2009年12月13日
新雪を踏んだ大菩薩嶺、大菩薩峠周遊、09年12月6日(3)
もう1週間も前の12月6日に前日に雪が降った大菩薩に登りました。
(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
その後、12月11日にも雪が降っておりますので、状況は変わっています。
さて、大菩薩嶺を9:34には出発します。
少し樹林帯を歩けば、言わずと知れた展望が広がる大菩薩峠までのハイライト、、。
この区間、それほど時間はかかりませんが、二人とも景色に見とれ、ゆっくり歩きました。
富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰山などの奥秩父。
飽きることがありません。
富士山


(1)はこちらです。
(2)はこちらです。
その後、12月11日にも雪が降っておりますので、状況は変わっています。
さて、大菩薩嶺を9:34には出発します。
少し樹林帯を歩けば、言わずと知れた展望が広がる大菩薩峠までのハイライト、、。
この区間、それほど時間はかかりませんが、二人とも景色に見とれ、ゆっくり歩きました。
富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰山などの奥秩父。
飽きることがありません。
富士山
登山者も多くなり、かなりの人たちとすれ違いました。
風もそれほどなく、心地よかったです。
あまりに風が強くて、賽の河原の避難小屋に
駆け込んだこともありましたから、、、、。






登山道は、一部が早くも人に踏まれて、太陽で雪が融け、ぐちゃぐちゃ。
ぐちゃぐちゃ、心地よい新雪、ちょっと凍結。
色々な表情を見せてくれました。
中には、挨拶しない年配も多く、いつもがっかりします。
途中、どの辺りだったか、
2008年1月17日の大菩薩嶺登山で東京が見えたことがあり、
本日も天気がいいので、その方面を見ますと、、見えました。
新宿というか、高層ビル街。
それに右に目をやるとぽつんと高い建物も。
これは横浜のランドマークタワーでしょう。
双眼鏡でも確認し、肉眼でも確認し、、、
富士山や南アルプスに目が行きがちですが、東京を眺めるのもいいですよ。
冬にかぎりますが、、、
さて、結構な人に出会いながら、景色も堪能して
10:26大菩薩峠に到着です。

続く
風もそれほどなく、心地よかったです。
あまりに風が強くて、賽の河原の避難小屋に
駆け込んだこともありましたから、、、、。
登山道は、一部が早くも人に踏まれて、太陽で雪が融け、ぐちゃぐちゃ。
ぐちゃぐちゃ、心地よい新雪、ちょっと凍結。
色々な表情を見せてくれました。
中には、挨拶しない年配も多く、いつもがっかりします。
途中、どの辺りだったか、
2008年1月17日の大菩薩嶺登山で東京が見えたことがあり、
本日も天気がいいので、その方面を見ますと、、見えました。
新宿というか、高層ビル街。
それに右に目をやるとぽつんと高い建物も。
これは横浜のランドマークタワーでしょう。
双眼鏡でも確認し、肉眼でも確認し、、、
富士山や南アルプスに目が行きがちですが、東京を眺めるのもいいですよ。
冬にかぎりますが、、、
さて、結構な人に出会いながら、景色も堪能して
10:26大菩薩峠に到着です。
続く
大菩薩から大菩薩嶺を南下、2015年6月2日
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
Posted by Y-chan at 18:08│Comments(0)
│大菩薩嶺
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