2011年05月30日
大菩薩嶺から、南下しました、2011年5月15日(4)
今日は、朝早くの時間は、まだ雨でしたが、8:00前には、
雨も止み、久し振りの太陽が顔を覗かせました。
ちょっと、仕事の合い間に庭の手入れも、、。
その後、風が強くなり、またまた落葉がたくさん舞ってきました。
また掃除か、、。
夕方、何日振りでしょうか、自宅の周囲を走りました。
10km。
仕事が忙しかったり、雨だったり、足を痛めたり、
いろんな条件が重なって、久し振りの自宅周辺のジョッギング、、。
東京でも走っているではないか、、?
そうです、、、でも東京の走りは、自宅周辺より、他人の
目を意識して、少しテンション上げて走っていますから、
自宅周辺を走ると、本来の調子がわかります。
ちょっとつらかった、久し振りの自宅周囲のランでした。
傷めた足はと言えば、、前ほどではありませんが、
やはり足は痛くなります。
土踏まずが、、。
無理せずに続けたいです。
さて、5月15日の山行きの続きです。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
小金沢山でも既に予定より遅くなっていましたから、
この先、少し早歩きになります。
この辺りに来ますと湯ノ沢峠から小金沢山などにピストンする
登山者も少し多くなりますが、静かな山行きは楽しめます。
何となく、未整備っぽい、とはいえ、踏み跡しっかりの
登山道を進みます。

この日は、朝方、霜柱が立つほどの気温の低下が
ありましたが、徐々に気温は上がっていました、、。

それでも富士山と南アルプスはいつも一緒でした。
雨も止み、久し振りの太陽が顔を覗かせました。
ちょっと、仕事の合い間に庭の手入れも、、。
その後、風が強くなり、またまた落葉がたくさん舞ってきました。
また掃除か、、。
夕方、何日振りでしょうか、自宅の周囲を走りました。
10km。
仕事が忙しかったり、雨だったり、足を痛めたり、
いろんな条件が重なって、久し振りの自宅周辺のジョッギング、、。
東京でも走っているではないか、、?
そうです、、、でも東京の走りは、自宅周辺より、他人の
目を意識して、少しテンション上げて走っていますから、
自宅周辺を走ると、本来の調子がわかります。
ちょっとつらかった、久し振りの自宅周囲のランでした。
傷めた足はと言えば、、前ほどではありませんが、
やはり足は痛くなります。
土踏まずが、、。
無理せずに続けたいです。
さて、5月15日の山行きの続きです。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
小金沢山でも既に予定より遅くなっていましたから、
この先、少し早歩きになります。
この辺りに来ますと湯ノ沢峠から小金沢山などにピストンする
登山者も少し多くなりますが、静かな山行きは楽しめます。
何となく、未整備っぽい、とはいえ、踏み跡しっかりの
登山道を進みます。
この日は、朝方、霜柱が立つほどの気温の低下が
ありましたが、徐々に気温は上がっていました、、。
それでも富士山と南アルプスはいつも一緒でした。
そして、牛奥ノ雁ケ腹摺山です。
雁ケ腹摺山、、と名の付く山がこの辺りにありますね。
そのものの雁ケ腹摺山
笹子雁ケ腹摺山
この牛奥ノ雁ケ腹摺山もそのひとつ。
富士山も良い感じでした。


小金沢山にピストンすると言う男女に会いました。
そして川胡桃沢の頭
ここでも富士山、良い感じです。

時間もないので先を急ぎます。
結構、アップダウンが続きます。


小金沢山以降は歩くのが3回目。
次なる目標は黒岳です。
その前に、大峠からの道を合わせます。
大峠をはさんで東に見えるのが、雁ケ腹摺山ですね。
そして黒岳。
早く、湯ノ沢峠到着したいので、栄養補給して、そそくさと、、。

