2013年05月18日
連休最終日は、櫛形山のフルコース、2013年5月6日(3)
だいぶ時間が経過しましたが、、
連休最後の日の櫛形山でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
さて、アヤメ平から唐松岳、、に向かいます。
ちょっと下って、、、
唐松に囲まれた山頂です。
途中には、お花が咲き、唐松越しに白峰三山が見えます。


連休最後の日の櫛形山でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
さて、アヤメ平から唐松岳、、に向かいます。
ちょっと下って、、、
唐松に囲まれた山頂です。
途中には、お花が咲き、唐松越しに白峰三山が見えます。
途中には、芦安に下る道もありますが、荒廃しているようで、
私も歩いたことありません。

唐松岳で休憩して、アヤメ平に戻って、裸山に向かいます。
歩きやすい道。
裸山からは樹林越しに白峰三山、甲斐駒ケ岳や鳳凰山
そして大きく悪沢岳などが見えます。



裸山からは櫛形山山頂を目指します。
ご夫婦か、犬連れのお二人を追い抜き、山頂へ。
耳の不自由な3名の男女が手話しながら、休んでいました。
富士山です。

櫛形山山頂からは、来た道を戻らず、池の茶屋林道のほうへ向かいます。
途中で展望地。
南アルプスの山々がたくさん見え、

よく見ると甲斐駒ケ岳、早川尾根のアサヨ峰も見えていました。

いったん鞍部に到着して、左に折れ、管理歩道を歩きます。
いい感じ、残雪、落石、など変化に富みます。



飽きてくるころにメインの縦走路に合流して、程なくして、ほこら小屋。
連休最後の日、小学生くらいの子供4名くらいとその保護者かな、、休んでいました。
ひょっとしたら、ほこら小屋で泊まったのかもしれませんが、、

