2010年06月26日
阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、2010年6月21日(4)
(1)というか、前置きはこちらです。
(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、ガスで何も見えない阿弥陀岳山頂を後にして、赤岳に向います。
9:23には、阿弥陀岳を出発。
それにしても、ガスがなければ、、どんなに素晴らしい光景が、、
昨年は、ずばり良い天気でした。
この阿弥陀岳の下りから、中岳への登り返し、その下り、
文三郎尾根分岐への登り、、、。
気を抜けません。
ガレていて、阿弥陀岳からの下りは、急だし、、。
この辺りから、時折、ガスが切れることも、、
でも束の間、、、。
慎重に阿弥陀岳を下りきります。
とにかくゆっくり下りました。
下りきったところに行者小屋に直接下りる道があります。
手前にちょっと雪見えますが、その後は、雪はなさそう。
行者小屋から、登ってくる人も見えました。


(2)はこちらです。
(3)はこちらです。
さて、ガスで何も見えない阿弥陀岳山頂を後にして、赤岳に向います。
9:23には、阿弥陀岳を出発。
それにしても、ガスがなければ、、どんなに素晴らしい光景が、、
昨年は、ずばり良い天気でした。
この阿弥陀岳の下りから、中岳への登り返し、その下り、
文三郎尾根分岐への登り、、、。
気を抜けません。
ガレていて、阿弥陀岳からの下りは、急だし、、。
この辺りから、時折、ガスが切れることも、、
でも束の間、、、。
慎重に阿弥陀岳を下りきります。
とにかくゆっくり下りました。
下りきったところに行者小屋に直接下りる道があります。
手前にちょっと雪見えますが、その後は、雪はなさそう。
行者小屋から、登ってくる人も見えました。
それからは中岳に登り返し、下り、今度は、赤岳に登り返します。


ほんとに時折、ガスが切れますね。
足許には、お花。


それから文三郎尾根分岐を合わせて、赤岳への岩稜の登り。


鎖を頼りに登っていきます。
それほど難しくはありませんが、下山時は、怖いでしょう。
間違いなく。
さて、程なくして、10:43山頂です。


相変わらず、ガスガスです。
視界は、50mくらいか、、。
続く
ほんとに時折、ガスが切れますね。
足許には、お花。
それから文三郎尾根分岐を合わせて、赤岳への岩稜の登り。
鎖を頼りに登っていきます。
それほど難しくはありませんが、下山時は、怖いでしょう。
間違いなく。
さて、程なくして、10:43山頂です。
相変わらず、ガスガスです。
視界は、50mくらいか、、。
続く
2016年7月1日、コマクサ観察、八ケ岳縦走
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
過日、2016年5月23日、八ケ岳、ホテイラン、ツクモグサ
八ケ岳周回縦走、硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳、2015年6月29日
再びツクモグサ、そしてホテイラン、2015年5月25日
ツクモグサが咲いていた2015年5月14日、八ケ岳縦走
2014年10月29日は、赤岳、横岳、硫黄岳周回
Posted by Y-chan at 16:04│Comments(0)
│八ヶ岳縦走
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