分も含め、超軽アイゼンといいますか、
4本の滑り止めも一応用意しました。
なお、国道411号線を裂石で右に折れ、丸川峠分岐に向いますが、
丸川峠分岐にゲートがあり、上日川峠までは、12月18日から
規制が開始になるようですから、ご注意を。
そして、今回はこんな感じで歩きました。
丸川峠分岐6:34-7:57丸川峠8:07-9:20大菩薩嶺9:34-
(稜線はゆっくり)-10:26大菩薩峠10:38-11:08福ちゃん荘11:13
-11:30上日川峠11:33-12:20丸川峠分岐
総合時間:5時間46分、歩行時間:5時間2分(実際は、もう少し短い)
さて、身支度整え、スパッツつけて、出発します。
丸川峠分岐から丸川峠までの道は、結局、途中から
雪が出てきますが、特に問題ありませんでした。
でも今はどうでしょう、、、。
段差の大きな箇所が何箇所かありますので、私のように足が短い人は工夫が必要かも、、、。
この区間は、アイゼンも必要ありませんでした。
甲府盆地は雲海の下に見える箇所があり、なんとも幻想的でした。
また、しばらく前に登った金峰山、甲武信岳方面も
見えており、かなり白くなっていましたね。
途中で、同じルートを歩くらしいご夫婦を追い抜きましたが、
その後も何度か、追いつかれたり、また先に進んだりしました。
丸川峠に近づくと雪も多くなりました。
丸川峠からは富士山が良く見えていました。
気持ちの良いところです、、、
でもあることが、、、
続く
大菩薩から大菩薩嶺を南下、2015年6月2日
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
Posted by Y-chan at 19:10│Comments(0)
│大菩薩嶺
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。