山梨の森百選の「黒岳の広葉樹林」の気持ちの良い場所も
通過して、いよいよ、湯ノ沢峠も近づきます。


そして白谷丸。
この辺りは、雨の後、雪解け後などは、滑りやすいので、注意です。
富士山です。
気持ちが良い場所です。
東に目をやると雁ケ腹摺山ですね。


白谷丸の白砂のザレを脇に見ながら、湯ノ沢峠に下ります。
笹が背丈ほどに迫ると、湯ノ沢峠も近いですね。


ここでバスの通る道に下ろうと思っていたのですが、
何とか、時間も挽回していたので、予定通り、先に進みます。
ここの湯ノ沢峠から、私がこれから向う道を歩く人も多いようです。
次なる目標は大蔵高丸。
山梨百名山です。
登り返しがきついです。
富士山、南アルプスも健在です。


振り返ると白いザレもはっきり見える白谷丸が遠くに見えます。

挨拶しても何も返ってこなかった中高年登山者とすれ違って、
ようやく、無線を楽しむ男性がいた大蔵高丸です。
栄養補給します。
富士山がいいですね。


地形的には、後はどんどん高度を下げていきますが、
これからもいくつもピークがあります。
今日の部分の時間
小金沢山9:37
10:00牛奥ノ雁ガ腹摺山10:02
-(川胡桃沢の頭)
10:46黒岳10:53
11:19湯ノ沢峠11:22
11:49大蔵高丸
まだ12:00前。でもバスの時間が、、
14:54景徳院入り口ですからね、、。
やはりちょっとあせりますね、、。
続く
雁ケ腹摺山、、と名の付く山がこの辺りにありますね。
そのものの雁ケ腹摺山
笹子雁ケ腹摺山
この牛奥ノ雁ケ腹摺山もそのひとつ。
富士山も良い感じでした。
小金沢山にピストンすると言う男女に会いました。
そして川胡桃沢の頭
ここでも富士山、良い感じです。
時間もないので先を急ぎます。
結構、アップダウンが続きます。
小金沢山以降は歩くのが3回目。
次なる目標は黒岳です。
その前に、大峠からの道を合わせます。
大峠をはさんで東に見えるのが、雁ケ腹摺山ですね。
そして黒岳。
早く、湯ノ沢峠到着したいので、栄養補給して、そそくさと、、。
山梨の森百選の「黒岳の広葉樹林」の気持ちの良い場所も
通過して、いよいよ、湯ノ沢峠も近づきます。
そして白谷丸。
この辺りは、雨の後、雪解け後などは、滑りやすいので、注意です。
富士山です。
気持ちが良い場所です。
東に目をやると雁ケ腹摺山ですね。
白谷丸の白砂のザレを脇に見ながら、湯ノ沢峠に下ります。
笹が背丈ほどに迫ると、湯ノ沢峠も近いですね。
ここでバスの通る道に下ろうと思っていたのですが、
何とか、時間も挽回していたので、予定通り、先に進みます。
ここの湯ノ沢峠から、私がこれから向う道を歩く人も多いようです。
次なる目標は大蔵高丸。
山梨百名山です。
登り返しがきついです。
富士山、南アルプスも健在です。
振り返ると白いザレもはっきり見える白谷丸が遠くに見えます。
挨拶しても何も返ってこなかった中高年登山者とすれ違って、
ようやく、無線を楽しむ男性がいた大蔵高丸です。
栄養補給します。
富士山がいいですね。
地形的には、後はどんどん高度を下げていきますが、
これからもいくつもピークがあります。
今日の部分の時間
小金沢山9:37
10:00牛奥ノ雁ガ腹摺山10:02
-(川胡桃沢の頭)
10:46黒岳10:53
11:19湯ノ沢峠11:22
11:49大蔵高丸
まだ12:00前。でもバスの時間が、、
14:54景徳院入り口ですからね、、。
やはりちょっとあせりますね、、。
続く
大菩薩から大菩薩嶺を南下、2015年6月2日
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
過日、12月8日、大菩薩嶺を周回
3月31日の大菩薩嶺、大菩薩峠周回
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(2)
久し振りの山、大菩薩嶺周回、2013年2月25日(1)
また大菩薩周遊しました、2012年3月12日(1)
Posted by Y-chan at 22:24│Comments(0)
│大菩薩嶺
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