2010年05月20日
5月の瑞牆山、周遊しました、2010年5月18日(1)
5月15日には、八ヶ岳権現岳、
翌日5月16日は、ファミリー登山、
1日空けて5月18日、5月になると登りたくなる瑞牆山に行きました。
興味の対象は、、
山頂直下のスケートリンクは、どうなっているか、、
昨年も5月9日に登っています。
さて、今年も、、、。
今回は登山も連続しているので早く登り始めて早く下山しようという作戦。
それから仕事をしようと、、
それで3:00起床予定ですが、、、、
目が覚めたのは、3:40頃、、、、
既に遅れです。
慌てて支度して、4:30頃出発。
お昼は家で食べることにして、コンビニでは、朝食だけ購入です。
そして、5:50頃には、瑞牆山自然公園到着です。
瑞牆山荘上の駐車場からではなく、周遊するので、こちらへ。
数年前には、植樹祭が行われたところです。
周辺よく整備されています。
しすぎなくらい、、、。
広い駐車場に一台。
ここは瑞牆山がよく見え、よいところです。
トイレもありますね。

翌日5月16日は、ファミリー登山、
1日空けて5月18日、5月になると登りたくなる瑞牆山に行きました。
興味の対象は、、
山頂直下のスケートリンクは、どうなっているか、、
昨年も5月9日に登っています。
さて、今年も、、、。
今回は登山も連続しているので早く登り始めて早く下山しようという作戦。
それから仕事をしようと、、
それで3:00起床予定ですが、、、、
目が覚めたのは、3:40頃、、、、
既に遅れです。
慌てて支度して、4:30頃出発。
お昼は家で食べることにして、コンビニでは、朝食だけ購入です。
そして、5:50頃には、瑞牆山自然公園到着です。
瑞牆山荘上の駐車場からではなく、周遊するので、こちらへ。
数年前には、植樹祭が行われたところです。
周辺よく整備されています。
しすぎなくらい、、、。
広い駐車場に一台。
ここは瑞牆山がよく見え、よいところです。
トイレもありますね。
今回のコースタイムはこんな感じでした。
瑞牆山自然公園(芝生広場)駐車場6:03-6:27小川山林道終点6:33-
7:14不動滝7:18-8:35瑞牆山山頂9:12-10:00天鳥川出合10:10-
10:30富士見平10:33-11:25瑞牆山自然公園(芝生広場)駐車場
総合時間:5時間20分、歩行時間:4時間
歩いたのは、こんなところ。
そして、6:03出発です。
前に縦横無尽に通じている遊歩道を歩いて、少し迷ったことがありました。
それは昨年11月に今回のコースを初めて歩いた時でした。
それで今回は、駐車場から林道を歩くことにしました。
すぐに小川山林道を合わせて、林道もラフとなり、ちょっとで、小川山林道
の終点に到達です。
6:27小川山林道終点到達
熊に注意だと、、
6:33には林道終点を出発して不動滝に向います。


周囲に奇岩があわられ、


常に沢の音を聞いている感じで、何度も丁寧に作られた橋を渡ります。
凍結しているとこのような橋は嫌ですね。
踏み跡はありますが、なんか、暗い感じのする登山道です。
どこにでもいけそう、、。
そしてこれからの季節、シャクナゲが良さそうです。


そして、7:14に不動滝到着です。

それからも真っ直ぐひたすら登るような感じではなく、
なんか狭い、陰気な、でもこれからの季節は、涼しげな登山道をくねくね、
時には、渡渉、時には、シャクナゲトンネル、時には、旧い丸太の橋を、、
変化に富んだ登山道です。
渡渉箇所と夫婦岩


お花も、、


そして、2000mくらいから、狭い登山道に雪やその雪が、昼間は融けて、
夜凍結を繰り返しているような、そんなところに出てきました。


不動滝のコースでは、瑞牆山の陰の部分を通ってくるような感じですから、
雪が残っていても凍結していても不思議ではありません。
反対に瑞牆山荘からの道は、こんなことはないでしょう、、。
それで、一度不用意に凍結箇所に足を乗せて、転倒気味に膝を強打、、
大丈夫です。
そして、とうとう、瑞牆山荘からの道に合流すると山頂直下の
スケートリンクかと思いきや、一部は確かに凍結していますが、
登山道全面ではなく、もう何と言うこともありません。
ちなみにアイゼンは、6本爪を持参しましたが、使用しておりません。
それで直下のこんな岩場も凍結もないし、雨後でもないので 問題なく、通過して、山頂です。
まずは、金峰山が目に飛び込んできました。


続く
瑞牆山自然公園(芝生広場)駐車場6:03-6:27小川山林道終点6:33-
7:14不動滝7:18-8:35瑞牆山山頂9:12-10:00天鳥川出合10:10-
10:30富士見平10:33-11:25瑞牆山自然公園(芝生広場)駐車場
総合時間:5時間20分、歩行時間:4時間
歩いたのは、こんなところ。
そして、6:03出発です。
前に縦横無尽に通じている遊歩道を歩いて、少し迷ったことがありました。
それは昨年11月に今回のコースを初めて歩いた時でした。
それで今回は、駐車場から林道を歩くことにしました。
すぐに小川山林道を合わせて、林道もラフとなり、ちょっとで、小川山林道
の終点に到達です。
6:27小川山林道終点到達
熊に注意だと、、
6:33には林道終点を出発して不動滝に向います。
周囲に奇岩があわられ、
常に沢の音を聞いている感じで、何度も丁寧に作られた橋を渡ります。
凍結しているとこのような橋は嫌ですね。
踏み跡はありますが、なんか、暗い感じのする登山道です。
どこにでもいけそう、、。
そしてこれからの季節、シャクナゲが良さそうです。
そして、7:14に不動滝到着です。
それからも真っ直ぐひたすら登るような感じではなく、
なんか狭い、陰気な、でもこれからの季節は、涼しげな登山道をくねくね、
時には、渡渉、時には、シャクナゲトンネル、時には、旧い丸太の橋を、、
変化に富んだ登山道です。
渡渉箇所と夫婦岩
お花も、、
そして、2000mくらいから、狭い登山道に雪やその雪が、昼間は融けて、
夜凍結を繰り返しているような、そんなところに出てきました。
不動滝のコースでは、瑞牆山の陰の部分を通ってくるような感じですから、
雪が残っていても凍結していても不思議ではありません。
反対に瑞牆山荘からの道は、こんなことはないでしょう、、。
それで、一度不用意に凍結箇所に足を乗せて、転倒気味に膝を強打、、
大丈夫です。
そして、とうとう、瑞牆山荘からの道に合流すると山頂直下の
スケートリンクかと思いきや、一部は確かに凍結していますが、
登山道全面ではなく、もう何と言うこともありません。
ちなみにアイゼンは、6本爪を持参しましたが、使用しておりません。
それで直下のこんな岩場も凍結もないし、雨後でもないので 問題なく、通過して、山頂です。
まずは、金峰山が目に飛び込んできました。
続く
遅く出発、でも充実の瑞牆山周回、2016年11月7日
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(3)
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(2)
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(1)
人気の瑞牆山を周回しました、2012年7月30日
2012年4月9日、凍結の瑞牆山(2)
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(3)
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(2)
瑞牆山を歩いてきました 2012年10月15日(1)
人気の瑞牆山を周回しました、2012年7月30日
2012年4月9日、凍結の瑞牆山(2)
Posted by Y-chan at 21:34│Comments(0)
│瑞牆山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。