後は、下るのみ、、。
一度林道に出合ってさらに下って、ウッドビレッジ、県民の森駐車場。
結構、車がたくさん止まっていました。

ちょっと残念なのは、下山時、折れた小さな枝を踏みつけ、
枝が立ち上がったようになって、脛に当たりました。
痛いな、、帰宅して、その部分を見ると出血。
たいした事ありませんが、、残念。
登山道の様子
(アヤメ平~唐松岳)
ここはピストンします。
人が多く歩くコースから外れているので、踏跡が薄い部分があります。
でも何とかわかります。
ネットが張られているため、扉の開閉があります。
(アヤメ平~裸山)
なだらかなに登り、途中で、裸山コースと原生林コースに分かれます。
裸山に行くので、裸山コースへ。
夏道は歩きやすい道です。
(裸山~櫛形山山頂)
裸山からは白峰三山や富士山、悪沢岳、赤石岳、聖岳なども樹林越しに見えました。
途中で、右に折れて、山頂を目指します。
夏道はしっかりです。
危ないところはありません。
(櫛形山山頂~池の茶屋方面~管理歩道分岐)
下って、奥仙重へ登り返して、防火帯を池の茶屋方面へ。
危ないところはありませんでした。
途中で、白峰三山、南アルプス南部の眺望が開けるところがあります。
(管理歩道分岐~ほこら小屋)
広い道を歩きます。
ただ、落石箇所などもあります。
谷筋の日陰部分には、登山道にはまったく影響のない程度の残雪もありました。
富士山がよく見えていました。
谷筋は荒れ気味。
落石箇所の相変わらず、そのまま。
でも慎重に通過すれば、大丈夫。
櫛形山山頂や、裸山からの道を合わせるとほこら小屋はすぐです。
(ほこら小屋~県民の森駐車場)
林道との出合いまでの一部は、ちょっと嫌なトラバース気味のところがありますが、夏道で大丈夫。
林道と出合って以降も、特に問題なく、駐車場も近づいてきますと人工林となり、
足許が滑りやすいところもちょっと出てきますが、概ね良好です。
今回の時間です。
県民の森駐車場7:13-(林道歩き)-北尾根登山口-8:17見晴らし平8:19-
8:29平成峡入口-(平成峡遊歩道)(八千代の滝、千代の滝、白龍の滝、水神の滝)-
北尾根登山道合流-10:02アヤメ平10:04-10:20唐松岳10:37 -10:54アヤメ平-
(ちょっと散策)-11:19裸山11:22-11:52櫛形山山頂12:11-(奥仙重)-
12:33管理歩道分岐-13:20ほこら小屋13:37-
14:01櫛形山林道出合-14:29県民の森駐車場
総合時間:7時間16分、歩行時間:6時間16分
自宅へは車で15分ほどで到着。
近いのは良いことです。
私も歩いたことありません。
唐松岳で休憩して、アヤメ平に戻って、裸山に向かいます。
歩きやすい道。
裸山からは樹林越しに白峰三山、甲斐駒ケ岳や鳳凰山
そして大きく悪沢岳などが見えます。
裸山からは櫛形山山頂を目指します。
ご夫婦か、犬連れのお二人を追い抜き、山頂へ。
耳の不自由な3名の男女が手話しながら、休んでいました。
富士山です。
櫛形山山頂からは、来た道を戻らず、池の茶屋林道のほうへ向かいます。
途中で展望地。
南アルプスの山々がたくさん見え、
よく見ると甲斐駒ケ岳、早川尾根のアサヨ峰も見えていました。
いったん鞍部に到着して、左に折れ、管理歩道を歩きます。
いい感じ、残雪、落石、など変化に富みます。
飽きてくるころにメインの縦走路に合流して、程なくして、ほこら小屋。
連休最後の日、小学生くらいの子供4名くらいとその保護者かな、、休んでいました。
ひょっとしたら、ほこら小屋で泊まったのかもしれませんが、、
後は、下るのみ、、。
一度林道に出合ってさらに下って、ウッドビレッジ、県民の森駐車場。
結構、車がたくさん止まっていました。
ちょっと残念なのは、下山時、折れた小さな枝を踏みつけ、
枝が立ち上がったようになって、脛に当たりました。
痛いな、、帰宅して、その部分を見ると出血。
たいした事ありませんが、、残念。
登山道の様子
(アヤメ平~唐松岳)
ここはピストンします。
人が多く歩くコースから外れているので、踏跡が薄い部分があります。
でも何とかわかります。
ネットが張られているため、扉の開閉があります。
(アヤメ平~裸山)
なだらかなに登り、途中で、裸山コースと原生林コースに分かれます。
裸山に行くので、裸山コースへ。
夏道は歩きやすい道です。
(裸山~櫛形山山頂)
裸山からは白峰三山や富士山、悪沢岳、赤石岳、聖岳なども樹林越しに見えました。
途中で、右に折れて、山頂を目指します。
夏道はしっかりです。
危ないところはありません。
(櫛形山山頂~池の茶屋方面~管理歩道分岐)
下って、奥仙重へ登り返して、防火帯を池の茶屋方面へ。
危ないところはありませんでした。
途中で、白峰三山、南アルプス南部の眺望が開けるところがあります。
(管理歩道分岐~ほこら小屋)
広い道を歩きます。
ただ、落石箇所などもあります。
谷筋の日陰部分には、登山道にはまったく影響のない程度の残雪もありました。
富士山がよく見えていました。
谷筋は荒れ気味。
落石箇所の相変わらず、そのまま。
でも慎重に通過すれば、大丈夫。
櫛形山山頂や、裸山からの道を合わせるとほこら小屋はすぐです。
(ほこら小屋~県民の森駐車場)
林道との出合いまでの一部は、ちょっと嫌なトラバース気味のところがありますが、夏道で大丈夫。
林道と出合って以降も、特に問題なく、駐車場も近づいてきますと人工林となり、
足許が滑りやすいところもちょっと出てきますが、概ね良好です。
今回の時間です。
県民の森駐車場7:13-(林道歩き)-北尾根登山口-8:17見晴らし平8:19-
8:29平成峡入口-(平成峡遊歩道)(八千代の滝、千代の滝、白龍の滝、水神の滝)-
北尾根登山道合流-10:02アヤメ平10:04-10:20唐松岳10:37 -10:54アヤメ平-
(ちょっと散策)-11:19裸山11:22-11:52櫛形山山頂12:11-(奥仙重)-
12:33管理歩道分岐-13:20ほこら小屋13:37-
14:01櫛形山林道出合-14:29県民の森駐車場
総合時間:7時間16分、歩行時間:6時間16分
自宅へは車で15分ほどで到着。
近いのは良いことです。
過日の櫛形山、2017年2月22日
過日10月12日の久し振りの山、櫛形山
2016年6月10日、病院の受診前に櫛形山へ
2016年1月14日、雪の少ない裏山、櫛形山へ
久し振りだった二百名山の櫛形山、2015年12月16日
櫛形山へ、、2015年6月8日
過日10月12日の久し振りの山、櫛形山
2016年6月10日、病院の受診前に櫛形山へ
2016年1月14日、雪の少ない裏山、櫛形山へ
久し振りだった二百名山の櫛形山、2015年12月16日
櫛形山へ、、2015年6月8日
Posted by Y-chan at 12:37│Comments(0)
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