2010年03月28日
ストック折れた甲武信ケ岳、2010年3月22日(2)
しんどい急登りをこなして行きますと女性が、、。
本日朝早く出たらしく、でも山頂までは行かず、途中で下りて来たようです。
そして崩壊地で、富士を見てから、樹林帯に再び入りますと雪が幾分多くなり、
アイスバーンから解放され、少し歩きやすくなっていました。

そして縦走路。

甲武信岳とは反対の破風山方面はトレースありません。
破風山は破不山とも書かれます。

しばらくすると木賊山です。
雪に埋もれている道標ですね。

10:19木賊山到着して、10:22には出発です。
ちょっと呼吸を整えました。
雪がだいぶ多くなって、先駆者のトレースを頼りに
しばらく下りますと甲武信岳と埼玉県で最も高い三宝山が
ようやく、堂々と見えてくるのでした。

そして、風の通り道となっている開放地を
寒い寒いと思いながら、通過し、トラバースを甲武信小屋へと急ぎます。
雪が多いと大変ですが、トレースがあり大助かりでした。
そして、10:33甲武信小屋到着ですぐに10:35出発です。

そして、ぜーぜーと最後の力を振り絞って、ようやく
10:53甲武信岳に到着しました。
国師岳や金峰山方面

八ヶ岳

富士山

山頂標識と飛行機雲

ゆっくり休んで、11:30出発です。
途中で追い抜いた岐阜の男性はどうしたでしょうか、、。
後から、登り返す木賊山を見ます。

甲武信小屋に戻る途中にリュックが、、無造作に置かれていました。
遭難か、、VAUDEのリュックでした。
確か岐阜の男性のものでは、。
そんなことが頭をよぎりつつ、そんなことはないだろうとも
思いつつ、その場を立ち去りました。
11:43甲武信小屋到着して呼吸を整え11:45出発です。
続く
本日朝早く出たらしく、でも山頂までは行かず、途中で下りて来たようです。
そして崩壊地で、富士を見てから、樹林帯に再び入りますと雪が幾分多くなり、
アイスバーンから解放され、少し歩きやすくなっていました。
そして縦走路。
甲武信岳とは反対の破風山方面はトレースありません。
破風山は破不山とも書かれます。
しばらくすると木賊山です。
雪に埋もれている道標ですね。
10:19木賊山到着して、10:22には出発です。
ちょっと呼吸を整えました。
雪がだいぶ多くなって、先駆者のトレースを頼りに
しばらく下りますと甲武信岳と埼玉県で最も高い三宝山が
ようやく、堂々と見えてくるのでした。
そして、風の通り道となっている開放地を
寒い寒いと思いながら、通過し、トラバースを甲武信小屋へと急ぎます。
雪が多いと大変ですが、トレースがあり大助かりでした。
そして、10:33甲武信小屋到着ですぐに10:35出発です。
そして、ぜーぜーと最後の力を振り絞って、ようやく
10:53甲武信岳に到着しました。
国師岳や金峰山方面
八ヶ岳
富士山
山頂標識と飛行機雲
ゆっくり休んで、11:30出発です。
途中で追い抜いた岐阜の男性はどうしたでしょうか、、。
後から、登り返す木賊山を見ます。
甲武信小屋に戻る途中にリュックが、、無造作に置かれていました。
遭難か、、VAUDEのリュックでした。
確か岐阜の男性のものでは、。
そんなことが頭をよぎりつつ、そんなことはないだろうとも
思いつつ、その場を立ち去りました。
11:43甲武信小屋到着して呼吸を整え11:45出発です。
続く
久し振りに甲武信ケ岳、破風山、雁坂嶺、2015年5月30日
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(5)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(4)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(3)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(2)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(1)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(5)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(4)
甲武信ケ岳に登りました、2010年12月6日(3)
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Posted by Y-chan at 21:35│Comments(0)
│甲武信岳
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